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XRP高騰で一時70円超えを魅せる!今週のリップル(XRP)の価格変動とニュース(9/16〜22)

今週のリップル(XRP)は連日高騰して遂に70円台へ到達

今週のリップル(XRP)は9月18日以降凄まじい高騰を魅せており、4日間で最高250%を超える上昇となりました。


引用:bitbank

Ripple(リップル/XRP)はなぜ高騰した?重要な最新ニュースのまとめRipple(リップル/XRP)は一時20%を超える高騰を魅せる時価総額3位のリップル(XRP)は、9月18日の日本時間20...

リップルは18日の日本時間20時から深夜にかけて一時20%を超える上昇を魅せ、その後はしばらく35=37円台のレンジ相場で推移していたのですが、20日の19時以降そのチャートは更に上向きとなり、1日でおよそ200%の高騰となっています

21日は2018年6月ぶりの70円台を記録し、一時時価総額でイーサリアムを追い抜き2位まで上り詰めました。

なお、20日は仮想通貨市場全体の悪材料となるZaifのハッキングによる仮想通貨盗難事件が発表されたのですが、それによる特段の影響は無く、リップルは全く関係無く右肩上がりの上昇を魅せたのです。

仮想通貨取引所Zaifがハッキングによって67億円相当の仮想通貨流出Zaifがハッキングにより67億円相当の仮想通貨流出を表明 2018年9月20日、テックビューロ社が運営する仮想通貨取引所「Zaif」...

Zaifではリップルの取り扱いが無い為に、今回の事件によって投資家の資産が他の仮想通貨からZaifに影響の無いリップルに多く置き換わったという事も考えられます。

また、リップルの取引市場は現在Bitfinexによる米ドル建ての取引が10%、Upbitによる韓国ウォン建手の取引が9.7%、そして日本のbitbankによる日本円建てでの取引が9.5%程度となっていました。(※2018年9月21日現在)


引用:coinmarketcap

しかし、現在はその市場も一転してUpbitやBithumbと言った韓国の取引所にて韓国ウォンによる取引が急増しています。(※2018年9月22日現在)


引用:coinmarketcap

このようにリップルは現在韓国の取引所だけで全体のおよそ22%のシェアがあり、韓国取引所の市況も大きくXRPの価格に影響すると考えられます。

また、市場の買いと売りの強弱を表すテクニカル指標「RSI」を見ると、上記チャートの通り20〜21日は強い買い圧力が見受けられ、一時はRSI90%を超える買いのラインに到達していました。

現在は60円台のレジスタンスラインに突入しており、この節目となる60円のラインをどのように抜けていくかに注目です。

では、リップルの価格に影響されたと考えられる新たなトピックを見ていきましょう。

米大手銀行であるPNC銀行がリップルネットに加入

9月19日、米大手のPNC銀行が新たにRippleNet(リップルネット)に加わった事が発表されました。

リップルネットとは?

リップル社が構築する、金融機関同士での迅速且つ低コストなクロスボーダー取引を実現させる為の国際送金ネットワークのこと。

PNC銀行はアメリカのピッツバーグに本社を置く金融機関であり、米国の大手銀行の内で総資産額第9位、支店数第5位、預金額第6位を誇る巨大な銀行です。


引用:PNC

今回のリップルネットへの加入によって、800万人以上存在すると言われているPNCの顧客は国境を超えた海外の金融機関とのリアルタイムでの支払いが可能となるでしょう。

同月の13日には中東最大級の商業銀行であるサウジアラビア国立商業銀行(NCB)がリップルネットに加入した事をお伝えしましたが、このようにリップル社はどんどんと金融機関参加者の拡大を進めています。

リップル社とR3が遂に和解する

9月11日、リップル社とR3は両者間における未解決の訴訟で和解した事を発表しました。

R3とは?

R3(R3CEV LLC)とは、アメリカのニューヨークに拠点を置くブロックチェーン開発企業のこと。
同社が率いる「R3コンソーシアム」には200社以上の金融機関が参加しており、分散型元帳を用いて銀行の内部プロセスの簡素化などを目指している。

ブロックチェーン企業R3とは?コンソーシアムやCorda、リップルとの関係ブロックチェーン企業R3(R3CEV LLC)とは?引用:R3 R3(R3CEV LLC)とは、アメリカのニューヨークに拠点を...

このR3とRipple社の両者は2016年9月にパートナーシップを締結していました。

その中でR3はRipple社から2019年までに「1XRPを0.0085ドルで最大50億XRPまで購入可能」というオプションを受けていたのですが、R3がこの権利を行使しようとした際に、RIpple社は合意を破棄してしまったのです。

Ripple社はR3に対して技術開発に対するコミット不足を主張し、これによってR3はRippleを訴訟する事になります。
更にそれを受けてRipple社側もR3コンソーシアムからの金融機関脱退の事実を公表しなかった旨を主張して逆訴訟する事となり、この争いの最終決定はニューヨーク州の裁判所が行うとされていたのですが、今回遂にその争いが「和解」という形で終わる事となったのです。


