取引所・販売所

仮想通貨取引所Cryptopia(クリプトピア)の登録方法や使い方とは

仮想通貨取引所Cryptopia(クリプトピア)とは?


引用:Cryptopia

Cryptopia(クリプトピア)とは、2014年に設立されたニュージーランドを拠点とする仮想通貨取引所です。

同取引所はおよそ500種類にも及ぶアルトコインが取り扱いされているのが一番の魅力であり、その取引ボリュームは現在一日に約3.5億円の規模となっています。


引用:coinmarketcap

これを他の海外取引所と比較すると、直近Bitfinexが350億円、Binanceは1,000億円の取引ボリュームがあるので、全体的なボリュームは比較的小さいといえるでしょう。

本記事では、海外の仮想通貨取引所であるCryptopiaの特徴や登録手順、使い方などを解説していきます。

Cryptopia(クリプトピア)の特徴

Cryptopia(クリプトピア)の取り扱い銘柄

上述した通り、Cryptopiaでは現在およそ500種類の仮想通貨が取り扱いされており、その通貨ペアは合計600種類を超えている為にアルトコインに多く投資をするユーザーには必須の取引所だと言えるでしょう。


引用:coinmarketcap

Cryptopiaでは日本の「ALIS」が上場されており、ALISが最も流通する取引所でもあります。

情報過多の時代に誕生した仮想通貨ALISの特徴や将来性を徹底解剖情報過多の時代の救世主ALIS現代は情報化社会。インターネット上には無数の情報が溢れています。その中で必要な情報をピンポイントで...

なお、上記の図を見ると多く取引されている銘柄はビットコインやイーサリアム以外にも「Lightpaycoin」「LoyalCoin」「Electroneum」といった時価総額100以下のマイナーなアルトコインがあります。

また、Cryptopiaで基軸通貨となるのは代表的なBTCやUSDT以外にも「ライトコイン(LTC)」や「ドージコイン(DOGE)」そしてニュージーランドドルに連動した「NZed(NZDT)」などといった計5種類の基軸通貨が揃っています。


引用:cryptopia

そしてCryptopiaではBinanceのBNBトークンやHuobiのHTトークンのような独自の仮想通貨を発行しており、それが「Dotcoin(DOT)」です。


引用:cryptopia

DOTはプロジェクトが新規でCryptopiaに通貨を上場させる際の上場手数料のディスカウント、そして個人の取引手数料のディスカウントなどが受けられる取引所トークンとして機能しています。

Cryptopia(クリプトピア)の手数料

次にCryptopiaの取引手数料ですが、現在同取引所の手数料は全ての取引に対して0.2%となっています。

他の海外取引所ではBinanceが0.1%の取引手数料となっており、それと比較するとやや割高となっていますね。

なお、出金手数料は各通貨によって異なっており、詳細は以下の通り上にある「Coin info」から各通貨の詳細画面へ移り、銘柄を選択して「Settings」から「Withdrawal Fee」を見れば確認出来ます。


引用:cryptopia

Cryptopia(クリプトピア)の登録手順


ではCryptopiaの登録手順を見ていきましょう。
まずはトップページ右上にある「Register」をクリックします。

そして上から順に「ユーザーネーム」「メールアドレス」「パスワード」「パスワード(再確認)」を入力してチェック事項にチェックを入れ、「Create Account」をクリック。

