仮想通貨

大学生に仮想通貨投資が必要?!理由や成功事例を紐解く

トップ50の大学で早くも仮想通貨関連の講義が開講

仮想通貨投資を行う人の中には、現役大学生がいることはご存知でしょうか。実際に数百万、数千万、億単位の取引を行っている大学生も存在します。

米仮想通貨取引所の「コインベース」と英調査会社の「Qriously」は、世界トップ50に入る大学を対象に仮想通貨やブロックチェーンに関する調査を共同で行いました。

その結果、全体の18%の大学生が実際に仮想通貨を保有していることが明らかになりました。

さらに、全体の42%(21校)の大学で仮想通貨やブロックチェーンに関する講義を行っていることも判明しました。

このように、世界では早くも大学生を対象にした仮想通貨やブロックチェーン技術に関する講義が行われ始めています。

ただ、疑問に思うのが、日本の場合はどうなのかという点です。一部では、「大学生こそ仮想通貨投資を行うべき」とする声も上がっています。

そこで、「なぜ大学生に仮想通貨投資が必要なのか?」について、明らかにしていきたいと思います。

大学生はバイトすべきか仮想通貨を投資すべき?

大学生の多くは、アルバイトしながら大学に通っています。アルバイトするのは、生活費のためだったり、ただ単に旅行やデートのためにお金が欲しかったりと、理由は様々です。

アルバイトにはお金を稼げると同時に得られるメリットもあります。

例えば、社会人としてのマナーやルールを学べる、就職活動の面接での自己PRに活かせる、などが挙げられます。

ただ、アルバイトの場合、時間や場所が制限される点やアルバイトの種類によっては、勉学に支障をきたしてしまう可能性があります。

大学の学費は、私立大学で140万円、国立大学でも70万円もかかってしまうので、アルバイトにばかり大学生活を費やしてしまうのは非常に勿体無く、本末転倒と言わざるを得ません。

もちろんアルバイトは安定した収入を得られる、社会勉強になるという意味では良いですが、レバレッジが効いて効率よくお金を稼げる上に投資のリテラシーを身につけられることから、大学生にこそ仮想通貨投資にチャレンジしてみてほしいと個人的に感じています。

なぜ、大学生にこそ仮想通貨投資が必要なのか、その理由を説明する前に、仮想通貨投資のメリットについて確認しておきましょう。

仮想通貨投資のメリットには、以下の3つが挙げられます。

  • 仮想通貨に関する知識が学べる
  • お金や金融に関する知識が学べる
  • 1,000円程度の少額から投資できる

仮想通貨投資のメリットは、何といっても近年話題の仮想通貨に関する知識が身をもって学ぶことができるという点です。

自らのお金を実際に投資することにより、仮想通貨を深く知ろうという気持ちが高まり、仮想通貨への理解度を高めることができます。

また、お金が動くため、お金や金融に関する専門用語に触れたり、投資手法などの知識を学べたりできます。

そして、少額から投資を始めることができます。

一見、高額の投資が必要かと思われがちですが、実際には1,000円程度からでも投資ができるため、リスクを恐れずにチャレンジすることも可能です。

場合によっては、仮想通貨投資によってアルバイトよりも簡単に稼げてしまうのです。

アルバイトで1時間かけて稼いだ1000円も、仮想通貨市場の変化で5分で稼いだ1000円も資本主義経済の中では同じ1000円で価値は変わりません。

学生生活ではなかなか感じることができない、時間とお金の関係について考える上でも、仮想通貨投資は本当に有用だと思います。

ただ、仮想通貨投資にもデメリットは存在します。それはリスクです。

お金を投資する訳ですから、投資した仮想通貨の価格が下落したり、オプション取引で適切な選択をできなかった場合、自分でも想像できほどの損失を被る可能性もあるのです。

投資する金額が増えれば増えるほど、ハイリターンの確率が高くなりますが、その一方でハイリスクでもあるということを忘れてはいけません。

なぜ大学生に仮想通貨投資が必要なのか?

大学生にこそ仮想通貨投資が必要な最大の理由は、仮想通貨やブロックチェーン技術が最先端テクノロジーであるためです。

世界各国の中央銀行や世界有数の大手企業も仮想通貨やブロックチェーン技術を活用したプロジェクトが進められています。

冒頭でも世界トップ50の大学の約4割が仮想通貨やブロックチェーン技術に関する講義を開講していることから分かる通り、これからの時代は技術者が必須になるのです。

つまり、就職活動前から仮想通貨やブロックチェーン技術に関する知識を高めておくことで、他の学生との差別化ができ、自らが将来を切り開いていく力を身につけられるのです。

仮に、技術者志望でない場合でも、仮想通貨業界は今後さらに拡大していく将来性があるため、知識を学び、自ら情報をつかみ、自身のスキルアップに役立てることも可能です。

さらに、語学力を磨けば、競争率の高い海外赴任のチャンスをゲットし、海外企業で働くことも夢ではないかもしれません。

海外でなくても、日本企業でも既にブロックチェーン技術を活用している所も多く、技術者として就職しなくても、基礎知識として知っておいて損はないでしょう。

とはいえ、仮想通貨投資には少なからずリスクが伴います。そこで、大学生が仮想通貨投資を行う際の注意点を説明します。

大学生が仮想通貨投資を行う際の注意点

大学生が仮想通貨投資を行う際に注意したいことは、以下の3つが挙げられます。

  • 38万円以上の利益が出た場合、扶養控除が受けられない
  • 投資金額によっては借金を負うリスクがある
  • 他人の意見や情報に惑わされ、損することもある

 

