取引所・販売所

【最新版】2018年のおすすめの国内仮想通貨取引所をランキングで徹底比較!

万全のセキュリティ体制が求められる国内の仮想通貨取引所

2018年に入り、国内では様々な大手企業が仮想通貨取引所事業に参入し活況が湧いていますが、同時にその脆弱性を突く仮想通貨の不正流出事件も度々起こってしまいました。

特に今年の1月26日にはコインチェックが不正な仮想通貨の流出を許してしまい、580億円相当の仮想通貨が盗難されました。

そしてその後の同年9月20日、テックビューロ社が運営する取引所の「Zaif」でも外部に夜ハッキング被害があり、約67億円相当の仮想通貨が盗難されてしまう事件が起こっています。

仮想通貨取引所Zaifがハッキングによって67億円相当の仮想通貨流出Zaifがハッキングにより67億円相当の仮想通貨流出を表明 2018年9月20日、テックビューロ社が運営する仮想通貨取引所「Zaif」...

このように、自分の預け入れた仮想通貨が簡単に盗難されてしまっては安心して投資をする事は出来ず、最悪の場合預け入れていた資産が返ってこなくなってしまう場合があります。

昨今国内の取引所でハッキング事件が相次ぐ中、益々その取引所選びが重要となってきているのです。

国内仮想通貨取引所を選ぶ際の3つの基準


さて、仮想通貨取引所を選ぶにあたり、極めて重要となる基準は3つあるのですが、それが以下です。

取引所を選ぶ3つの基準
  1. 手数料コスト
  2. 取り扱い銘柄
  3. セキュリティの高さ

手数料コスト

まず、各取引所で利用者が支払う手数料体系がどのように構成されているかを確認する必要があります。

何故なら、値上がりや値下がりは予測が不可能ですが、手数料コストだけは確実に自分で把握して制御出来るからです。

極端な話しですが、同じ値段で売り買いを永遠と続けていた場合、最終的には取引手数料やスプレッド手数料だけで元本がゼロになってしまいます。なので、この取引に掛かる手数料を注視しておきましょう。

取り扱い銘柄

次に取り扱い銘柄に関しても取引所を選ぶ上で重要となり、通貨の種類や取引ペアの多さなどは予め確認するようにしておきましょう。

また、「販売所」「取引所」のどちらの形式で通貨が上場されているかも選定基準の一つとして重要です。

販売所と取引所との違いとは?
  • 販売所:仮想通貨を保有している販売元(取引所)から直接売買する
  • 取引所:取引所を利用してユーザー同士で売買する

販売所は日本円で即座に仮想通貨を購入・売却する事が可能ですが、買値と売値の差額となるスプレッド手数料が比較的高くなっているというデメリットがあります。

一方、取引所はユーザー同士で低コストの取引が可能ですが、取引の参加者が少ない場合は売買が中々決まらない場合があるといったデメリットがあります。

セキュリティの高さ

最後に最も重要となるのが「セキュリティ性の高さ」です。上述した通り、2018年に入ってからは国内で2つの取引所がハッキング被害に遭いました。

そして日本の隣の韓国では約100億円を超える額の被害が起こっている事が報告されています。

韓国で仮想通貨ハッキング報告!112億円の被害が今でも盗難にあったまま!ウォレット被害はなんと150件を超えるという驚きのハッキング報告が、韓国警察庁から発表されました。過去3年間でハッキングを受けた取引所は...

このように、世界中の取引所でハッキング被害が相次いでいますが、最悪の場合は仮想通貨の盗難によって自分の資産が返ってこない可能性もありまあす。

なので、「取引所のセキュリティー体制は万全か」「万が一の補償状況はどのようになっているか」などを事前に必ず確認しておきましょう。

2018年最新のおすすめ国内仮想通貨取引所ランキング

では、以上を踏まえて2018年におすすめした仮想通貨取引所ランキング4位までを見ていきましょう。

1位:bitbank(ビットバンク)

ビットコインやリップル買うなら安心安全の仮想通貨取引所bitbankで

bitbank(ビットバンク)とは、2014年5月に日本のビットバンク株式会社より設立された仮想通貨取引所です。

bitbankを運営する同社は取引所以外にも仮想通貨・ブロックチェーンに関する情報を提供するメディア「BTCN」の運営を行なっており、その資本金は11億円と、他の仮想通貨交換業者と比べて高い資本力を持っています。

bitbankに上場している仮想通貨

bitbankに上場している仮想通貨は以下の通りです。

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ビットコインキャッシュ(BCH)
  5. ライトコイン(LTC)
  6. モナコイン(MONA)

