仮想通貨

【完全予想】仮想通貨の将来はどうなる?専門家の発言や将来性のある通貨を予想

2018年の仮想通貨市場の現状


2018年もついに3分の4を終えようとしています。
2017年は空前の盛り上がりを魅せた仮想通貨市場ですが、2018年に入り、その市場はどのように動き変化したのでしょうか。

まずは仮想通貨市場の現状を把握しておきましょう。

2018年の仮想通貨市場の時価総額

 

2018年に入り8,000億ドルまでに到達した仮想通貨市場ですが、その後は月日が立つにつれて規模が縮小しており、9月現在は2,000億ドル付近で推移しています。


引用:coinmarketcap

このように、仮想通貨市場全体の時価総額は、ピーク時から現在にかけておよそ4分の1となってしまっているのです。

2,000億ドル台と言えばちょうど昨年の11月頃の水準ですが、長期的に見ると加熱し過ぎぎた市場が一旦落ち着いたようにも見て取れます。

2017〜2018年の仮想通貨市場全体の取引高

 

次に、2017年から2018年にかけての仮想通貨市場全体の取引高の推移について見ていきましょう。


引用:coinmarketcap

上記の赤枠内には24時間の取引ボリュームが棒グラフ状で表されていますが、それを2017年から現在までまとめた表が以下です。

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仮想通貨市場全体の取引高推移

2017年

  • 【1/1】    1.3億ドル
  • 【2/1】    2.1億ドル
  • 【3/1】    2.8億ドル
  • 【4/1】    9.2億ドル
  • 【5/1】    9.7億ドル
  • 【6/1】    39.2億ドル
  • 【7/1】    27.9億ドル
  • 【8/1】    20.9億ドル
  • 【9/1】    53.4億ドル
  • 【10/1】  27.8億ドル
  • 【11/1】  41.9億ドル
  • 【12/1】167.8億ドル

2018年

  • 【1/1】  314.1億ドル
  • 【2/1】  245.1億ドル
  • 【3/1】  174.8億ドル
  • 【4/1】  113.1億ドル
  • 【5/1】  308.0億ドル
  • 【6/1】  163.6億ドル
  • 【7/1】  143.7億ドル
  • 【8/1】  153.9億ドル
  • 【9/1】  128.7億ドル

上記の取引高の推移を見ると、2017年は日に日に価格を上げていましたが、その取引ボリュームが100億ドルを超えてきたのは12月頃からだという事が分かります。

一方、2018年の取引高は1月に最高600億ドル近いボリュームが出ましたが、5月以降から現在にかけてはおよそ100億ドル台の取引高での推移です。

このように、2018年に入ってから全体の規模は縮小してきたものの、取引高は昨年対比で圧倒的な量がある事が分かります。

仮想通貨市場全体の規模は年初から4分の1に縮小しているが、取引高は昨年より高いボリュームとなっている。

 


仮想通貨市場の将来何倍になる?専門家の発言まとめ

では、そんな仮想通貨市場に将来性はあるのでしょうか?

低迷が続いている仮想通貨市場ですが、一方で仮想通貨市場の将来をポジティブに見ている専門家の声もあります。

その一部を切り取って見ていきましょう。

米著名投資家Tim Draper氏はビットコイン25万ドルになると予想

 

米著名投資家であり、ベンチャーキャピタル企業「Draper Associates」の創設者であるTim Draper氏は、9月5〜7日にカルフォルニアで行われた「Crypto Finance Conference2018」で「ビットコインが2022年に25万ドル(約2,800万円)になる」と予想しました。


引用:Draper Associates

Draper氏はこれまでにCoinbaseやLedger、Tezosなどを主とする50社以上の仮想通貨関連企業へ投資しており、以前CNBCでのインタビューでも「5年以内に支払い手段は仮想通貨のみになる」と発言しました。

テクノロジーによってどんどんと身近にあるあらゆるものが効率化されている中で、紙幣だけは数百年変化していません。

今後、もしも既存の支払いに使われる通貨がビットコインに代わる事となって価格が予想通り25万ドルに到達する事となれば、現在から換算して約40倍の価格となります。

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イーサリアム共同設立者のルービン氏は「まだ成長は続く」と発言

