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仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)の特徴、メリット、評判や将来性までを徹底解説

本記事では、仮想通貨をスマホアプリで管理できるモバイルウォレットGinco(ギンコ)の特徴や利用するメリット、評判や今後のサービス展開などを解説していきます。

仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)とは?


引用:Ginco

Ginco(ギンコ)とは、スマートフォン上で仮想通貨を管理出来る日本発のモバイルウォレットアプリです。


同ウォレットは日本の東京に拠点を置く「株式会社Ginco」によって開発されており、「クライアント型方式」と呼ばれる独自の暗号通信を採用し、強いセキュリティ性を維持しています。

現在、世界的にウォレットの安全性が問題視されていますが、日本では2018年1月26日にコインチェックがおよそ580億円相当の仮想通貨を盗難され、続いて9月20日にはZaifにておよそ67億円相当の仮想通貨が盗難されています。

そのような中で、購入した仮想通貨は取引所のウォレットで保管するのでは無く、自分のウォレットで安全に管理する事が常識的な世界になりつつあるのです。

そこで、Gincoは強力なセキュリティを用いて「仮想通貨時代の銀行」となるウォレットを展開しています。

仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)の基本情報

Gincoの基本的な情報は以下の通りです。

運営会社名株式会社Ginco
会社所在地東京都渋谷区南平台町15−10 MAC渋谷ビル7階
代表者森川 夢佑斗
ウォレットの種類モバイルウォレット
公式ホームページhttps://ginco.io/

Gincoを運営する「株式会社Ginco」は、ウォレット開発以外にも仮想通貨マイニング事業やコンサルティング事業などを手掛けており、オウンドメディアの「GincoMagazine」も運営しています。

なお、Gincoの代表者である森川夢佑斗氏はこれまで数々のブロックチェーンに関する書籍を出版しており、2018年8月10日には「ブロックチェーンの描く未来」が発売されました。

【書評】森川夢佑斗著「ブロックチェーンの描く未来」の内容を要約森川夢佑斗著の「ブロックチェーンの描く未来」が遂に発売 引用:Amazon 森川夢佑斗氏の著書である「ブロックチェーンの描く未来...

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仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)のセキュリティ性


引用:Ginco

Gincoはクライアント型のウォレット

Gincoは、「クライアント型方式」と呼ばれる独自の暗号通信を採用した「クライアント型ウォレット」として機能します。

クライアント型ウォレットでは、仮想通貨の秘密鍵が中央サーバーに保管されず、ウォレットを利用するユーザー1人1人のスマートフォン上で管理されるようになります。


引用:Ginco

この仕組みによって、仮想通貨の秘密鍵を中央サーバーで一元管理している仮想通貨取引所とは異なり、仮想通貨をコントロールする為の「秘密鍵」を自分自身で管理出来るようになります。

これによって、仮想通貨取引所から仮想通貨が大量に流出するリスクを回避する事が出来るのです。

Gincoはスマホを紛失した際でもバックアップキーで復元可能

仮想通貨の秘密鍵を自身のスマートフォン上に保管出来るGincoですが、スマートフォン上で秘密鍵を管理する際には「スマートフォンデバイスの紛失」といったリスクがあります。

そこで、Gincoでは「バックアップキー」と呼ばれる12個の単語を用いる事で、スマートフォンの紛失や故障、乗り換えの際に自身のウォレットアカウントを復元する事が出来ます。


引用:Ginco

なお、バックアップキーに関する詳細は以下の記事にて詳しく解説しています。

仮想通貨のモバイルウォレットGincoとは?特徴やアプリの使い方を解説仮想通貨時代の銀行となるウォレット「Ginco」とは? 引用:Ginco Gincoとは、モバイルで仮想通貨を管理出来る日本...

仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)の対応通貨

2018年11月5日現在、Gincoにて対応されている仮想通貨は以下の17種類です。


引用:Ginco

  1. Bitcoin(BTC)
  2. Ethereum(ETH)
  3. Ripple(XRP)
  4. BitcoinCash(BCH)
  5. Litecoin(LTC)
  6. EthereumClassic(ETC)
  7. Augur(REP)
  8. OmiseGo(OMG)
  9. DigixDAO(DGD)
  10. Enigma(ENG)
  11. 0x(ZRX)
  12. Kyber Network(KNC)
  13. Zilliqa(ZIL)
  14. Zilla(ZLA)
  15. Status(SNT)
  16. Decentraland(MANA)
  17. Swissborg(CHSB)

Gincoではビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュといった主要な通貨に全て対応している為、それぞれを全てGincoのウォレット一つで保管する事が出来ます。

なお、上記は2018年11月5日時点のものであり、今後は更に対応通貨が増えていくとされています。

また、Gincoの登録方法や使い方については、以下の記事にて詳しく解説しています。

仮想通貨のモバイルウォレットGincoとは?特徴やアプリの使い方を解説仮想通貨時代の銀行となるウォレット「Ginco」とは? 引用:Ginco Gincoとは、モバイルで仮想通貨を管理出来る日本...