その中でも特に取引量が多いのがリップル(XRP)であり、2018年11月02日現在世界で2位、そして日本国内で1位の取引ボリュームを対日本円ペアで維持しています。


引用:coinmarketcap

また、bitbankでは販売所形式での取引方法は存在しておらず、流動性の高い取引所形式での売買が可能となります。

bitbankの手数料

次にbitbankの手数料ですが、それは以下の通りです。(※2018年10月16日現在)

入金(日本円)無料
出金(日本円)3万円以下の場合は540円
3万円を超える場合は756円
入金(仮想通貨)無料
出金(仮想通貨)ビットコインの場合0.001BTC
仮想通貨の取引手数料全通貨ペアキャンペーンの為無料

bitbankでは全てが取引所形式での売買な上に全取引ペアが無料となるキャンペーンが随時行われているので、他のどの取引所よりも安価に取引が出来ます。

bitbankのセキュリティー体制

続いてbitbankのセキュリティー体制ですが、これまで大規模なハッキング被害も起こっておらず、顧客資産は完全にオフラインのコールドウォレットへと保管されています。

また、10月にbitbankは「ICORating」の取引所セキュリティレポートにおいて「国内NO.1の評価」も受けています。

bitbank

よって、セキュリティー体制や手数料コストなどを総合的に見てもbitbankはかなりレベルの高い取引所だと言えます。

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bitbank

2位:Bitpoint(ビットポイント)


BITPointとは、2016年3月に国内の株式会社ビットポイントジャパンより設立された仮想通貨取引所です。

BITPointは仮想通貨やFXのトレーディングツールである「MetaTrader4(MT4)」が導入されている取引所であり、そのセキュリティー体制も高い事で評判です。

また、2018年11月30日までは3,000円相当分のビットコインがもらえるキャンペーンも行われているので、気になる方はチェックしておきましょう。

BITPointに上場している仮想通貨

現在BITPointに上場している仮想通貨は以下の通りです。

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ビットコインキャッシュ(BCH)
  5. ライトコイン(LTC)

BITPointでは、上記のような主要仮想通貨を対日本円ペアで取引する事が可能であり、他にも米ドルやユーロ、香港ドルでも可能となっています。

BITPointの手数料

次にBITPointの手数料ですが、それは以下の通りです。(※2018年10月16日現在)

入金(日本円)自己負担(即時入金は無料)
出金(日本円)自己負担
入金(仮想通貨)無料
出金(仮想通貨)無料
仮想通貨の取引手数料無料

BITPointは仮想通貨に関わる入出金や取引手数料が全て無料となっている為、海外の取引所で手数料を支払うよりもお得に仮想通貨を購入する事が出来ます。

BITPointのセキュリティー体制

BITPointでは顧客資産を提携先の信託銀行に分別保管している為、自分の資産は安全且つ、取引所が破綻しても資産が失われる事はありません。

また、BITPointは情報セキュリティ格付け会社であるアイ・エス・レーティングの格付けによって「A(シングルエー)」の評価を取得しています。

このアイ・エス・レーティングは老舗の格付け会社であり、BITPointは最高ランクである「AAA」までは行かずも、金融・証券並みの格付けである「A」を手にしたのです。

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BITPOINT

3位:GMOコイン


GMOコインとは、2016年10月にGMOコイン株式会社によって設立された仮想通貨取引所です。

このGMOコインたった1年で口座数約17万まで拡大させた実績を持っており、その運営元はグループ会社およそ110社を持つ「GMOインターネットグループ」です。

GMOコインに上場している仮想通貨

GMOコインに上場している仮想通貨は以下の通りです。(※2018年10月16日現在)

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ビットコインキャッシュ(BCH)
  5. ライトコイン(LTC)

GMOコインでは「販売所形式」と「取引所形式」の両方で取引が可能であり、「取引所形式」ではBTCのみで、その他は全て「販売所形式」となっています。

なので、上述した両者のメリット・デメリットを踏まえて検討するようにしましょう。

GMOコインの手数料

次にGMOコインの手数料ですが、それは以下の通りです。(※2018年10月16日現在)