 

イーサリアム創設者であるジョセフ・ルービン氏は、9月11日のCNNの対談にて「仮想通貨市場の成長はまだ続く」といったコメントを残しました。


引用:CNN

先日、同じイーサリアム創設者であるヴィタリック・ブテリン氏は仮想通貨市場について、「これから1,000倍に成長することはなく、天井は近い」といった主張をしていました。

しかしそれに対してルービン氏は反論し、「今後30年間であらゆる経済システムに対して影響力を持つような存在になる」と、今後の仮想通貨市場についての見解を述べました。

イーサリアム創設者であるルービン氏の見えているビジョンには、私達が想像も出来ないような未来が映っているのかもしれません。

ジョンマカフィー氏はビットコインが2020年に100万ドルになると発言

 

仮想通貨界のインフルエンサーと呼ばれているジョン・マカフィー氏は「ビットコインの価格は2020年年末までに100万ドルになる」と予想しました。

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マカフィー氏はその数字の根拠としてマイニング報酬の半減期についてを言及しており、2020年にはマイニングによるビットコインの報酬が12.5BTCから6.25BTCへと減額されます。


引用:ETHREUM world news

上記の図のように需要が同じで供給が減れば、数学的観点からビットコインはより高価になると解いていており、「数学は嘘を付かない」とも主張していました。

もしも2020年までにビットコインの価値が100万ドル(約1.1億円)となれば、単純に現在の価格から2年で150倍を超える成長となります。

なお、マカフィー氏は仮想通貨コミュニティに更に貢献する為に、2020年の大統領選挙にも出馬すると表明しています。

もしもマカフィー氏がアメリカの大統領となれば、仮想通貨による経済、そして政府の分散化が現実となるかもしれません。

Tim Draper氏はビットコインが2022年に25万ドルになると予想。そしてジョン・マカフィー氏は2020年までにビットコインが100万ドルになると予想している。

 


仮想通貨の将来性は?現在基軸となっているBTC、ETHの可能性

では、今後の仮想通貨市場において、どの銘柄が伸びるようになるのでしょうか?

答えから言うと、それは恐らく神様にしか分かりません。

しかし、筆者が考える今後の伸びると考える銘柄は以下です。

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)

筆者は過熱気味の仮想通貨市場が静まった今こそ、ビットコインとイーサリアムが本当の成長を魅せると考えています。

そもそもビットコインとイーサリアムは、過去に何度もバブル的な加熱を繰り返してきました。

ビットコインの場合、過去2013年に5ヶ月で10倍となりましたが、マウントゴックスの破綻もあり、それ以降その3年後である2017年1月まで高値を更新する事はありませんでした。


引用:https://coinmarketcap.com/currencies/bitcoin/#charts

そして、両者の時価総額は他と比べて大きな差があり、現在ビットコインが12兆円、そしてイーサリアムが2.2兆円程です。

その次のリップル(XRP)の時価総額は現在1.2兆円程なのですが、時価総額3位であるリップルは現状イーサリアムの半分程度しかないのです。

そして本当にイノベーションを起こすものは、中央集権的ではなく分散型の仮想通貨ではないかと筆者は考えています。

なぜなら、それが中央集権型のものであれば「イノベーティブ」とはあまり言えないからです。

現在既に地位を固め基軸通貨として位置しているビットコインとイーサリアム。

他にも分散型を提唱するアルトコインが市場では出回っていますが、それでも現状圧倒的規模と地位を保っているのはビットコインとイーサリアムの二つなのです。

よって筆者はこの二つの通貨に将来性を感じており、これらがGoogleやAppleのような躍動を魅せてくれる事に期待しています。

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Kenta Fujii
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新卒で入社した大手金融機関では、主に広告の運用やマーケティングに従事。その後は11ヶ月で退職し、金融・フィンテック分野に特化したフリーライターとして活動中。
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