まず1つ目ですが、1年間の仮想通貨投資による利益が38万円以上を超えると、親の扶養に入っている場合、例外を除き、扶養控除が受けられなくなります。

アルバイトなどをして得た給与収入の場合は扶養控除枠が103万円までになっていますので勘違いをしてしまう学生がたくさんいます。

この点は本当に注意しないと、後々大きな後悔をしてしまうかもしれません。

2つ目は、言葉通り、借金を背負うリスクがあります。

少額からの投資が可能といえども、自分が投資した金額を把握せずに投資し続けていれば、気づいた時には多額の借金を負っていたなんてこともあるかもしれません。

そうならないためにも、投資で利用できる金額や、ここまでマイナスになったら諦めようという損切りラインを決めておくことをおすすめします。

また、ただ仮想通貨の銘柄に投資するだけであれば借金をしてしまうことはあまり無いのですが、仮想通貨FXに挑戦した場合は強制ロスカットが間に合わず、大きな負債を抱えることがあるので、レバレッジ取引の勉強をしっかりしてから投資した方がいいでしょう。

3つ目に挙げた注意点は、投資の世界ではよくあることですが、他人の意見や情報に流されて、損をしてしまうということです。

情報の裏付けを取らずに、ただ闇雲に信じてしまうことで、大損害を被る人も少なくありません。

「大物投資家の発言だから間違いない」

「Twitterでインフルエンサーがアツイと言っていたから」

など、判断基準を他人の言葉に委ねてしまうと大抵は痛い目にあってしまいます。

本当に有益な情報はインターネット上であっても無料で公開されていることは少ないですし、リテラシーの低い学生を養分とするためのデマが流布されることは仮想通貨以外の事例でもたくさん見かけます。

他人の意見や情報に流されず、自らが正確な情報をつかむ力を身につけましょう。

そのためには、仮想通貨や金融に関する知識や、世の中で起こっているニュースなどから正しい情報を学ぶことが最善の策だといえるでしょう。

仮想通貨投資で成功した大学生の事例

仮想通貨投資の魅力やリスクについて紹介してきましたが、総合的に考えても仮想通貨投資は将来性があるといえます。

なぜなら、冒頭でもご紹介した通り、世界トップ50の大学で実際に仮想通貨関連の講義が行われているからです。

また、大学だけでなく、世界各国や大手企業も仮想通貨業界への参入、もしくは新たなプロジェクトが開始されています。

2017年末から大暴落を経験したビットコインも、一時60万円台に落ちたこともありましたが、70万円台にまで上昇しています。

「仮想通貨元年」と呼ばれた2017年には、日本でも多くの「億り人」が誕生したように、再び多くの「億り人」が誕生する日が訪れるかもしれません。

ただ、大学生の中には、「やはり大学生にはリスクが大きすぎるのでは?」と不安を感じる人もいることでしょう。

そこで、現役大学生にして仮想通貨投資に成功した事例をいくつか紹介したいと思います。

ケース①2ヵ月未満で総資産3倍以上を達成した女子大生

2017年から、10万円の資金で仮想通貨投資を始めた女子大生は、2カ月未満で総資産が3倍以上になったそうです。

その当時、現役大学生が仮想通貨投資で成功したということが注目され、産経新聞の紙面にも取り上げられたことが彼女のブログに記載されています。

公式ブログ:https://www.crypto-huuka.com/

公式Twitter

 

ケース②35億円もの自動売買した天才学生プログラマー

プログラマーでもあり、仮想通貨投資で1日に35億円分のビットコインを自動売買した経験を持つ現役大学生も存在します。

彼は自身のプログラミングの知識を活用して、ビットコインを全自動で売買できるシステムを作り上げました。

さらに驚くのは、首席卒業を目前にしながらも、在学中に新卒の38倍もの収入を得たため、中途退学して現在はフリーランスのエンジニアとしてプログラミングを教えているそうです。

公式ブログ:「ロボットIT雑食日記(https://www.yukisako.xyz/)」

公式Twitter

ケース③現役大学生率いる仮想通貨「YUKI」プロジェクト

出典:https://www.yukicoin.jp/

仮想通貨「YUKI」は、20186月に設立された株式会社カレンシーデザインによって開発された仮想通貨です。

プロジェクトの発案者は現役大学生で、プロジェクトリーダーとして活躍されています。プロジェクトメンバーには、元IT企業のエンジニアや元FXトレーダーなどが参加しています。

仮想通貨投資という枠からは外れていますが、現役大学生が仮想通貨の発案者という意味では、仮想通貨への親近感も感じられるのではないでしょうか。

公式サイト::https://www.yukicoin.jp/

公式Twitterhttps://twitter.com/yuki_ap_

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大学生だからこそ仮想通貨を学ぶべし

大学生は社会人と比べ、時間に余裕がある点から考えても、仮想通貨やブロックチェーン技術を学ぶのに十分な理由があります。

ただ単に投資でお金を稼ぐことを楽しむためではなく、投資をすることで身につく知識や情報収集力の方が何倍も利益があるといえるでしょう。

また、就職活動だけでなく、今後さらなる発展が見込まれる仮想通貨やブロックチェーン技術について知ることで、いざ目の前で必要になった時にあたふたせずに済みます。

まずは、「仮想通貨とは何ぞや」という基礎的なところから学んでみてはいかがでしょうか。

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