リップル(Ripple/XRP)

Ripple(リップル/XRP)はなぜ高騰した?重要な最新ニュースのまとめ

Ripple(リップル/XRP)は一時20%を超える高騰を魅せる

時価総額3位のリップル(XRP)は、9月18日の日本時間20時から深夜にかけて大きく高騰し、一時20%を超える上昇を魅せました。


引用:bitbank

そしてその高騰後、19日から20日現在にかけては35〜37円のレンジ相場となっており、XRPの価格は一気に9月上旬の水準まで戻りました。


引用:bitbank

さて、そんなリップル高騰の背景には、その要因となる様々なニュースがありました。
今回は、そのようなリップルの重要な最新トピックを一目で把握出来るようにまとめているので、以下よりリップルに関するニュースを見ていきます。

Ripple(リップル/XRP)の最新ニュースのまとめ


では、リップルの最新のニュースを見ていきましょう。

決済システム「xRapid」が来月中にリリースされる可能性があると発表される

 

9月17日、リップル社のアジア太平洋地域と中東の規制関係責任者であるSagar Sabhai氏はCNBCとのインタビューにて、同社の金融機関向けのソリューションプロダクトである「xRapid」を来月の10月中にリリースする可能性があると主張しました。

そしてこの報道が、今回のリップル高騰に最も寄与しているのではないかと考えられます。

xRapidはブリッジ(橋渡し)通貨となる「XRP」を用いる事で、主に発展途上国における国際送金を低コスト且つ迅速化させる事が出来ます。


引用:Ripple

これによって、もしも年6,000億ドルにも及ぶ国際送金市場を囲い込む事となれば、世界の送金市場で大幅なコスト削減が見込まれ、且つそこでXRPが使われる事でその価値向上にも期待出来るでしょう。

また、xRapidは2018年5月に米国とメキシコ間の送金テストを実施しており、そこでxRapidを利用した金融機関はその送金コストを40〜70%削減させ、平均時間で2〜3日も掛かる送金の時間を2〜3秒に短縮していました。

このxRapidが予定通りリリースされる事となれば、より大きなXRPの価値向上に期待出来るでしょう。

SBIのリップルを活用した送金アプリ「MoneyTap」が今秋リリース予定

 

日本の大手金融機関であるSBIホールディングスと、その傘下であるSBI Ripple Asiaが事務局を務める「内外為替一元化コンソーシアム」は、2018年の3月に分散台帳技術を活用したスマートフォン向け送金アプリ「MoneyTap」を発表しましたが、その後の9月12日、SBI Ripple AsiaのCEOである沖田貴史氏によりそのティザーサイトが公開されました。


引用:MoneyTap

同アプリは2018年秋にiOSとAndroidにてリリースされる予定となっており、リリース後は内外為替一元化コンソーシアムに参加する61の金融機関にもアプリが提供される予定です。

なお、MoneyTapはリップル社の最新ソリューションである「RCクラウド2.0」に接続される予定となっています。

RCクラウド2.0とは?

RCクラウド2.0とは、分散台帳技術を活用して外国為替と内国為替を一元的に扱う決済プラットフォームのこと。
このRCクラウド2.0は以前の「RCクラウド」からセキュリティや耐障害性を強化した商用版となっている。

また、同アプリは電話番号に紐づいた送金システムや、QRコードをスキャンして送金が出来る機能などが組み込まれるとされています。

このMoneyTapでXRPが用いられるかについてはまだ不明ですが、根幹となるリップルのソリューション技術が用いられるという事は大きなファンだメンタルとなるでしょう。

サウジアラビア国立商業銀行(NCB)がリップルネットに加入

中東最大級の商業銀行である「サウジアラビア国立商業銀行(NCB)」は、リップル社のリップルネットに加入した事が決定されました。

RippleのニュースによるとNCBは顧客規模が540万人以上でありその支店数は400以上、そして中東で2番目の総資産を誇る銀行として位置しているとされています。

