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華々しい経歴を持つ加納裕三とは?プロフィールやつぶやきを徹底解説

注目が集まる加納裕三氏とは?

出典:https://pbs.twimg.com/media/DdROmFtVQAEU5fL.jpg

加納裕三氏をご存知の方も多いのではないでしょうか。詳しく知らない方でも、名前を聞いたり、見たりしたことがあることでしょう。

何を隠そう加納裕三氏は、bitFlyer2ヵ月程で開設した人物なのです。非常に優秀な方で、華々しい経歴の持ち主でもあります。

そこで今回は、国内の仮想通貨業界でも発言や動向に注目が集まっている加納裕三氏の経歴やTwitterでの発言などについてご説明いたします。

華々しい経歴を持つ加納裕三氏

加納裕三氏がどんな人なのか理解するためにも、経歴やプロフィールを確認しておきましょう。

  • 出身地:愛知県
  • 生年月日:1976年(誕生日は非公開)
  • 最終学歴:東京大学大学院工学系研修科修了
  • 職歴:ゴールドマン・サックス証券株式会社、デリバティブ 転換社債トレーダー
  • 現職:bitFlyer社長、日本ブロックチェーン協会(JBA)代表理事、日本仮想通貨交換業協会理事、経済産業省BCシステム評価軸検討委員会委員、全国銀行協会ブロックチェーン技術の活用可能性と課題に関する検討会メンバー

加納裕三氏は現在42歳(20187月現在)で、最終学歴が東京大学大学院、前職はゴールドマン・サックス証券株式会社と、非常に優秀な経歴の持ち主であることが分かります。

現在は、bitFlyer社長以外にもJBAの代表理事や経済産業省や全国銀行協会などの検討メンバーとして在籍しており、国内におけるブロックチェーン技術推進に尽力しています。

2016年に施行された「仮想通貨法」にも携わっていることでも知られています。

生年月日や卒業した高校名、結婚などプライベートな部分は公に発言していませんが、一部では結婚指輪が映っている写真もあるため、既婚者であるとの憶測も飛び交っているようです。

こちらの公式Twitterで結婚指輪をする加納裕三氏の画像がアップされていました。

加納裕三氏とbitFlyer

出典:https://bitflyer.com/ja-jp/

bitFlyerといえば、今や日本国内最大級の仮想通貨取引所に成長しました。中でも、ビットコインの取引量が日本一であることは多くの人がTVCMで知っていることでしょう。

また、20181月には、sqreen社による仮想通貨取引所のセキュリティランキングでは、米のコインベースと共に世界一の称号を獲得しました。

参考:https://blog.sqreen.io/cryptocurrency-exchanges-security/

bitFlyerの基本情報は、以下の通りです。

会社名株式会社bitFlyer
設立2014年1月
資本金41億円238万円
代表取締役加納裕三
所在地東京都
公式サイトhttps://bitflyer.com/ja-jp/

資本金は国内の仮想通貨取引所では最大で、41億余り。国内でも知名度が高いZaifを運営するテックビューロ社が27億円余りの資本金であることからも、金額の多さに納得できます。

それもそのはずで、三井住友銀行やリクルート、三菱UFJキャピタル、みずほキャピタル、SBIGMO、第一生命など国内大手の企業が出資者として名を連ねているからです。

さらに驚くのは、bitFlyer2ヵ月程でスピード開設されたことです。

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仮想通貨業界に参入を決めた経緯とbitFlyer

加納裕三氏は、仮想通貨の存在を知ってすぐに行動を起こした訳ではなく、むしろ将来には期待が持てないと感じていたようです。

しかし、201311月、FRB連邦準備制度理事会)の議長であるベンジャミン・シャロン・バーナンキー氏がビットコインの長期的な可能性を示唆しました。

その発言を聞いた加納裕三氏は始め、信じていませんでしたが、実際にビットコインが10倍以上にも価値が上がったことで、仮想通貨業界への参入を決めたのです。

bitFlyerは加納裕三氏(社長)と小宮山峰史氏(取締役CTO)の共同経営で開設されました。

二人の出会いは、どちらもゴールドマン・サックス証券株式会社に入社したことがきっかけだったようです。加納裕三氏が小宮山氏を誘う形で、bitFlyerが誕生したのです。

参入を決めてから実に2ヵ月程の間に、開発や出資者集めなどを行っていたことになります。実際に開設したことはもちろんのこと、その行動力の早さに驚かされます。

公式Twitterのつぶやきから見る加納裕三氏とは?

