FCandy(エフキャンディ)

仮想通貨FCandy(エフキャンディー)の将来性や特徴とは?

FCandyとは

引用:https://www.fcoin.com/fcandy.html

2018年4月に開設された新しい大手仮想通貨取引所、FCoin(エフコイン)は新たな通貨独自通貨FCandy(エフキャンディ)を発行したと発表しました。

このFCandyは、既存の取引所独自通貨であるFcoin Token(FT)と性質が異なる仕組みを持ち、今年最も注目される通貨といっても過言ではないでしょう。

すでに、3165BTC(約27億円)を集めたFCandyの特徴や、入手方法について徹底解説していきます。

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FCandyとはLocking as Miningを採用している

公式発表によるとFCandyは、Looking as Miningと呼ばれるFCoin社が開発したマイニング方法により、ユーザーが特定仮想通貨をFCoin取引所に預けるだけでFCandyが無料で手に入る通貨になります。

FCoin取引所内にある「アセットプール」と呼ばれる場所で、資産を預けることでFCandyがマイニングされ、FCoinの出来高とFCandyの価格に応じて「Airdrop」という形で配布されます。

しかしこのFCandyを受け取るためには、「FC106インデックス対象通貨」である

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ (BCH)
  • エフコイン(FT)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)

をFCoin取引所で保管した方が、お得に保有数量に応じて分配されます。

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FTトークンとは、取引マイニングにおいては共通の特徴といえるでしょう。

取引マイニングとは

プラットフォームや、取引マイニングのトークンを使い「取引手数料100%払い戻し」、「100%配当」などトークン所有するために本質を隠して顧客へ売却します。

トークンを保有する顧客は、仮想通貨取引に対して、手数料は支払うがその一部または全てが取引所が発行するトークンとしてユーザーの元に戻ってくるものになります。

またFCandyを所有することで、アセットプールにある仮想通貨を売却するか否か、投票へ参加することが出来、売却により発生した利益が保有量に応じ配分されます。

現状では、FCandy保有のメリットは、この投票権と資産プールからの利益の配分のみです。

FCandyを入手方法は2種類ある

FCandyは、7月21日に「FCoinGPM取引所」に上場したこともあり入手するには2種類の方法があります。

  • Locking as Miningによるエアドロップ(コストをかけたくない方)
  • FCoin GPMにて購入(エアドロップより多くの量を保有したい方)

エアドロップで入手する場合

資産プールに入金された通貨に応じて、FCandyが新規発行されます。

発行量は、資産プールに入金された通貨によって違い、

  • 「FCI06インデックス対象通貨」の場合は、その価値の50%を越えない量を発行
  • 「FCI06インデックス対象通貨」以外の場合は、その価値の5%を越えない量を発行

と発表されていますが、詳細な計算方法は発表されておりません。

例えば、ビットコイン(BTC)は「FCI06インデックス対象通貨」に該当するので、「入金額の50%を越えない量」ということでお得に配布されます。

公式サイトにて上記のFCandyに移動すると、それぞれの通貨をどこに送金したら良いかアドレスが2種類あるので該当するアドレスに送金しましょう。

[ETH、 FT、 ERC20] 0x5cb5efe3c48ae1afee790355d0874c5d04e5d976
[BTC、 USDT、 BCH] 12MxqNmfdmRWUhnvGfZqh2u2UqGBMKaiqR
すると、毎日保有量に応じて配布されますが、FCoinへの登録が必要のため登録手続きが必要です。

FCoin GMPで購入する場合

FCoinは、海外取引所のため直接日本円を入金することはできないのであらかじめ

そのため方法としましては、

  1. 国内取引所にてビットコインなどFCoinが対応する通貨を購入
  2. FCoinに送金し、USDT(Tether/テザー)に両替
  3. FCandyを購入

7月29日時点で取引できる通貨ペアは「FCandy/USDT」のみになっているため2番で紹介したように、USDTへの両替が必須です。

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ここではすでにUSDTを保有していると仮定して解説して行きます。

まずFCoinにログインし、画面左上の「GPM」部分をクリックし、pairを

「FCANDY/USDT」にするとトレード画面が表示されました。

 

続いて画面右下の注文パネルで必要事項に入力して、買い注文を出します。

注文方法を選択

→「LIMIT」が指値注文、「MARKET」が成行注文です。

  1. 購入価格(レート)を入力
  2. 購入数量を入力
  3. 「BUY FCANDY」をクリック

あとは、注文が約定すれば、FCandyの購入は完了です。

FCandyとFTトークンが異なる特徴とは

FCandyへのアセットプールへの入金はユーザーへの入金の他に、FCoin自身が収益の一部を使って購入しており、FTトークンにはない特徴でした。

これにより

FCandyトークンの流通量が減り、希少価値が上がる

FCandyを貰うために、資産をFCoinに保管するユーザーが増える

FCoinに資産を保管しているのでトレードもFCoinで行いやすい

FCoin取引所での出来高が増える

FCandyトークンへの配当が増える

といった相乗効果が見込めます。

FCandyの資産源は2パターンあります。

1 FCoinが買い戻したFTトークン

FCoinの取引所利益10%を費やし、日毎に取引所からFTを購入しFCandyアセットプールに配置する予定です。詳細な計画は後日発表されます。

FCoinでは、FTトークン保有者に取引所の総利益80%を配当として還元しており、計算上、残りの20%がFCoinの収益となります。

そしてFCoinはこの収益の半分にあたる総利益の10%をFTトークン買い戻しに使うように定められており買い戻したFEトークンがアセットプールに入金されて行きます。

2 FCoin GPMに上場するための支払い

Fcoinの振興通貨向け取引所「GPM」に上場させたいもしくは上場中の通貨運営が自身の通貨をFCandyアセットプールに配置することが出来ます。

こちらは、まだ詳細が発表されていませんが、FCoin GPMの「ETH Trading Zone」へ通貨を上場する際に、その通貨のプロジェクト当事者が支払う代金を、資産プールに入れるようです。

ただ、どの通貨で資産プールに入れるかや、1通貨の上場にどれくらいの数量の通貨が入金されるのかなどは不明です。

FCandyが上場してからのチャート

上場後は、0.02ドルから0.17ドルに8倍の高騰を見せましたが、現在は下落しており0.05ドルをもみ合っております。

https://exchange.fcoin.com/ex/gpm/fcandy-usdt

FCandyの将来性とは

確かに、タダで手に入るのは魅力的ですが未定内容が多く、「Locking as Mining」の詳細も不明ですが、FCandyがもらえるとなると、たくさんのユーザーが仮想通貨の取引にFCoinを使用するのは理にかなっています。

FTトークンには、今までFCoinの買い戻しがありませんでしたが今回はみんなでFCoinのアセットプールの使い道を、投票で決めるため

  • FTトークンの流通量が減って希少価値が上がる
  • FCandyを貰うために資産をFCoinに保管する投資家が増える
  • FCoinに資産を保管している人はトレードもFCoinで行う
  • FCoinの出来高が増える
  • FTトークンへの配当が増える

などの相乗効果が見込めるでしょう。

しかし本当に保有量に応じた、持続的な配布が続くのかは未知数であり、ユーザーからの不安の声も多くあがってます。

またBinance(バイナンス)のCZ氏は、FCandyのような「取引マイニングモデルのトークン」に対して懐疑的な見方をしており、スキャムの可能性があることから注意を払う必要があるでしょう。

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