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仮想通貨Ardor(アーダー/ARDR)がBinanceに上場

世界最大の取引所Binance(バイナンス)に、仮想通貨Ardor(アーダー/ARDR)が上場しました。

Binance(バイナンス)取引所の特徴や登録方法。閉鎖リスクはあるのか?Binanceという仮想通貨取引所をご存知ですか? 引用:https://www.binance.com/ 日本ではbi...

公式Twitterによれば、取扱いペアは以下の3種類です。

・MFT/BNB
・MFT/BTC
・MFT/ETH

仮想通貨Ardor(アーダー/ARDR)の特徴サイドチェーン

Ardor(アーダー/ARDR)は2016年にNxt2.0としてNxtの機能が取り込まれた仮想通貨として誕生しました。

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Ardor(アーダー/ARDR)の特徴を知る上でまず知っておきたいのがサイドチェーンです。

サイドチェーンとは、メインのブロックチェーンとは別に用意された補助的なチェーンで、この仕組みを利用することで、セキュリティの向上や取引時間の短縮など、さまざまなメリットを実現できます。

Ardor(アーダー/ARDR)ではネクスト(Nxt)の技術で作られたブロックチェーンを基盤として、そこにサイドチェーンの要素を盛り込みました。

Ardorのサイドチェーンは企業が自由に立ち上げることができ、そのすべてのサイドチェーンはアーダーのブロックチェーンによって保護されています。企業がArdor上にサイドチェーンを作り、Ardorのブロックチェーン技術を利用できる。これがArdorの最大の特徴です。

Ardor(アーダー/ARDR)の将来性

2016年7月の公開後、Ardorの価格は急上昇しましたが、その後はゆるやかな下落傾向を見せました。2017年に入ってからは上昇と下落を繰り返しています。2017年の4月から7月にかけて、わずか3か月の間に価格が30倍に高騰したこともありました。

Ardorは、NXTで使えたメッセージ送信などの機能をIGNISという子チェーンに託しています。そのIGNIS内の独自トークンを発行する際のICOで、買占めが起きたことが問題になりました。初回のICO発行を全て一つのアカウントが買い占めてしまったのです。

このようなICOの不公平さは後発参入組にはリスクにしかなり得ません。仕組み自体の評価は非常に高いため、Ardorの将来性は十分にあります。しかし、仮想通貨全体のまだ不安定な市場を見る限り、いきなり大量の投資に走るのはリスクを伴うでしょう。

今回は世界最大の取引所Binance(バイナンス)に上場しましたが、この他にも下記の取引所にすでに上場済みです。

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