加納裕三氏は遅れること20181月に自身の公式Twitterを開設しています。Twitterでのつぶやきは、主にプライベートやbitFlyer、求人などが多いようです。

フォロワーは20187月現時点では、55千人程。

ホリエモンこと堀江貴文氏のフォロワーが318万人以上であることから、決して数は多くはありません。

しかし、日本ブロックチェーン協会の代表理事や経済産業省などとのパイプを持つ加納裕三氏だからこそ発信できる情報があるはずです。

実際に、Twitterを開設した初日には、9時間でフォロワーが1万人を超えました。

仮想通貨に関わる方なら、ぜひ、目を通しておきたいところです。

では、どのようなつぶやきをしているのか、加納裕三氏の公式Twitterから仮想通貨に関するつぶやきをいくつかご紹介します。

bitFlyerは次世代のブロックチェーン型データベースとなる「miyabi」を発表しました。1秒間に2,000件ものトランザクションを実現させ、世界最速と自負しています。

独自のコンセンサスアルゴリズムの他、堅牢で高速のスマートコントラクト実行エンジンを備えています。

これにより、PoW(プルーフ・オブ・ワーク)やPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の課題を解決したのです。

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その課題とは、ハードウォークによるチェーン分岐やある確率によってデータが信頼できなくなるなどが挙げられます。

miyabi」にはキャンセル機能が搭載されており、ブロックの承認前ならトランザクションをキャンセルすることができます。

こちらのつぶやきでは、加納裕三氏が2年程前からヨーロッパでのライセンス取得に動いていたことが分かります。

ライセンス取得にこだわるのはブロックチェーン技術の活用の禁止や、違法な用途で活用されないようにするためだと語っています。

加納裕三氏は仮想通貨業界の信用性を高めるためには、早急な法整備が必要だと語っています。

投資家にとって、こちらのつぶやきは嬉しいニュースではないでしょうか。

現在、仮想通貨による収益は雑所得扱いとなっており、人によっては多額の所得税を納めなければなりません。

政府とのパイプを持つ加納裕三氏が声を上げてくれれば、近い将来の実現も可能といえ、期待が高まります。

このように、bitFlyerが主催するプログラミングコンテスト「codeFlyer」が告知されていました(20186月開催)。対象者は2019年、2020年卒業予定者や社会人など。

最高賞金は10万円で、成績上位者には最高年俸1,200万円のオファーの可能性もあるようです。

若きエンジニアにとって、このように知識や技術を発揮できる場が与えられることは、非常に喜ばしいことでしょう。

bitFlyerと加納裕三氏の今後の動向

bitFlyer20186月に金融庁より業務改善命令が下されました。改善内容については、下記のリンクをご覧ください。

参考:https://bitflyer.com/pub/bitflyer-responds-to-improvement-order-from-japanese-financial-services-agency-ja.pdf

主に、マネーローンダリング対策や管理体制に問題があるとの指摘があったようです。

これを受け、bitFlyerは新規顧客の受け入れを停止し、改善に取り組みました。

世界一のセキュリティを誇るbitFlyerであっても業務改善が必要な程、仮想通貨交換業者に求めるレベルの高さが読み取れます。

加納裕三氏は市場の流動性を高めるために、「ブロックチェーン技術を現実の経済に浸透させ、さらに投資参加者を増やしたい」と、BUSINESS INSIDER JAPANのインタビューで答えています。

参考:https://www.businessinsider.jp/post-162127

そのためにも、送金手数料の安さや送金の早さ、即日での現金化などの利便性を多くの人に知ってもらうことが大切だとされています。

個人的には、JBAや金融庁、海外要人、同業他社など様々な分野のスペシャリストとの意見交換を行ってきた加納裕三氏だからこそ成し遂げられるのではないかと感じています。

そして、日本が仮想通貨業界を牽引し、その裏には必ずbitFlyerの加納裕三氏がいることでしょう。今後も、bitFlyerや加納雄三氏の動向に目が離せません。

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