ブロックチェーン

世界初ブロックチェーンでスマホ!仮想通貨Pundi X(PXS/NPXS)が高騰か?!

これからの電話はキャリアを必要としないP2Pブロックチェーンテクノロジーによる通話が可能になります。世界初となったブロックチェーンの通話は、仮想通貨業界に確実に大きな影響を与える改新の技術となるでしょう。PundiXが開発したブロックチェーン携帯をご紹介します。

Pundi XPXS/NPXS)が世界初のブロックチェーン電話を発表!

引用: https://pundix.com/

ブロックチェーンテクノロジーによる決済システムを立ち上げているプロジェクトPundi Xがこの度、世界初のブロックチェーンによる通話に成功したと発表しました。

Pundi X2018年初めに、Point-of-SalePOS)ブロックチェーンによる通話を可能にするプロジェクトを遂行し、109日、10日の二日間にかけて行われたXBlockchain Summitの中で公表されました。この発表は公式ツイッターでも大きく取り扱われています。

 

ブロックチェーンテクノロジーを駆使した電話XPhone4つの特徴公開!

引用: https://pundix.com/

サミットで発表されたブロックチェーン通話を可能にするその機種の名前は「Xphone」。Xphoneが市場に出回るようになれば、使用するユーザーにとってはたくさんのメリットが発生します。既存の携帯電話とは違う4つの特徴についてまとめました。

キャリアを必要としない

既存のスマートフォンや携帯電話は、キャリアとなる通信会社を経由する必要がありますが、ブロックチェーンを導入した電話には必要ありません。

新たな通信システムFunctionXと呼ばれるこの方法を導入すれば、中央モバイルキャリアを通さずに通信を行うことができます。PundiXプロジェクトチームによって開発されたこのシステムは、スケーラビリティ、分散アプロケーション(App)、インターネットの分散化を可能にする独自のテクノロジーです。

PundiX独自の5つのコンポーネント

新しいブロックチェーンFunctionXは、起動させるための必須となる5つのコンポーネントが特徴です。ファンクションX OS、ファンクションXブロックチェーン、ファンクションX IPFXFXTPプロトコル、およびファンクションXドッカーがそれにあたります。

Function X OSAndroid OS 9.0を基礎に構築されているため、開発者やユーザーがプラットフォームに簡単に移行できる仕組みです。

デバイスはノードとして機能する

新しいブロックチェーンの通話システムは、基本的にスマートフォンデバイスを個々のノードとしてコミュニケーションをつなぐ仕組みです。パソコンとルーター、サーバーが独立したノードとして繋がっているファンクションと同じメカニズムが導入されています。

電子メールやテキストも送信できる

従来の電話が電話番号の履歴を検索出来たように、ブロックチェーンのXphoneでは過去に訪問したウェブサイト、プロファイル、写真、などパスを介してアクセスすることができます。

パスはFXTP//xxx.pitt”になり、 “pitt”はネットワーク上のユーザーの名前を表します。ユーザーは、 “call.pitt” “message.pitt”のようなあらかじめ定義されたコマンドを使用してXPhoneを呼び出すこと、テキスト化すること、または電子メール化することもできます。

世界初Xphoneはドバイで普及する兆候!

10月最初の週にアラブ首長国連邦の公式信用調査機関が、デジタル通貨の普及を促進するために、デジタル通貨のemCashを開始することを発表しました。この動きの一環として、市はPundi Xと提携して政府機関や小売店舗側にPOSデバイスを展開していく予定です。ドバイのデジタル通貨保持者が商品やサービスの購入を容易にできるよう働きかける動きが活発になってきているようです。

ドバイの当局が市をあげて、デジタル通貨の流通を推進する傾向から、Xphoneの普及もドバイを中心に広がる可能性が大いにあります。

ドバイは20184月にすでに「UAE Blockchain Strategy 20212021UAEブロックチェーン戦略)」の実施を宣言しています。

この宣言によって、ドバイ当局は将来政府取引の100%をブロックチェーンテクノロジーに移行する計画を遂行する予定です。

計画の内訳は、財産管理、ダイヤモンド取引管理、企業登記管理、遺言書管理、医療施設保健管理、観光‧運搬業務管理、などを念頭においています。

ブロックチェーンテクノロジーXphone開発の現状は?

ブロックチェーンテクノロジーを使ったスマートフォンの開発は実はPundiXが唯一ではありません。実はモバイルデバイス企業HTCは、20185月にブロックチェーンテクノロジーを装備した新しいスマートフォン「HTC Exodus」を発表しています。

HTC Exodusが実用商品としてリリースされるのは2018年の年末ごろと予想されており、価格はなんと1台千ドル(10万円)

デバイスは全世界で使用可能にデザインされており(中国を除く)HTCデバイスすべてに付帯されているゲーム「CryptoKitties」も標準装備される予定です。

HTC同様にブロックチェーンスマホを開発しているもう一件は、Sirin Labです。

Sirin Lab140万円もするプライベートフォンを提供する会社として有名になりましたが、2018年の11月に最初のデジタル通貨電話がお目見えすると公表しています。

このブロックチェーン携帯は「Finney‧フィニー」と名付けられ販売価格は千ドル (10万円)を予定しているようです。

PundiXXphoneHTCExodusが非常に薄型で、スクウェアなのに対しフィニーは本体の5分の1辺りまでカバーがかぶさるノキアのようなスライダーが付いたデザインが特徴。

バックをスライドさせるとセーフスクリーンというセカンダリ画面が表示され、仮想通貨のトランザクションを確認するためのモニターとして搭載されています。

スライダは、多数の異なる仮想通貨を保持するように設計されたコールドストレージウォレットをアクティブにするよう設計されています。

ブロックチェーンスマホXphoneリリースは?PundiX(PXS/NPXS)値動きは?まとめ

PundiXのブロックチェーンスマホXphoneの一般リリースは20194月から6月をめどに現在テスト段階にあります。

1015日に正式なファンクションXの詳細がfunctionx.ioで公開されますので、詳しい情報を確認することができるようになります。

サミットでの発表のあと、PundiX(PXS/NPXS)の価格にも動きが見られました。新しいテクノロジーの展開は市場に大きな影響を及ぼします。ブロックチェーンスマホのリリースに向けて市場への期待が高まったための価格上昇と考えられるかもしれません。

20181011日現在>

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