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仮想通貨取引所メルカトックス(MERCATOX)とは?使い方や入金・送金方法を解説

本記事では、海外の仮想通貨取引所であるメルカトックス(MERCATOX)の特徴や登録方法、使い方について解説していきます。

仮想通貨取引所メルカトックス(MERCATOX)とは?


引用:MERCATOX

メルカトックス(MERCATOX)とは、イギリスを拠点として2016年に設立された仮想通貨取引所です。

同取引所にはマイナーなアルトコインが多く取り扱いされており、日本発の仮想通貨である「NANJI COIN」などもメルカトックスに上場した事で話題となりました。

また、メルカトックスはの1日の取引量は2018年10月18日現在8.7億円程となっており、全体の74位に位置しています。


引用:coinmarketcap

では、そんなメルカトックスについての特徴について見ていきます。

仮想通貨取引所メルカトックス(MERCATOX)の特徴

メルカトックス(MERCATOX)で取り扱いされている仮想通貨

メルカトックスで取り扱いされている仮想通貨は、2018年10月18日現在で150種類を超えており、その取引ペアの数は約280にも及びます。

なお、メルカトックスでは他の取引所には上場していないようなアルトコインが豊富に取り揃えられており、上述した「NANJI COIN」やフィリピン発の「Noah Coin」なども同取引所に上場しています。


引用:coinmarketcap

また、上記の図を見ると多く取引されているのがイーサリアム(ETH)やライトコイン(LTC)となっている事がわかり、その次は現在時価総額69位の「Digitex Futures(DGTX)」が多く取引されています。

そして2018年10月19日には日本の一般社団法人手ぶら観光協会が開発・運営する「NinjaCoin」も同取引所に上場する事が決定しています。

このように、メルカトックスでは他には無いようなマイナーアルトコインが多く上場されている事が特徴的です。

メルカトックス(MERCATOX)の手数料

メルカトックスの手数料についてですが、取引手数料は全て一律で0.25%となっています。

なお、入金手数料や出金手数料に関しては各通貨毎に異なっており、同取引所内で最も取引量の多いイーサリアム(ETH)の場合は、入金手数料が0.0001ETH、そして送金手数料が0.002ETHとなっています。

また、その他各通貨の手数料に関しては、こちらにて記載されているので確認しておきましょう。

メルカトックス(MERCATOX)日本語には対応していない

メルカトックスは日本語に対応していません。
同取引所の対応言語は現状英語・ロシア語・中国語のみとなっており、日本語は無いので、もしも英語が分からない場合はGoogle翻訳等を利用して使い進めていく事をおすすめします。

メルカトックス(MERCATOX)の登録手順

では、メルカトックスの登録方法を見ていきましょう。

まずは、トップページにログインした後、以下赤枠の「SIGN UP」をクリックして下さい。

次に、以下のように「メールアドレス」「パスワード」「パスワードの再確認」をそれぞれ入力し、同意事項の欄にチェックを入れて次に進んで下さい。

登録を完了させると、自身が登録したメールアドレス宛に以下のようなメールが届くので、赤枠内にある「CONFIRM YOUR ACCOUNT」をクリックしましょう。


その後はログイン出来るようになるので、メールアドレスとパスワードを入力してログインして見て下さい。

アプリでの二段階認証の設定方法

ログイン後、以下のような警告画面が表示されるので、アプリにて二段階認証の設定をする場合は赤枠内の「Install Google 2FA Authenticator」をクリックして下さい。

次に右の「 Two-factor authentication by Google Authenticator」を「On」に変更します。

すると以下のように認証キーとQRコードが表示されるので、スマホアプリの「Google Authenticator」をインストールして読み込みして下さい。

読み込み後はアプリ内に6桁の認証コードが表示されるので、上記の空欄へその認証コードを入力して下さい。

最後の「Confirm」をクリックすれば二段階認証の設定が完了します。

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本人確認(KYC)の方法

次に本人確認の方法について解説します。

メルカトックスでは本人確認(KYC)の実施がされていますが、本人確認の設定前だと引き出しの限度額が0.5BTCなのに対し、本人確認を済ますとその限度額が5BTCまで引き上げられます。

なので、本人確認が強制ではありませんが、それを済ます事で自身のアカウントにて限度額を最大まで引き上げる事が出来ます。

では、その設定方法ですが、ログイン後に自身のアカウントページから「Profile」をクリックして下さい。

すると以下のような記入欄が表示されるので、順番に必要事項を埋めていきましょう。

次に、以下の通り①にてパスポート、もしくは運転免許証などの本人確認書類をアップロードし、次に②で住所が記載のある公共料金等の画像をアップロードして下さい。

全ての記入・アップロードが終了後、最後に「Save」をクリックして完了させましょう。

メルカトックス(MERCATOX)の使い方

では、最後にメルカトックスの使い方について見ていきましょう。

メルカトックス(MERCATOX)の入金方法

入金方法ですが、トップページから「E-WALLET」をクリックし、以下の各通貨欄から「Deposit」を選択します。

その後は以下のように入金用のアドレスが表示されるので、アドレスをコピーして送付元のウォレットへ貼り付けして下さい。

これで入金は完了です。

メルカトックス(MERCATOX)の出金方法

次に出金方法ですが、入金時と同様に「E-WALLET」をクリックし、そこから各通貨欄にある「Withdraw」を選択しましょう。

その後は以下の画面にて「送付先のアドレス」「数量」「トランザクション手数料」を入力・設定し、最後に「submit」をクリックして下さい。

これで送金は完了です。

メルカトックス(MERCATOX)の売買方法

最後に売買方法に関してですが、トップページの「TRADE」をクリックすると以下のような売買画面に移ります。

まずは、自身の取引した通貨を右の検索窓から検索し、その後は注文画面にて実際に売買注文を出していきます。

いずれも指値注文「Limit」の場合、「いくらの価格で買う・売るか」を決めた後、「どのくらいの数量を買う・売るか」を決める必要があるので入力して下さい。

なお、入力時は手入力以外にも下にある「orders」をクリックすればそれがそのまま反映されます。


メルカトックス(MERCATOX)でアルトコインを取引しよう

以上がメルカトックスについてでしたが、同取引所は潜在能力を秘めたアルトコインが多く取り扱いされている点が強みの一つです。

しかし、反対にしっかりと精査がされておらず、他の取引所で上場が廃止されるような可能性のあるアルトコインには注意が必要です。

大手取引所で上場が廃止された場合は、その通貨から流動性を失われ、価格下落を起こすことになってしまいます。

よって、その点に十分注意をしながら投資対象を選択するようにしましょう。

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Kenta@フリーライター
Kenta@フリーライター
新卒で入社した大手金融機関を11ヶ月で退職し、仮想通貨・ブロックチェーンに特化したフリーライターとして活動中。現在は場所を選ばず住所不定の”Decentralized”な生活を満喫している。