リップル

XRPを基軸通貨とする取引所が増加|今週のリップルの価格変動とトピック(10/21〜27)

今週もまた続々と最新のトピックが追加されたリップル(XRP)ですが、以下よりその価格変動や最新トピック等を紹介していきます。

今週のリップル(XRP)は引き続き50円台で推移

今週のリップル(XRP)は先週からほぼ横ばいの推移となっており、2018年10月27日現在は1XRP=50円程度で推移しています。


引用:bitbank

21日から23日にかけての2日間でおよそ6%の下落となったリップルですが、その後の24日は48円から一時52円まで高騰し、下落分を一気に取り戻す形となりました。

なお、リップルが日本円建てで最も多く取引されているbitbankでは、その取引ボリュームがやや縮小してきているものの、「買い」と「売り」のどちらの勢いが強力かを測定するRSI指標を見ると、23日以降買い圧力が徐々に高まってきている事が分かります。


引用:bitbank

そしてリップルと他の主要通貨とのチャートを比較すると、23〜24日あたりでのXRPの独立した動きが目立っています。


引用:TradingView

今週は特に多くの最新トピックを受けたリップルですが、以下よりそれを順番に見ていきます。

今週のリップル最新トピック
  • CoinbaseがカストディサービスにXRPを新規追加
  • XRPの第三四半期市場レポートが公開される
  • XRPを基軸通貨とする仮想通貨取引所が増加

Coinbaseが仮想通貨カストディサービスにXRPを新規追加

米大手仮想通貨取引所であるCoinbaseの傘下である「Coinbase Custody」は、同社の手掛ける仮想通貨カストディサービスにてBTC・BCH・ETH・LTC・ETCの他、XRPを含む40種類の仮想通貨も取り扱いを検討すると発表しました。


引用:Coinbase公式ブログ

 

カストディサービスとは?

カストディサービスとは、様々な資産を「保管する」サービスの事であり、顧客はカストディサービスを通じて業者に資産管理を受託する事が可能となる。

仮想通貨カストディサービスを手掛けるCoinbase Custodyは、23日にニューヨーク州の金融サービス部門(NYDFS)より憲章の交付を受け、これによってニューヨーク州の銀行法の下、しっかりと規制に基づいたカストディサービスを展開出来るようになりました。

それに伴い、NYDFSは同社に今後「BTC・BCH・ETH・ETC・LTC・XRP」の6つの通貨の資産管理サービスを認可すると発表しています。

今回リストアップされたXRPですが、それは今回のカストディサービスのみの追加検討対象となっており、まだ仮想通貨取引所での新規追加の対象には至っていません。

Coinbaseの取引所へ追加される為には、別で同社のデジタルアセットフレームワークによる審査を通過する必要があるからです。

しかし、機関投資家を対象としたCoinbaseの展開するこのカストディサービスによって、今までセキュリティの問題上投資家がリーチ出来なかった通貨にも手が届くようになるかもしれません。

XRPの第三四半期市場レポートが公開され、1億6,300億ドルの売上が明らかに

Ripple社は、今週25日にXRPに関する第三四半期の市場レポートを発表しており、そのXRPの販売額は1億6,300億ドルとなったと報告されました。


引用:Ripple

その発表されたレポートの中身を見ると、企業向けに販売されているXRPの数(InstitutionalDirect Sales)がQ2と比較して5〜6倍近い数字となっている事が分かります。

リップル社は自社の国際送金システムである「xRapid」を今月正式にリリースしましたが、それによってxRapidを活用するクライアント企業が増加した事、そしてそれら企業がXRPを使用する為にRipple社からXRPを購入した事などが今回の大幅な成長の要因だと言えるでしょう。

なお、XRPの売上高は現在世界中で取引されているXRPのボリュームのわずか0.43%となっていますが、今後リップルネットに参加している企業引き続きXRPを販売して行く事となれば、次のXRPの市場レポートでは更に高い数値が記録される事が予想出来ます。

