リップル(Ripple/XRP)

リップルネットに新企業が加入?XRPを担保にしたローンも|今週のリップル(10/14〜20)

今週もまた続々と最新のトピックが追加されたリップル(XRP)ですが、以下よりその価格変動や最新トピック等を紹介していきます。

今週のリップル(XRP)は緩やかに上昇して50円台に回復

今週のリップル(XRP)は1週間でおよそ7%程度の緩やかな上昇を魅せ、結果として上向きな相場となりました。


引用:bitbank

先週の11日には米国を主とした世界的株安が騒がれ、主要通貨は全て一時的な大幅下落を魅せましたが、その下落分も今週は一気に取り戻し、再び50円をブレイクする形となりました。

なお、XRPが日本円建てで取引されているbitbankでの取引ボリュームは先週過去最高水準を記録していましたが、今週はその取引量もやや落ち着きを魅せており、チャート下に表示されている「RSI(相対力指数)」を見ても、買い圧力が徐々に落ち着いていることが分かります。


引用:bitbank

では、今週のリップルに関するトピックなどを見ていきましょう。

RippleNetにイギリスの決済企業「MoneyNetint社」が加入


引用:Moneynetint

10月15日、イギリスのオンライン決済サービスを手掛けるMoneyNetintがリップル社の提供する「RippleNet(リップルネット)」に加入した事が発表されました。

RippleNetとは?

RippleNetとは、リップル社が開発・提供している国際送金ソリューションのことであり、各金融機関はこのRippleNetに参加する事で迅速且つ低コストの国際送金が出来るようになる。

MoneyNetint社は2014年に設立され、電子マネーの発行や電子ウォレットの管理、そして法人及び個人に向けた決済サービスなどを展開している企業です。

同社は現在およそ200ヶ国で活動しており、既にグローバルに複数の通貨を取り扱う決済業社として確立しています。

そして、今回同社によって発表された公式ブログを見ると、既にRippleNetと同プラットフォームとの統合や展開の為の過程を完了しており、尚且つ2社の他のRippleNet参加パートナーからの決済に関する命令を受け、それに対する決済処理を進めていると述べていました。

なお、現在RippleNetへの参加金融機関は計100社を超えており、徐々にその送金プラットフォームのインフラが整いつつあると言えるでしょう。

イギリスの決済企業MoneyNetint社はRippleNetへの加入を発表した。

 

国内取引所「Liquid」にてXRPがレバレッジ取引に新規追加される


引用:Liquid

日本やシンガポールに拠点を持つQUOINE株式会社が提供する仮想通貨取引所「Liquid」は、10月19日からレバレッジ取引に新しくXRP/JPYのペアを追加する事を発表しました。

Liquidとは2018年9月4日より新しくスタートした取引所であり、QUOINEXが新しく生まれ変わり誕生しています。

そして、今回Liquidのレバレッジ取引にXRPが追加された事により、国内でXRPのレバレッジ取引を提供する取引所はDMM Bitcoinと合わせて2社となりました。

なお、Liquidでは最大25倍までのレバレッジ取引が可能とされており、DMM Bitcoinを上回る倍率をかけられる事が魅力の一つです。

XRPのボラティリティ(価格変動)は最近ビットコインやイーサリアムよりも高くなってきている為に、レバレッジ取引によるユーザーの需要をどこまで引き込めるかが鍵となるでしょう。

なお、Liquidでは現在新規口座解説のキャンペーンが実施されており、口座開設をすると最大23,000円相当の「QASHトークン」が受け取れるとされています。

日本の仮想通貨取引所Liquidは、XRPのレバレッジ取引の取り扱いを開始した。

 

NexoにてXRPを担保としたローンが利用可能となる


10月18日、仮想通貨を担保として現金を貸し出しするサービスを手掛ける企業「Nexo」は、XRPを担保としたローンサービスの提供を開始した事を発表しました。

Nexo社のサービスを利用すると、顧客は自身の保有する仮想通貨を担保として現金をローンで借り入れする事が出来ます。

現在まで担保が可能だった仮想通貨は「ビットコイン(BTC)」「イーサリアム(ETH)」「バイナンスコイン(BNB)」「NEXOトークン(NEXO)」の4種類でした。

