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仮想通貨を売却せずに、資金調達できるサムライ・クリプト・ローンとは

仮想通貨を売却しなくても、資金を獲得できる仕組みとは

引用:https://www.safin.co.jp/

JASDAQに上場しているサムライ&Jパートナーズ株式会社は

  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ (BCH)
  • イーサリアム(ETH)

の主要仮想通貨をを担保として、預けることで、資金を融資するサービスになります。

それは子会社にあたるサムライ・アセット・ファイナンスが海外子会社として、

サムライ・クリプト・ローン

と呼ばれるローンプログラムをサービス提供していきます。

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サムライ・クリプト・ローンの仕組みとは

同社は、BTC、BCH、ETHを担保として、ローンサービスを仮想通貨所有者に提供していくとしています。

そのため顧客はサービスを活用いただくことで、保有する仮想通貨のポジションを残しつつ、様々な資金ニーズに柔軟に対応することが可能となります。

個人の場合、自身の仮想通貨を売却すれば、その売却によるキャピタルゲインは雑収入して、プログレッシブ課税対象となります。

この税率は55%にもなります。

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顧客は1年あたり

2000万円(24BTC)から3億円(350BTC)

の間で借りる事ができ、貸出し金の利率は手数料および、延長率を含む7.0%~15.0%の範囲で行われ、延滞があった場合は毎年20%の延滞料がかかります。

Samurai Crypto Loanによる資金のご融資に際して、SAMURAI ASSET FINANCE株式会社の審査が必要となります。

こちらが詳しい融資条件となるので参考にしてください。

引用:https://www.safin.co.jp/pdf/samurai_crypto_loan.pdf

サムライ&Jパートナーズは、仮想通貨を担保に貸出業務を行うことを5月に提案され、取締役会に承認を受けた後に本格始動されました。

サムライ・アセット・ファイナンスは海外子会社であり、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)を開始する役割を持っており、事業拡大に欠かせない存在となります。

サムライ&Jパートナーズとは

引用:https://www.sajp.co.jp/

こちらの会社は、1996年に設立され、グローバル展開をしながら

  • 投資銀行事業
  • Fintech事業
  • 情報サービス事業

を行っており、仮想通貨を担保にするだけでなく

不動産、有価証券、預金、クレジット、可動財産、外貨、会員資格、貴金属で裏付されたローンを提供しています。

担保になりつつある仮想通貨

日本の会社であるAbic Corporationも6月1日からビットコイン(BTC)を担保にしたローンを提供する「ビットコインローンサービス」開始を発表しています。

1973年に設立され、東京に本拠を置くAbic Corporationは商業用不動産ローンを含む幅広いローン商品を提供しています。

顧客は1ヶ月から5年の間に借りることができ、前払金なしで最大60回の分割払いで返済することができます。

仮想通貨金融サービスプラットフォームのLibra Credit は、Binanceの投資部門であるBinance Labs と提携して、

BNB (Binance Coin)

を担保として提供するユーザーに法定通貨と、仮想通貨を貸与するように指示したと報じられています。

欧州と米国では、ICOと貸付金を提供するサービスが増加しており、ビットコインなどの仮想通貨が担保として利用されていることから、これらのサービスは日常化としてくるでしょう。

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