また、全体の売上もQ2と比較しておよそ2倍へと成長している為に、その進捗は概ね良好だと言えるでしょう。

XRPを基軸通貨とする仮想通貨取引所が増加している

そして今週は、XRPを基軸とする取引所が続々と発表されました。
以下よりそれらを見ていきます。

XRP United


引用:XRP United

10月23日、完全にXRPを基軸通貨とした北欧エストニアに拠点を置く仮想通貨取引所「XRP United」がサービスを開始しました。

同取引所では最初に以下の取引ペアを上場させており、XRPをグローバルに標準化させる事を目的としています。

  1. BTC/XRP
  2. ETH/XRP
  3. BCH/XRP
  4. XMR/XRP

今後XRPを軸とした取引ペアが同取引所内でどこまで拡大されるのかに注目です。

Artis Turba


引用:ArtisTurba

南アフリカに拠点を置く仮想通貨取引所「Artis Turba」は、2018年10月25日よりBTC、ETHの他にXRPを基軸とした取引ペアの取り扱いを開始しました。

AritsTurbaは昨年行ったICOによって5.5億円を調達しており、今年の9月より取引所がローンチされた新興取引所です。

そして、取り扱いが予定されているXRPペアの取引は以下の通りとなっています。

  1. BTC/XRP
  2. ETH/XRP
  3. XMR/XRP(今後取り扱い開始予定)
  4. ARTIS/XRP

また、実際に同取引所での取引状況を確認すると、2018年10月27日現在はAritsTurbaの独自トークンであるARTIS/XRPペアでの取引が特に多く流通している事が分かり、XMR/XRPペアは今後取引が開始される予定となっています。


引用:ArtisTurba

これらの2つの取引所はまだまだ他の大手取引所と比較して取引ボリュームも少ない為に、XRPが基軸通貨となった事による価格の影響は大きくはないと考えられますが、今後他の大手取引所がXRPを基軸通貨に採用する動きが見られるようになれば、それに伴いXRPの流通量は上がっていくでしょう。

今週のリップル(XRP)のまとめ

今週のリップル(XRP)はやや乱高下を魅せたものの、最終価格は50円台に止まり、特段大きな変動はありませんでした。

なお、下記のbitbankのチャートを見ると、価格がピークに達していた2018年1月と比べてその取引量は徐々に増加している事が分かります。


引用:bitbank

徐々にbitbankを主とする日本でのXRPの取引は間違いなく活性化されており、リップルネットも大きく提携金融機関の数を伸ばしている事から、後は「価格だけ」といっても過言ではない市況となりました。

XRPの時価総額は今月一時的に2位のイーサリアムを追い抜く事が多々ありましたが、イーサリアムに代わってXRPが時価総額2位に定着する事となれば、各取引所が続々とXRPを基軸通貨へと採用し出すかもしれません。

リップルを購入するなら取引量国内No.1のbitbankがおすすめ


引用:bitbank

さて、この将来性の高いリップルを購入する場合ですが、XRP/JPYでの取引量が国内No.1(※2018年10月27日現在)のbitbankでの取引がおすすめです。

以下のように、bitbankはリップルの取引ボリュームは国内No.1且つ世界でも最高峰となっており、尚且つ日本円での取引が可能です。


引用:coinmarketcap

海外取引所であれば、リップルを購入する場合ビットコインやイーサリアムとのペアが主流であり、日本円での購入は出来ません。
なので、一度国内取引所で購入したBTCを海外取引所に送金しなければならないのです。

また、国内でも販売所形式でリップルを取り扱う取引所がありますが、bitbankでは板で売買する取引所形式でリップルを購入出来ます。


引用:bitbank

  • 販売所・・・販売元(取引所)から直接売買する
  • 取引所・・・取引所の板を利用してユーザー同士で売買する

販売所でリップルを購入する場合、スプレッドが高くコストが膨らんでしまうので、流動性の高いbitbankでの取引が最適です。

なお、それに加えてbitbank現在キャンペーンが実施されているため、仮想通貨全ペアの取引手数料が無料です。(※随時キャンペーンが延長されていますが、詳細はbitbankにてご確認下さい。)

よって、リップルを、

  1. 日本円で購入したい
  2. 取引ボリュームの多い所で購入したい
  3. 取引手数料が無料の所で購入したい

と考えるようであれば、bitbankが最もおすすめです!

bitbank
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Kenta@フリーライター
Kenta@フリーライター
新卒で入社した大手金融機関を11ヶ月で退職し、仮想通貨・ブロックチェーンに特化したフリーライターとして活動中。現在は場所を選ばず住所不定の”Decentralized”な生活を満喫している。
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