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仮想通貨ウォレットGInco(ギンコ)を利用するメリット

高いセキュリティ性

Gincoでは上述した通り、クライアント型方式の暗号通信を採用している為、既存の仮想通貨取引所のウォレットとは異なり秘密鍵を自分自身で保管する事が出来ます。

これによって、単一のサーバーが攻撃されて仮想通貨を盗まれるリスクが低くなります。

モバイルウォレットだから外出中でも便利に利用出来る

Gincoはモバイルウォレットである為、PCを立ち上げなくともスマートフォン上で気軽に仮想通貨を管理する事が出来ます。

なので、外出先の際に知人へ仮想通貨を送金する際は、スマートフォンから即座にウォレットを利用可能です。

ウォレットサービスは全て日本語に対応している

Gincoのウォレットアプリは、日本の株式会社Gincoが開発している為、全て日本語に対応しています。

海外発のモバイルウォレットの場合、文字表記が全て英語であり、日本語に対応していないものがほとんどです。
しかし、Gincoであれば全て日本語で表示してくれるので、大切な資産を扱う際も安心して利用出来ます。

主要通貨に全て対応している

Gincoはビットコインやイーサリアム、リップルなどと行った主要な通貨に全て対応している為、通貨毎にウォレットを分別する事なくGincoで一括管理を行う事が可能です。

ウォレットを持つだけでAirDropが受けり出来る

Gincoは、2018年7月10日以降、Gincoウォレットを保有しているだけで様々な仮想通貨を受け取り出来る「Ginco Airdrop Program」の提供を開始しています。

なお、現在まで「ANT」「Lympo」と呼ばれる仮想通貨の配布が実行されており、それはユーザーに無償で配布されています。

https://twitter.com/hayatoise/status/987652890964586497

また、GincoのAirDropに関する詳細は以下にて紹介しています。

仮想通貨のモバイルウォレットGincoとは?特徴やアプリの使い方を解説仮想通貨時代の銀行となるウォレット「Ginco」とは? 引用:Ginco Gincoとは、モバイルで仮想通貨を管理出来る日本...

仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)のパートナーシップ


引用:Ginco

2018年11月5日現在、Gincoは「KyberNetwork」や「Zilliqa」「Etheremon」などといった複数のパートナーと提携を交わしています。

KyberNetworkとの提携による分散型取引所(DEX)の構築

GincoはKyberNetworkと提携し、ウォレットから仮想通貨を取引する事が可能な分散型取引所(以下DEX)機能を追加しています。

KyberNetworkとは、異なるブロックチェーン同士を繋ぐ「クロスチェーン技術」を用いてあらゆる仮想通貨の取引を可能とするDEXです。

分散型取引所KyberNetwork(カイバーネットワーク)とは?KyberNetwork(カイバーネットワーク)とは? 引用:KyberNetwork公式サイト KyberNetwork(...

Gincoでは、今回のKyberNetworkとの提携によって、「KyberNetwork API」を用いたイーサリアム系の仮想通貨の取引が可能となりました。

ですが、このDEXの機能は現在国外のみで利用可能となっており、日本国内ではまだ展開されていません。

また、Gincoは同機能が「仮想通貨交換業にあたるのか」を金融庁と調整しており、DEX機能の提供が仮想通貨交換業にあたらない場合は日本でも提供される予定となっています。

仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)はChangellyとの提携を発表


引用:PRTIMES

11月2日、Gincoは仮想通貨の両替サービスである「Changelly」との提携を発表しました。

Changellyとは、異なるアルトコイン同士を瞬時に交換する事が出来る「仮想通貨両替サービス」です。

仮想通貨を両替するchangelly(チェンジリー)の使い方や登録方法アルトコインの両替に便利なchangelly(チェンジリー)とは? 引用:changelly changelly(チェンジリ...

今回の提携によって、Gincoのウォレット間で「BTCとXRP」、あるいは「BCHとETH」といったような仮想通貨ペアの交換を実現させます。

なお、同サービスは2018年11月5日現在国外限定でのサービス提供となっており、日本でのサービス提供は行われていません。

しかし、今後Gincoは仮想通貨交換業登録の取得によって、日本国内のユーザーに対しても仮想通貨の両替サービスを提供する事を目指しています。

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仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)の評判や口コミ

では、Gincoの評判や口コミを見ていきましょう。

Gincoに対しての悪評は特段無く、Twitter上では「使いやすい」といった旨の呟きが多く見受けられます。

しかし、Gincoのアップデートの際には一部でバグも発生したようです。

ですが、Gincoの代表である森川氏はTwitter上で丁寧な対応を行っていました。

 

仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)の今後のロードマップ


引用:Ginco

Gincoは2018年Q3〜Q4にかけてネオ(NEO)やリスク(LISK)といった仮想通貨の対応を新たに開始する予定となっており、2019年内には日本円などの法定通貨からの入金にも対応するとされています。

仮想通貨ウォレットGinco(ギンコ)は安全でデザイン性に優れている

以上がGincoについてでしたが、今後Gincoはただのウォレットに留まらず、分散型取引所や分散型アプリケーションの基盤としても多方面で機能していく予定です。

また、Gincoのアプリインターフェイスは他のウォレットと比較してもかなり見やすいデザインとなっており、利便性が非常に高いウォレットだと言えるでしょう。

セキュリティと使いやすさを重視したウォレットであれば、間違いなくGincoがおすすめです!

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仮想通貨のモバイルウォレットGincoとは?特徴やアプリの使い方を解説仮想通貨時代の銀行となるウォレット「Ginco」とは? 引用:Ginco Gincoとは、モバイルで仮想通貨を管理出来る日本...
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Kenta@フリーライター
Kenta@フリーライター
新卒で入社した大手金融機関を11ヶ月で退職し、仮想通貨・ブロックチェーンに特化したフリーライターとして活動中。現在は場所を選ばず住所不定の”Decentralized”な生活を満喫している。