リップル

XRPが東京五輪の公式仮想通貨となる!?今週のリップルの価格変動とニュース(10/7〜13)

今週のリップル(XRP)は40円台まで下落

先月から勢いに乗ってその価格を上昇させていたリップルですが、今週は先週に引き続き下落を魅せており、現在は1XRP=46円程度で推移しています。


引用:bitbank

なお、10月に突入してからは60円台で推移していたその価格は現在に至るまでにおよそ30%下落し、サポートラインであった49円のラインを突き抜ける形となっています。


引用:bitbank

また、RSI指標を見ると高い買い圧力を魅せていた9月下旬とは反対に、売り圧力が段々と強まっている進捗となっています。


引用:bitbank

今週はビットコインをはじめとする主要通貨が全体的に下落しており、米国を主とした世界的な株安が背景に考えられていますが、一方で仮想通貨取引所「Bitfinex」のステーブルコインである「Tether(USDT)」の米ドル預託金に対する支払い能力を疑うユーザーによる売りも考えられています。

また、そのボラティリティ(価格変動)を主要通貨で比較して見ると、12日以降はXRPが大きく反発しており、それに対してBTCは特段値動きの無い安定的な相場となりました。


引用:bitbank

では、今週起こったリップルに関するトピックを見ていきましょう。

リップルを東京五輪の公式仮想通貨にするといった署名活動が行われる

2020年に開催される予定の東京五輪ですが、そこでリップルを公式の仮想通貨にしようといった署名活動が行われています。

現地通貨への交換の問題

2年後開催される東京五輪では、世界中から多くの観光客が訪れる事が予想されており、そこで浮き彫りとなる課題が現地通貨への両替需要です。

前回開催されたリオデジャネイロ五輪の際にも現地通貨への交換で両替所に長蛇の列が出来ており、尚且つ交換する旅に高い為替手数料が徴収されるというネックな点がありました。

署名プラットフォームには1万人以上が署名

そこで多くの為替需要に応え、現地通貨への交換を無しにしようといった目的で「リップルを東京五輪の公式仮想通貨にしたい」という署名活動が行われており、そのオンライン署名プラットフォームであるChange.orgでは10月時点で12,000人以上の署名が集まっているのです。

リップルが東京で普及する可能性

もしもこれが実現すると、観光客はわざわざ現地通貨(日本円)に通貨を交換する必要が無く、仮想通貨取引所にてXRPを購入しておくだけであらゆる送金や決済が低コスト且つ迅速に行えるようになります。

ですが、それは理想論であって、実際に実現するまでには多くのインフラコストや時間を要する事となるでしょう。

中にはこんな批判も。

現実的にはVISAやマスターカードなどでの決済が利用出来る店舗が既に普及している為に、利用者に馴染みのあるそれらのカード決済の部分を拡大させた方が現実的であると言えるでしょう。

日本ではSBI Ripple Asiaが開発したアプリである「マネータップ」がリリースされた事から、リップル活用の普及を進めています。

しかし、東京都内でのXRP決済の拡大がすぐに広まるのかは疑問であり、Zaifのハッキング事件もあった事から、中々その実現や受け入れは難しいのでは無いかと筆者は考えています。

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2020年に開催される予定の東京五輪にてリップルを公式の仮想通貨にしようといった署名活動が行われており、現在オンライン署名プラットフォームに集まった署名者は12,000人を超えている。

 

SWIFT主催のカンファレンスである「Sibos」にリップル社が出展

リップル社は2018年10月22〜25日にシドニーにて開催されるSWIFT主催の金融カンファレンス「Sibos」に出展する事となりました。

SWIFTとは?