すると登録したアドレス宛にメールが送付されるので、リンク先をクリックしてアドレス登録を完了させましょう。

クリック後は以下の画面が表示されるので「Click here」を押してログイン画面に移ります。

その後はログイン画面にてアドレスとパスワードを入力してログインします。

すると二段階認証が求められるので、再びアドレスに認証コードのメールが送付されます。

上の空欄に入力して「Verify」を押せばログイン完了です。

アプリによる二段階認証の設定

ログイン後は、まず下記のようにアプリによる二段階認証の推奨画面が表示されます。

セキュリティ性を高める為にこのアプリによる二段階認証を設定しておきましょう。

手順としては、まず「Google Authenticator」をスマホからインストールし、そこから上のQRコード、もしくは手入力キーを読み取ります。

するとアプリ内で6桁の認証コードが表示されるのでそれを「Step3」の部分にある空欄へ入力して下さい。

最後に「Secure my account」をクリックすれば設定が完了します。

google authenticatorとは?2FA(2段階認証)設定方法と2つの注意点今や二段階認証アプリは常識様々なアプリがある中、Googleの二段階認証アプリ 「google authenticator」 ...

Cryptopia(クリプトピア)の入金・出金の方法

では次に入金・出金の方法を見ていきます。

入金方法

ログイン後右上にある「account」をクリック。

そして左赤枠の「Balances」を選択して緑色のマークをクリックして下さい。

するとQRコードとアドレスが記載されたページに移るので送付元から読み取って入金して下さい。

出金方法

次に出金ですが、今度は赤色のマークをクリックします。

次に下記画面の通り、数量と送金先のアドレス、そして二段階認証による認証コードの入力を行って下さい。

アドレスや数量が間違いないかを確認した後、「Next」をクリックして送金を完了させましょう。

出金制限と解除についてと本人確認の方法

Cryptopiaでは出金制限が設けられており、本人確認無しの場合は1日5,000NZD(現在1NZD=73円なので約36万円)、本人確認が有りの場合は1日50,000nZD(約360万円)までの出金となっています。

よって、1日5,000NZD以上の出金をしたい場合は本人確認を行う必要があります。

その方法としては、まず下記の通りアカウントページから「daily limit」をクリックします。

次に以下の通りLevel2でまず国籍を選択し、「Next」で次へ進みます。

なお、level3に関しては法人向けのようなので特に気にしなくて良いでしょう。

そして以下の図の通り本人確認に必要な記入を進めて下さい。

本人確認書類画像のアップロードは免許証、もしくはパスワードで単体のアップロードと、それらの書類と本人が写った自撮り画像のアップロードが求められます。

全て終えると同意にチェックを入れて「Submit」をクリックしましょう。

審査通過後は出金制限が解除されます。

Cryptopia(クリプトピア)のトレード方法

最後にトレード方法を見ておきます。

まず「Exchange」の「Markets」をクリックして以下の画面に移ります。

例えばBTC/ETHで取引したい場合、基軸通貨にBTCを選んで検索窓からETHを検索します。

すると以下の画面が表示されるので、買い・売りいずれも「Amount=数量」「Price=価格」をそれぞれ設定して注文出来ます。

なお、注文画面の下にある「Sell Orders」「Buy Orders」の価格をクリックする事でそれを注文画面に直接反映させる事も出来ます。

このやり方だと市場で売りに出ている価格をそのまま自分の買い注文に反映させることができ、誤入力の防止にも繋がります。

また、Cryptopiaに現在アプリは存在しないのでPCのみでのトレードとなります。

Cryptopia(クリプトピア)は草コイン投資家には必須の取引所

以上がCryptopiaについてでしたが、Cryptopiaはまだ大手海外取引所に上場していないアルトコインも潜んでいるので、大きなキャピタルゲインのチャンスを得る為には最適な取引所となるでしょう。

同取引所ではまだマイナーなアルトコインに大きな流動性はありませんが、草コインを仕込みとして購入しておける取引所なのです。

また、Binanceへの新規上場が期待されている草コインをここで購入しておくのも一つの手でしょう。

但し相応のリスクは付きものなので、自己責任で投資するようにしましょう。

ABOUT ME
Kenta Fujii
Kenta Fujii
新卒で入社した大手金融機関では、主に広告の運用やマーケティングに従事。その後は11ヶ月で退職し、金融・フィンテック分野に特化したフリーライターとして活動中。
関連記事