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Ripple社に認められた仮想通貨取引所Bitterx社が、XRP、ETC通貨ペア取扱開始

Bitrrex社は、リップル社に認められた仮想通貨取引所

国際送金の円滑化に取り組むRipple社(リップル)が、同社サービス「xRapid」における推奨取引所として

  • Bittrex
  • Bitso
  • Coins.ph

取引所三社と提携を結んだことが公式発表からわかりました。

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リップル社の市場戦略家であるCory Johnson氏は、メディアCoindeskに対して次のように述べています。

「リップル社は、基本的にアメリカ、メキシコそしてフィリピンのクライアントに、これら3つの取引所を使ってXRapidサービスを使うように勧めています。」

なぜ多くの仮想通貨取引所がある中で、3社が選ばれたのでしょうか。

Bittrexは、アメリカにおける公式仮想通貨取引所として、銀行はBittrexでXRPと米ドルの流動性を保証するが可能であり、

他2つの取引所においても同様の理由として、リップル社に、高いレベルでXRPの流動性を確保するために選ばれました。

XRPの取引を予定している金融機関は、これらの取引所でアカウントを作成する必要があります。

Johnson氏によると、

世界中の多くの企業がXRPを使うことになります

今回承認された取引所は高いXRPの流動性があることを認識され、それらの企業は独自にその流動性に寄与することになります。

とコメントしており、アメリカではXRPの流動性を理解した上で、導入する企業が増えていくことになるでしょう。

また台湾やフィリピンは他の地域と比較して取引高が大きいことから、リップル社によって検討が進められており、徐々にXRPが各取引所で取り扱うようになることも予測できます。

そして、Johnson氏によると、さらなる取引所が追加されるようですが、今のところ3つの取引所が主要で取り扱いされていくことは間違いありません。

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米Bittrexにて、新たにXRP(リップル)、ETC(イーサリアムクラッシク加わる

引用;https://bittrex.com/home/markets

米国大手の仮想通貨取引所、Bittrex(ビットレックス)が米ドルと取引できる新たな通貨ペアを発表しました。

Bittrexは6月にニューヨークを拠点とする商業銀行Signature Bankと提携し、同取引所で仮想通貨と米ドルのペア取引が行えるようになり、
米ドルと取引可能な通貨ペアとして
  • USD/BTC(ビットコイン)
  • USD/ETH(イーサリアム)
  • USD/USDT(テザー)
  • USD/TUSD(TrueUSD)
  • USD/XRP(リップル)
  • USD/ETC(イーサリアム・クラシック)
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XRPと、ETCが新たな通貨ペアとして加わり、新たな追い風として今後に期待したいものですが、仮想通貨業界はまだ歴史が浅く、各取引所における連携が必須になるでしょう。

連携が必要となるそんな中、興味深いプレスリリースが発表されました。

Bittrexなど大手仮想通貨取引所4社が自主規制団体を組織

今年の3月に仮想通貨取引プラットフォームを運営するGemniの創業者であるウィンクルボス兄弟は、

Virtual Commodity Association(仮想商品協会)

と称する、自主規制団体の設立を提案し続けてきました。

仮想通貨で億万長者になったウィンクルボス兄弟の軌跡と野望を紐解く仮想通貨で億万長者に仲間入りしたウィンクルボス兄弟仮想通貨元年の2017年、「億り人」と呼ばれる人が続々と誕生した年になりました...

そしてついに、アメリカの大手仮想通貨取引所である

  • Gemni
  • Bitstamp
  • Bittrex
  • 米国bitFlyer

 

の4取引所が、VCA(Virtual Commodity Association)に参画したことが、8月20日にプレリリースされました。

VCAの公式ウェブサイトでは、

仮想コモディティ市場における、消費者保護および、市場の健全さの追求を促進していく

として、

  • カストディ(管理)
  • 顧客対応
  • 透明性
  • 市場でのルール構築
  • サイバー、情報セキュリティ
  • 監視
  • 情報共有
  • 規制局との協力

 

8つの分野を中心に取り組んで行くことを表明しました。

コモディティ(Commodity)とは、

一般に、“商品”のことを指す言葉で、コモディティ投資とは、商品先物市場で取引されている原油やガソリンなどのエネルギー、金やプラチナなどの貴金属、トウモロコシや大豆などの穀物といったようなコモディティ(商品)に投資することです。

近年では、商品指数に償還価額が連動する債券などに投資する投資信託など、利用方法の選択肢が増えており、商品市況と債券や株式等の金融資産の市況はあまり連動性がないとの見方からリスク分散効果があるとの考え方もあります。

ウィンクルボス兄弟は、自身の公式ブログにて

「仮想通貨におけるコモディティへの期待は大きく、その影響も計り知れません。

個人投資家や機関投資家が、仮想コモディティ市場に参入するためには、安全かつ安心できる環境が必要であります。

仮想コモディティ業界に規制プログラムをもたらす、熟慮された自主規制の枠組みは、市場成熟に向けた”次なる一歩”になるはずです。」

この自主規制こそが、仮想コモディティキャッシュ市場への監視を促し、消費者保護および、市場の健全化を進める重要な要素となるでしょう。

Bittrexの最高コンプライアンス責任者のJohn Roth氏は、今回のプレスリリースにて、

VCAと共に取り組んでいくことで、私たちは全ての仮想通貨取引プラットフォームに対して、透明性、セキュリティ、説明責任などの共通の目標の向上を目指すことができます。

この取り組みは、米国のイノベーション、経済成長を促進すると共に、米国が仮想通貨業界を牽引していく立場になることを明確にしつつ、規制局や立法局員との議論も促進します。

このことで、ブロックチェーン業界に対応した、長期的な解決策の発展に繋がるでしょう。

と発表しました。

ウィンクルボス兄弟がリードし、自主的に仮想通貨業界の規制や、成熟に向けた取り組みを行なっていることは、アメリカから仮想通貨市場発展による影響拡大に期待できるでしょう。

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