MacCoin(マックコイン)

マクドナルドがMacCoin(マックコイン)を50周年記念して発行

ビックマック50周年おめでとう!

世界100カ国、36,000店舗以上を展開するマクドナルド(McDonald`s)は50周年を記念して

MacCoin(マックコイン)

を配布することを発表しました。

https://twitter.com/McDonalds/status/1023674450838007808

この独自仮想通貨は8月2日(木)に620万枚分発行され、ユーザーはビッグマックと交換することができます。

マクドナルドの看板商品であるビッグマックは1967年より発売しており、

  • ビッグマック50周年
  • ビッグマックの生みの親であるジム・デリガッティ(Jim Delligatti)氏の100歳にあたる誕生日

に合わせて8月2日(木)に5種類の通貨が発行されます。

対象地域は14000店舗を展開する米国をはじめとする

  • カナダ
  • ギリシャ
  • エクアドル
  • チリ
  • コロンビア

世界50カ国以上の店舗でありますが、残念ながら日本やヨーロッパ地域は対象外になります。

MacCoinはマクドナルドで実際に利用することができ、ビッグマックを購入することによって無料でもらうことが出来、コイン版の無料クーポンと言っていいでしょう。

受け取ったMacCoinは、翌日の3日(金)から2018年末まで利用することができ、無料でビッグマックと交換することが出来ます。

マクドナルドは昨年において、13億個分(約5200億円)のビッグマックを販売しており、今回の620万枚のMacCoinはすぐになくなってしまうでしょう。

最近のアメリカの飲食業界では、仮想通貨やブロックチェーンに関心を示す大手チェーン店が増えてきており、大手コーヒーチェーン店であるスターバックス(Starbucks Coffee)もその一つです。

スターバックスコーヒー(Starbucks Coffe)の会長兼、CEOであるHoward Schultz(ハワード・シュルツ)は今年初めに、ブロックチェーン技術や、仮想通貨を活用した長期決算技術戦略を通して将来的に仮想通貨決済の導入を計画しております。

今回のマクドナルドでのMacCoinは

1MacCoin = 1ビックマック

になるフィジカル仮想通貨になります。

今回のキャンペーンに対してマクドナルドCEOは

「グローバル通貨を作ることで、マクドナルドの50周年を祝うつもりです。」

と語っています。

マクドナルド公式サイトに書いてある情報をもとに、MacCoinがどれだけ希少性があるか計算してみましょう。

日本の店舗数が2,900店舗で、来客数が13億人以上だとした場合、1日あたりの来客数は356万人でその一割の客がビックマックを購入したとします。日本だけだと、36万枚が配布されますが今回残念ながら日本では開催しませんので、それが14000店舗以上あるアメリカをはじめとする50カ国ですと入手機会はほとんどないといっていいでしょう。