引用:BisinessWire

なお、今回の両者が和解に達した理由や詳細は明かされません。

R3社が以前受け取っていたオプションでは、「R3社が大量のXRPを保有する事によってそれが市場で売却されるかもしれない」という懸念がありましたが、今回和解された事によってその懸念点も解消されました。

長期で続いた訴訟問題でしたが、無事に和解した事でXRPにとっては好材料となったでしょう。

その他のリップル(XRP)の最新ニュース

他にも、XRPの価格高騰の要因となった重要なニュースを見ていきます。

「xRapid」が来月中にリリースされる可能性があると発表される

 

9月17日、リップル社のアジア太平洋地域と中東の規制関係責任者であるSagar Sabhai氏はCNBCとのインタビューにて、同社の金融機関向けのソリューションプロダクトである「xRapid」を来月の10月中にリリースする可能性があると主張しました。

xRapidは既に米国とメキシコ間の送金テストを実施しており、取引コストの40〜70%削減、そして送金時間を2〜3秒に短縮するなど、その実用性の高さを証明しています。

xRapidが予定通りリリースされる事となれば、今後より大きなXRPの価値向上に期待出来るでしょう。

サウジアラビア国立商業銀行(NCB)がリップルネットに加入

 

上述したように、13日にサウジアラビア国立商業銀行(NCB)がリップルネットへ加入を決定させています。

NCBは顧客規模540万人以上であり、中東で2番目の総資産を誇る銀行として位置していますが、このNCBや上述したPNC銀行がリップルネットを主流に活用する事となれば、そのネットワーク価値の拡大が大いに期待出来るでしょう。

リップルを活用した送金アプリ「MoneyTap」が今秋リリース予定

 

日本の大手金融機関であるSBIホールディングスと、その傘下であるSBI Ripple Asiaが事務局を務める「内外為替一元化コンソーシアム」が発表した送金アプリ「MoneyTap」は今秋にリリースが予定されており、9月12日にはSBI Ripple AsiaのCEOである沖田貴史氏によりそのティザーサイトが公開されました。

リップルのソリューション技術が活用される予定のMoneyTapですが、今後国内でどの程度普及するのかに要注目です。

なお、以上に関するニュースの詳細はこちらの記事にて記載しています。

Ripple(リップル/XRP)はなぜ高騰した?重要な最新ニュースのまとめRipple(リップル/XRP)は一時20%を超える高騰を魅せる時価総額3位のリップル(XRP)は、9月18日の日本時間20...

100以上の金融機関と提携しているリップル(XRP)の今後

今週は30円台から一気に70円台へと急伸したリップル(XRP)ですが、現在その時価総額は一気に2.4兆円となり、2位のイーサリアム(ETH)との差はわずかとなりました。


引用:coinmarketcap

上述した通り、一時はリップルがイーサリアムの時価総額を超えて2位となりましたが、遂に上位2トップとして不動だったイーサリアムを脅かすようになっています。

そしてビットコインドミナンスを見てみるとBTCのシェアが51%台へと縮小し、対してXRPのシェアが一気に9%台へと拡大している事が分かります。


引用:coinmarketcap

なお、現在XRPの根幹となるリップルネットには現在100を超える金融機関が参加しており、その範囲を世界40ヶ国以上6大陸までに範囲を拡大させています。

「価値のインターネット」を提唱するリップル社ですが、上述したようにネットワークへの参加金融機関が増える事になれば、当然そのネットワーク価値は増大する事となります。

毎月着実に参加金融機関を増やしている事は重要なファンダメンタルとなるでしょう。

リップルを購入するなら取引量国内No.1のbitbankがおすすめ


引用:bitbank

さて、この将来性の高いリップルを購入する場合ですが、XRP/JPYでの取引量が国内No.1(※2018年9月22日現在)のbitbankでの取引がおすすめです。

以下のように、bitbankはリップルの取引ボリューム国内No.1となっており、尚且つ日本円での取引が可能です。


引用:coinmarketcap

海外取引所であればリップルを購入する場合はビットコインやイーサリアムとのペアが主流であり、日本円での購入は出来ません。
なので、一度国内取引所で購入したBTCを海外取引所に送金しなければならないのです。

また、国内でも販売所形式でリップルを取り扱う取引所がありますが、bitbankでは板で売買する取引所形式でリップルを購入出来ます。


引用:bitbank

  • 販売所・・・販売元(取引所)から直接売買する
  • 取引所・・・取引所の板を利用してユーザー同士で売買する

販売所でリップルを購入する場合、スプレッドが高くコストが膨らんでしまうので、流動性の高いbitbankでの取引が最適です。

なお、それに加えてbitbank現在キャンペーンが実施されているため、仮想通貨全ペアの取引手数料が無料です。(※随時キャンペーンが延長されていますが、詳細はbitbankにてご確認下さい。)

よって、リップルを、

  1. 日本円で購入したい
  2. 取引ボリュームの多い所で購入したい
  3. 取引手数料が無料の所で購入したい

と考えるようであれば、bitbankが最もおすすめです!

ビットコインやリップル買うなら安心安全の仮想通貨取引所bitbankで
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