入金(日本円)自己負担(即時入金は無料)
出金(日本円)無料
入金(仮想通貨)無料
出金(仮想通貨)無料
仮想通貨の取引手数料取引所:0.01%
販売所:無料

GMOコインでは日本円の出金手数料が無料となっている部分が魅力的で、且つ取引所手数料も安価です。

一方販売所の手数料は無料となっていますが、買値と売値の差額であるスプレット手数料が大きくなっているので注意しておきましょう。

GMOコインのセキュリティー体制

GMOコインはGMOインターネットグループの高いノウハウやシナジーが活かされており、既存のFX分野(GMOクリック証券)でも万全なセキュリティー体制が敷かれている事から、その信頼性はかなり高いと言えます。

また、GMOコインは具体的な対策として顧客資産をオフラインの「コールドウォレット」にて管理しており、仮想通貨の秘密鍵を複数人で管理してセキュリティー性を高める「マルチシグ」も利用されています。

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4位:DMM Bitcoin


DMM Bitcoinとは、2016年11月に株式会社DMMビットコインによって設立された仮想通貨取引所です。

DMMグループでは、仮想通貨取引所の他にも「DMM FX」や「DMM 株」といったような様々なインターネット取引所が展開されており、その信頼性やノウハウは十分に高いと言えるでしょう。

また、同取引所には少ない資金で大きな金額を掛ける事が出来る「レバレッジ取引」も可能です。

DMM Bitcoinに上場している仮想通貨

DMM Bitcoinに上場している仮想通貨は以下の通りです。

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ビットコインキャッシュ(BCH)
  5. ライトコイン(LTC)
  6. イーサリアムクラシック(ETC)
  7. ネム(XEM)

DMM Bitcoinでは計7種類の仮想通貨が上場されていますが、その中で現物取引に対応しているのはBTC、ETHはのみであり、それ以外は全てレバレッジ取引にて取り扱いされています。

DMM Bitcoinの手数料

次にDMM Bitcoinの手数料ですが、それは以下の通りです。(※2018年10月16日現在)

入金(日本円)無料(銀行手数料は自己負担)
出金(日本円)無料
入金(仮想通貨)無料
出金(仮想通貨)無料
仮想通貨の取引手数料無料

DMM Bitcoinは入出金や取引手数料などが無料となっている点が強みとなっており、出金に高額な手数料が掛かる所も多い中、DMM Bitcoinを利用すればそれらのコストを抑えられます。

ですが、DMM Bitcoinは取引所形式ではなく販売所形式での取引が主流であり、買値と売値の差額となるスプレッド手数料が掛かってくるので注意しておきましょう。

DMM Bitcoinのセキュリティー体制

DMM Bitcoinでは、顧客資産をインターネットと切り離されたオフラインの「コールドウォレット」で管理しており、会社の資産と顧客資産は完全に分別して管理されています。

また、DMM Bitcoinでは第三者によるデータ改ざんや盗難を防ぐ為にSSL暗号化通信を行なっており、顧客の情報を厳重に取り扱いしています。

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まとめ:複数の国内仮想通貨取引所に登録しておこう

以上がおすすめの国内仮想通貨取引所についてでしたが、国内の取引所は複数開設しておく事を推奨します。

理由は2つあり、まず一つ目が「各取引所毎に様々な特徴があるから」です。

例えば、bitbankではXRPの取引量が国内最大級ですが、販売所形式での取引は存在していません。そして、DMM Bitcoinでは取引所形式での売買は出来ませんが、販売所形式での取引が可能でレバレッジ取引にも対応しています。

このように、各取引所で特徴が様々である事から、取引所を1つに絞らず、用途によって使い分ける方が良いのです。

また、2つ目に「取引所のハッキング・破綻リスクに備える」という理由があります。

一箇所に入れておいた仮想通貨が不正盗難によって持ち逃げされた場合、他に取引所の口座がなければ最悪全くトレードが出来なくなってしまいます。
また、他の取引所も機能改善の理由からいつ新規登録を停止するかわからないので、先に複数口座を持っておいて損はありません。

以上の2つの理由から、取引所は複数に分けて持っておく事をおすすめします。

ABOUT ME
Kenta@フリーライター
Kenta@フリーライター
新卒で入社した大手金融機関を11ヶ月で退職し、仮想通貨・ブロックチェーンに特化したフリーライターとして活動中。現在は場所を選ばず住所不定の”Decentralized”な生活を満喫している。