ビットコインETF

ビットコインETF2018年内にも承認か!2019年からの見通しは?

ビットコインETFが今年中に認可されると予想される理由とは

仮想通貨の個人投資家及び、機関投資家が最も期待してきたビットコインETF

承認されるのを今か今かと待ち望んでいる声が高い中、

やっとビットコインETF承認が2018年内にでも行われるのでは?

という金融専門家からの声が絶えません。

そこでビットコインETF認可に向けてのビットコインETFの動きと、理由や背景についてまとめました。

ビットコインETFの許可が直接ビットコインの高値につながるという保証はないと言われていますが、多くの投資家が自由に参加できるとして大きな期待がかかるところです。

専門家たちが2018年にビットコインETFの許可を予測するには3つの理由がありました。


Abra, Bill Barhydt 氏による見解

ビットコインETFが専門家の間で今年中に認可が下りると考えられる大きな理由は、ビットコインペイメントのファウンダーの一人であるアブラ・ビルハーバイト氏の楽観的な予想によるものです。

8月中に認可されると世間で噂されていたビットコインETFが延期となりましたが、ハーバイト氏はすでに930日付けでビットコインETFの申請されることをはっきりと表明しています。


最初の申請日から240日を迎えてしまう

ビットコインETFが最初に申請されたのは、さかのぼること去年の20173月でした。

45日以内の承認の可否の最終期日は240日後と制定されているため、今回ハーバイト氏が確信を持っている930日が最終日となるわけです。

有力視されていた824日には許可が下りなかったため、最終決断日に期待がかかるのは当然のことと言えるでしょう。


ナスダックがジェミニと提携を組む

Winklevoss twins兄弟は、ナスダックと仮想通貨取引所であるジェミニがパートナーシップをむずび、取引に関するプラットフォームを共有することを表明したことから、仮想通貨市場が確実に成長していることを確信しています。

この事実は、発展途上にあると見られている仮想通貨業界が確実に投資の価値があるものとして定評を得たことを証明するもので、ビットコインETFの認証への地下道になったと考えられています。

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ビットコインETF2019年に認可延期になる可能性は?

SEC米国証券取引委員会は今年8月の時点で ProShares, Direxion GraniteSharesといったビットコインETFの提案9件を拒否してきました。

認証に至らなかった理由は全てにほぼ共通しており、2018年度内にも許可が下りると噂される一方で解決されていない問題が立ちはだかっているのも事実です。

そこでビットコインETFの許可が2019年に持ち越される可能性を示唆する理由をまとめました。

SECは依然としてビットコインETFの安全性に対する懸念あり

ビットコインETFの最初の申請から幾度となく繰り返されているSEC米国証券取引委員会の非許可について、SEC側の見解は依然として将来性に欠けるという理由です。

仮想通貨業界自体がまだまだ確立されていない変動の一途をたどる中、新たにビットコインETFを許可することは投資家の何十億という資金を潜在的可能性を秘めた市場に導いてしまう懸念があるからです。


SECが規定とする認証基準に満たない

ビットコインETFの申請を行ったヴァン・エック社とソリッドX社はSECが基準とする企業の信用条件を満たしていません。

両社はシカゴ・オプション取引所に上場を予定していますが、起業年数や信用性に関してSECから認定されるレベルに達していないため、9月に確実とされる認可にも懸念が残るところです。

SECのお役所体質に合わない仮想通貨業界

米国証券取引委員会は現在でも仮想通貨、つまり目に見えない通貨に関して基本的に懐疑主義な部分があり、彼らの認可に基づく規制自体に問題があるとアブラ・ハーバイト氏は強く指摘しています。

仮想通貨は新しいプラットフォームで、既存の規制に合うようにもともと開発されたものではありません。

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SECがこれまでの規制法で仮想通貨業界を測るのは根本的に不可能なことで、ハーバイト氏が理想とする認可への工程とは全く違う道をたどることになると予想しているようです。

ビットコインETF20173月から繰り返し申請、可否結果延期が繰り返されてきましたが、ビットコイン一時の高騰から継続して右肩下がりになる状況をビットコインETF認可によって食い止められる良いチャンスと見る投資家もあります。

VanEck/SolidX ETFの認可について9月を最終決定日と確信している風潮がありますが、一方でもう一度どんでん返しを覚悟しているところもあるようです。

総合して言えることは、頭打ちと見られているビットコインの新しい行き先をどの投資家も模索しており、このビットコインETFが新たな突破口となることを願っているに違いありません。

とはいえ、ビットコインETFの認可は最終的にSECの手の内にあり、この先承認されるかどうかはいまだベールに包まれています。