SWIFT(スイフト)とは、「Society for World interbank Financial Telecommunication(国際銀行間金融通信協会)」の略であり、グローバルな金融機関同士で情報をやりとりする為の金融通信メッセージサービスを提供する団体のこと。

SWIFTは現在国際送金や外国為替、証券取引などに関するメッセージ通信を200を超える世界各国に提供している。

また、リップル社の「xCurrent」を活用した外為サービスをローンチしたサタンデール銀行も、最近このSWIFTと提携した事を発表しており注目を集めている。

そんなSWIFTが主催するSibosは毎年開催されている金融機関を対象とした大型カンファレンスであり、金融機関を代表するJPモルガンやシティグループ、そして日本の三井住友銀行などが出展企業として参加しています。

他にも数々の金融機関やIT企業が名を連ねる中、リップル社も同カンファレンスへの出展に伴いSibos公式サイトにて紹介されています


引用:Sibos

その中では「RippleNetは、ブロックチェーン技術を使用して、グローバルに送金するサービスを提供します。」といった文言で同社が紹介されており、出展企業同士や金融業界の関係者達による対面でのコミュニケーションによって、もしかするとここで新たな提携が結ばれるかもしれません。

リップル社はSWIFT主催の金融カンファレンスである「Sibos」に出展する事が決定した。

 

今週のリップル(XRP)のまとめ

bitbankでの取引高は過去最大規模に

今週は先週に引き続き強い売り圧力を受けて下落しているリップルですが、10月13日現在世界で最もXRPが取引されているbitbankでは過去最高水準となる取引高となっており、そのボラティリティが高まっています。


引用:bitbank

10月に入りビットコインやイーサリアムの価格が落ち着きつつあり、投資家としては仮想通貨投資へのうまみが薄れてきたようにも見て取れますが、対してリップルは国内外で様々な重要ファンダが出てきており、短期的視点からも長期的視点からも楽しみな通貨だと言えるでしょう。

また、通貨別のXRPの取引シェアを見ると日本円での取引が15%となっており、これは主要通貨の中では最大のシェア率となります。


引用:cryptocompare

 

材料の出尽くしによる下落

今月は大きく下落を魅せているXRPですが、SWELLも閉幕し、xRapidのローンチの発表も終えた事から、ほとんどの材料が出尽くした事による強い売り圧力が現在続いている状況にあります。

今回のような値動きから、今後のリップルに関する新たな発表や提携情報があった際には注意してマーケットを見ておいた方が良いでしょう。

リップルを購入するなら取引量国内No.1のbitbankがおすすめ


引用:bitbank

さて、この将来性の高いリップルを購入する場合ですが、XRP/JPYでの取引量が国内No.1(※2018年10月13日現在)のbitbankでの取引がおすすめです。

以下のように、bitbankはリップルの取引ボリュームは国内No.1且つ世界でも最高峰となっており、尚且つ日本円での取引が可能です。


引用:coinmarketcap

海外取引所であれば、リップルを購入する場合ビットコインやイーサリアムとのペアが主流であり、日本円での購入は出来ません。
なので、一度国内取引所で購入したBTCを海外取引所に送金しなければならないのです。

また、国内でも販売所形式でリップルを取り扱う取引所がありますが、bitbankでは板で売買する取引所形式でリップルを購入出来ます。


引用:bitbank

  • 販売所・・・販売元(取引所)から直接売買する
  • 取引所・・・取引所の板を利用してユーザー同士で売買する

販売所でリップルを購入する場合、スプレッドが高くコストが膨らんでしまうので、流動性の高いbitbankでの取引が最適です。

なお、それに加えてbitbank現在キャンペーンが実施されているため、仮想通貨全ペアの取引手数料が無料です。(※随時キャンペーンが延長されていますが、詳細はbitbankにてご確認下さい。)

よって、リップルを、

  1. 日本円で購入したい
  2. 取引ボリュームの多い所で購入したい
  3. 取引手数料が無料の所で購入したい

と考えるようであれば、bitbankが最もおすすめです!

ビットコインやリップル買うなら安心安全の仮想通貨取引所bitbankで
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Kenta Fujii
Kenta Fujii
新卒で入社した大手金融機関では、主に広告の運用やマーケティングに従事。その後は11ヶ月で退職し、金融・フィンテック分野に特化したフリーライターとして活動中。
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