しかし、今回新たにXRPが加わった事で計5種類の仮想通貨を担保にローンを組む事が出来ます。

同社サービスのユーザーベネフィットとしては、現金が必要となった際に、自身が保有している仮想通貨を一旦売却する事なく現金を調達出来る点にあります。


引用:Nexo

Nexoでは1,000ドルから200万ドルまでのローンが可能となっていますが、このサービスが普及すれば現金不足による仮想通貨の売り圧力が弱まる可能性があるでしょう。

なお、現在は日本円でのサービスは提供されていませんが、今後は日本円にも対応していく予定だとされています。

仮想通貨を担保として現金を貸し出しするサービスを手掛ける企業Nexoは、XRPを担保としたローンサービスの提供を開始した事を発表した。

 

ゲイツ財団とリップルが提携を発表

マイクロソフトの会長であるビル・ゲイツ氏が率いる「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」のMiller Abel氏は、リップル社とデジタル決済企業のCoilと提携し、リップル社のインターレジャープロトコル(ILP)を用いて貧困層の決済システムを支援すると発表されました。

今回の提携によって、ゲイツ財団が昨年立ち上げたオープンソースソフトウェアの「モジャループ」にリップル社の開発する技術を実装する予定となっており、これにより貧困層の多い国や地域での決済インフラを構築を目指します。

銀行口座を持たない発展途上国の人へ向けたデジタル決済は、あらゆるブロックチェーンプロジェクトで上がっていた議題でしたが、今回の提携によってリップルの技術が広く取り入れられる可能性が一段と高まりました。

また、銀行口座を持たない成人は世界に17億人を超える規模で存在しており、そのマーケットはとてつもなく大きいと言えます。

ゲイツ財団のMiller Abel氏は、リップル社とデジタル決済企業のCoilと提携する事を発表し、リップル社のインターレジャープロトコル(ILP)を用いて貧困層の決済システムを支援すると発表した。

 

今週のリップル(XRP)のまとめ

今週のリップル(XRP)は材料が出尽くした今月月初から一段落し、またじわじわと価格を上げるような進捗となりました。

XRPは日本円建ての取引が多い中、今回Liquidがレバレッジ取引にXRP/JPYを追加させた事も今後の大きなプラス材料となったでしょう。


引用:bitbank

現在下降トレンドを経て上昇トレンドへと突入しているXRPですが、このまま特段の悪材料がなければ持ち合いになる、もしくは一気に60円台まで突き抜けていく事も考えられます。

リップルを購入するなら取引量国内No.1のbitbankがおすすめ


引用:bitbank

さて、この将来性の高いリップルを購入する場合ですが、XRP/JPYでの取引量が国内No.1(※2018年10月20日現在)のbitbankでの取引がおすすめです。

以下のように、bitbankはリップルの取引ボリュームは国内No.1且つ世界でも最高峰となっており、尚且つ日本円での取引が可能です。


引用:coinmarketcap

海外取引所であれば、リップルを購入する場合ビットコインやイーサリアムとのペアが主流であり、日本円での購入は出来ません。
なので、一度国内取引所で購入したBTCを海外取引所に送金しなければならないのです。

また、国内でも販売所形式でリップルを取り扱う取引所がありますが、bitbankでは板で売買する取引所形式でリップルを購入出来ます。


引用:bitbank

  • 販売所・・・販売元(取引所)から直接売買する
  • 取引所・・・取引所の板を利用してユーザー同士で売買する

販売所でリップルを購入する場合、スプレッドが高くコストが膨らんでしまうので、流動性の高いbitbankでの取引が最適です。

なお、それに加えてbitbank現在キャンペーンが実施されているため、仮想通貨全ペアの取引手数料が無料です。(※随時キャンペーンが延長されていますが、詳細はbitbankにてご確認下さい。)

よって、リップルを、

  1. 日本円で購入したい
  2. 取引ボリュームの多い所で購入したい
  3. 取引手数料が無料の所で購入したい

と考えるようであれば、bitbankが最もおすすめです!

bitbank
ABOUT ME
Kenta@フリーライター
Kenta@フリーライター
新卒で入社した大手金融機関を11ヶ月で退職し、仮想通貨・ブロックチェーンに特化したフリーライターとして活動中。現在は場所を選ばず住所不定の”Decentralized”な生活を満喫している。