サウジアラビアでは2018年2月、サウジアラビアの中央銀行であるサウジアラビア通貨庁(SAMA)がリップルと提携し、リップルのソリューション技術である「xCurrent」を活用していくという事が発表されています。

サウジアラビアでは2017年に3億ドルの国際送金、そして2016年には計およそ370億ドルの国際送金がありましたが、今回のリップルネット加入によって、巨大な国際送金市場を持つサウジアラビアでのリップル活用の可能性がまた一段と高まりました。

このように、リップルが送金需要の高い東南アジアや中東などで送金インフラを築く事が出来れば、今後より広範囲なマーケットを押さえられるようになるでしょう。

そして、今回加入したNCBの「中東2番目」という資産規模は、リップルネットにとっても今後大きな影響となる事が考えられます。

リップル社が主催するカンファレンス「SWELL」が開幕


引用:SWELL

リップル社は、今年の10月1〜2日に同社主催の国際カンファレンス「SWELL」を開催させる予定です。

リップル社は昨年もこのSWELLを開催しており、当時はTwitter上でカウントダウンをして投資家界隈で話題となりました。

SWELLでは昨年前FRB議長であるベン・バーナキン氏と、World Wide Web(www)の創始者であるティム・バーナーズといった大物スピーカーが登壇しました。

そして、今年の「SWELL 2018」ではアメリカの元大統領であるビル・クリントン氏がスピーカーとして登壇する予定とされています。


引用:SWELL

また、その他にもリップルの社外取締役であるジーン・スパーリング氏や、サンタデール銀行の技術革新責任者であるエド・メッカー氏など、関連する業界のスペシャリストが集結する模様です。

投資家や金融業界の関係者からも大きく注目を集めているSWELLですが、その内容によってはXRPの価格が大きく動く事が考えられるでしょう。

もしもカンファレンス中にサプライズの発表があった場合はリアルタイムで急激に高騰する可能性もありますが、一方でそれが期待外れな内容だった場合は、期待値先行の市場が崩れ「売り圧力」が強まる事も考えられます。

なので、SWELL開催中のトレードは十分な注意が必要だと言えるでしょう。

リップルを購入するなら取引量国内No.1のbitbankがおすすめ


引用:bitbank

さて、この将来性の高いリップルを購入する場合ですが、XRP/JPYでの取引量が国内No.1(※2018年9月20日現在)のbitbankでの取引がおすすめです。

bitbankはリップル全体の取引の内の10%以上を占めており、尚且つ日本円での取引が可能です。


引用:coinmarketcap

海外取引所であればリップルを購入する場合はビットコインやイーサリアムとのペアが主流であり、日本円での購入は出来ません。

国内でも販売所形式でリップルを取り扱う取引所がありますが、bitbankでは板で売買する取引所形式でリップルを購入出来ます。


引用:bitbank

  • 販売所・・・販売元(取引所)から直接売買する
  • 取引所・・・取引所の板を利用してユーザー同士で売買する

販売所でリップルを購入する場合、スプレッドが高くコストが膨らんでしまうので、流動性の高いbitbankでの取引が最適です。

なお、それに加えてbitbank現在キャンペーンが実施されているため、仮想通貨全ペアの取引手数料が無料です。(※随時キャンペーンが延長されていますが、詳細はbitbankにてご確認下さい。)

よって、リップルを、

  1. 日本円で購入したい
  2. 取引ボリュームの多い所で購入したい
  3. 取引手数料が無料の所で購入したい

と考えるようであれば、bitbankが最もおすすめです。

ビットコインやリップル買うなら安心安全の仮想通貨取引所bitbankで
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Kenta@フリーライター
Kenta@フリーライター
新卒で入社した大手金融機関を11ヶ月で退職し、仮想通貨・ブロックチェーンに特化したフリーライターとして活動中。現在は場所を選ばず住所不定の”Decentralized”な生活を満喫している。