仮想通貨

VeChain(VEN)がdocomo主導「5Gオープンパートナーシッププログラム」へ参加発表

VeChainがNTT docomoの5Gオープンパートナープログラム

引用:https://www.vechain.com/#/

独自のパブリックチェーンを提供するプラットフォームであるVechain(VEN)が、日本最大手モバイル通信企業NTTドコモが主催する

「5Gオープンパートナープログラム」

へ正式参加することを8月6日に公式ブログ上で発表しました。

本プログラムには、日本の名だたる企業が参加を発表されており、これを通じ業種の垣根を越えたコラボレーション実現への第一歩をすでに踏み出しております。

具体的な取り組みは、現時点では非公開であるものの、日本の伝統的な産業を代表するクライアント様との協議を進めております。

今後弊社の技術とNTTドコモ社の5Gシステムを合わせる事でVeChainThorブロックチェーンの提供するサービスは、大きく飛躍していくであろう事を確信しております。

引用:https://medium.com/@vechainofficial/vechain-is-chosen-for-the-ntt-docomo-5g-partner-program-3f89c8d95b40

VeChainは6月30日にメインネットのローンチが完了しており、IoT (Internet of Things モノのインターネット)に特化し、

「ブロックチェーン技術を現実世界に結びつける」

ことを目的としています。

IoTとは

「IoT」とは「Internet of Things」の頭文字を取った単語で、「モノのインターネット」と呼ばれる「身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる」仕組みです。
これまでインターネットとは無縁だったテレビやエアコンがインターネットにつながり、モノが相互通信し、遠隔からも認識や計測、制御などが可能となります。

人が操作してインターネットにつなぐだけではなく、モノが自らインターネットにアクセスすることがIoTの特徴です。

現在、仮想通貨時価総額ランキングの20位のVeChain(VET) は、積極的に企業パートナーシップ提携を進め、

  • ドイツBMW
  • 中国食品大手Bright Food Group

をはじめ多くの企業と提携し、さらに世界四大会計事務所の一つ、PwCが戦略的パートナーシップの一環として、VeChain社の株式を取得しました。

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NTTドコモの5Gオープンパートナープログラムとは

引用:https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/technology/rd/tech/5g/

NTTドコモ社は、2020年のサービス提供開始を目指して研究開発に取り組んでいる

「高速かつ大容量の次世代移動通信システム」を構築してます。

プログラムは、2018年1月に公表され、多岐にわたる業種とパートナーシップを構築すべく、2018年2月にNTTドコモが立ち上げ、5Gの活用が望まれる新たな機会を見出すことに繋がる事に期待されてます。

具体的なプログラムとしては、5Gの実験基地局装置や実験移動局に接続する映像電装機器などが、パートナー企業に無償で提供され、2020年に先立ち、いち早く5Gを用いたサービスの構築や検証が行われます。

5Gとは

5GはLTE、およびLTE-Advancedのさらに次となる第5世代移動通信システムです。 5Gによって、例えば、人が密集したイベント会場や大都市エリアで、4K/8Kといった超高解像度動画のストリーミングを快適に楽しめるような世界をめざします。

引用:https://www.nttdocomo.co.jp

多くの他業者の大手企業が数多く参加しており

  • 三菱UFJ銀行
  • 朝日新聞
  • 東京海上日動火災保険
  • アステラス製薬
  • SONY

などの企業は、5G通信環境で新しいサービスを2020年以前に開発に取り組んでいます。

さらに、参加するパートナー企業間での意見交換の場として、5Gパートナーワークショップなどが用意されています。

NTTdocomo社について

株式会社NTTdocomo(エヌティティドコモ)は、携帯電話等の無線通信サービスを提供する日本の最大手移動体通信事業者で、 日本電信電話株式会社(NTT)の子会社です。

通信事業携帯電話サービス(LTE(Xi)サービス、FOMAサービス)、光ブロードバンドサービス、衛星電話サービス、国際サービス、各サービスの端末機器販売など
スマートライフ事業動画配信・音楽配信・電子書籍サービス等のdマーケットを通じたサービス、金融・決済サービス、ショッピングサービス、生活関連サービスなど
その他の事業ケータイ補償サービス、システムの開発・販売・保守受託など

高速で大容量、低遅延、大量の端末との接続を可能にする5G

IoTを推し進めるVeChain社にとって、次世代の移動通信技術「5G」が、そのサービスを支えるのに欠かせないインフラとして、大変重要な役割を果たすことになる事は明らかです。

VeChainは、5Gの近い将来の導入を見越して、アメリカミシガン州立大学のモバイルエッジコンピューティング(Mobile Edge Computing = MEC) リサーチと、奨学金の寄与を通して、協業することを今年1月に発表しています。

MECは、携帯電話通信ネットワークの分散化を促進する新しいテクノロジーで、相互に接続された5Gネットワーク上では、データやサービスを交換するマーケットとなるだろうと、VeChainはその重要性に注目しています。

VeChainが、docomoとともに実証実験を行いながら、日本のマーケットを拡大していくことも十分に期待できます。

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