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リップル(XRP)が仮想通貨最初の国際決済実用化に向けスピードアップ!参入金融機関3社発表!

かねてから開発中のリップルXRAPID国際決済システムの導入にあたり、101日正式に参入機関3社をカンファレンスで発表しました。仮想通貨の商業用サービスとして初となるXRAPIDの実用化が秒読みです。ニュースを受けてのXRPの値動きにも注目しました。

RippleRapid(リップルラピッド)導入のために金融3社が事業へ参入!

仮想通貨XRPを使用して国際的に送金が行えるXRAPIDの導入に向け、金融機関3社が事業に参入したことが、101日リップルのCEOであるBrad Garlinghouse氏によって公表されました。

発表されたのは、1年に一度開かれる「スウェル」と呼ばれるRippleのカンファレンスで、参入する3社には、「Catalyst Corporate Federal Credit Union」「Cuallix」「Mercury FX」の名前が挙げられました。

Catalyst Corporate Federal Credit Union」は、コーポレーションやバンクといった企業専門に融資、テクノロジーサービス、ビジネスサポートなどを行っている会社で、1975年創業の歴史あるファイナンシャル会社です。

RippleXRAPID参入では、アメリカ国内の協力金融機関へのサービスを統括することとなります。

Cuallix」は、メキシコにたくさんの支店を抱えるローン会社で台湾にも事業を拡げています。アメリカとメキシコの国間の決済をスムーズに行うための決済プロバイダーとして、参入することになった企業です。

Mercury FX」は、2007年に創立したUKを中心として、国内外の40もの法定通貨を交換できる送金サービスを行っており、アカウントを解説することでどこよりも安いレートで送金ができる他個人レートを設定できるメリットがあり、ヨーロッパでは広く知られている企業です。

XRAPID事業においては、国間の法定通貨決済におけるサービスの重要なポジションを引き受けることになりました。

Ripple (XRP)XRAPID(エックスラピット)の仕組みとは?

国際送金は、法定通貨のレートや送金の手数料、処理に要する時間などテクノロジーが進んできた現代においても非常に面倒で日数のかかる作業です。

XRAPIDは、リップルを導入して国際送金にかかっていた費用と時間を大幅に短縮することを実現させる計画です。

これによって従来の40%70%もの転送コストを削減することができると考えられています。

XRAPIDを使った国際送金の方法は、まず国際送金サービスを提供する金融機関はXRPの元替通貨を交換し、デジタル資金取引所と契約することが必要となります。

送金はXRPを受け取り側の取引所にデジタル資産として送金され、法定通貨に変換される仕組みです。

現在XRAPIDを導入するための主要金融機関は3社決定していますが、実際このサービスを起用するローカル銀行や金融機関についてはまだ発表されていません。

リップルはこれまでにも大手の送金サービス会社ウェスタンユニオンやマニーグラムと提携を組んで、国際間決済サービスの暗号テストを行ってきています。

ローカル金融機関が未発表な中、専門家たちの間では大手がこの新ビジネスに本格的に参入するのにはまだ時間がかかるとする意見もあるようです。

銀行が国際送金の際に中継パートナーなどを通してかかる手数料はこのシステムが導入されることによって削減されますので、顧客やユーザーにとって非常にメリットがあります。

また従来の送金方法では、短期間でも5日~7日の転送時間を要していましたが、XRPの送金時間はわずか2分ですので、時間短縮に格段に短縮することが可能です。

XRAPIDのニュースによるXRPの値動きは?

2018年夏以降、XRPは新しい事業の参入に向けて意欲的に活動をひろげ、技術推進と実用化にむけてアクティブな動きを見せています。

つい先日はSBIリップルアジアが、決済用アプリ起動に向けて準備を着実に進めているニュースも話題となり、XRP値に動きが見られました。

今回のXRAPIDのニュースに関しては、9月最終週あたりからパートナーシップの発表を予兆する動きがあり、XRPに注目があつまり921日は一時ETHの時価総額を上回る瞬間がありました。

引用元

この大きなジャンプの6日後926日にもう一度XRPに値動きが見られます。

引用元

現在XRP60円台で落ち着きを見せていますが、数か月前は30円台を平均とした安値でした。このところのリップルの企業革新によって、ますます注目が集まっているXRPの値動きに注目が集まることは間違いないでしょう。

Rippleよって最初の仮想通貨プロダクトが実用化される!仮想通貨市場の将来まとめ!

リップルが導入するXRAPIDは、初の商業実用サービスとして全世界で起動させることができる画期的なシステムです。

銀行やファイナンシャル企業が初めて事業の一環として参入するこのサービスは、サービスを提供する金融機関にも非常にリスクの少ない仕組みが期待をさらに大きくさています。

サービスを提供する期間は、事実上仮想通貨XRPを保持する必要はなく、取引マーケットからXRPを購入するだけで、国際転送を完了することができます。

アメリカベースの仮想通貨取引所Bittrexは、この8月にすでにアメリカドルとメキシコのペソ、フィリピンペソにおいても仮想通貨との交換対応を優先することを承諾しており、リップルのXRAPID導入開始に向けて着実に準備を進めているようです。

仮想通貨市場の全体からみて、特に中国当局や韓国のデジタル資産の規制によりBTCETHのトークンが数多く生まれてきています。これは個人の仮想通貨反映に対する問題を回避するにすぎず、仮想通貨を起用した技術革新にはつながっていないのです。

仮想通貨市場への投機をすすめ、個人レベルでなく市場全体のボラリティが高まることによって、ひいてはインディビジュアルにメリットのある効率的で安全な通貨として、将来性が急速に高まるとリップルは見ているようです。

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