リップル(Ripple/XRP)

XRPが時価総額2位に!CIMBがRippleNet加入|今週のリップル(11/10〜16)

今週(11/10〜11/16)も続々と最新のトピックが追加されたリップル(XRP)ですが、以下よりその価格変動や最新トピック等を紹介していきます。

今週のリップル(XRP)は60円台から一時40円台まで下落

今週(11/10〜16)のリップル(XRP)は全体的な仮想通貨市場の下落の影響を受け、11月15日には日本のbitbankにて40円台まで一気に下落しました。


引用:bitbank

特に今週はビットコインが今年最安値を記録した事もあり、市場全体の売り圧力が目立っています。


引用:Coin360

しかし、15日の全体の相場下落後、XRPは他の主要通貨であるBTC、ETHと比較して強い粘り強さと回復力を魅せました。


引用:Tradingview

このように、XRPは徐々に他の主要通貨との相関性が弱まってきていると見る事が出来ます。

リップル(XRP)は再びイーサリアム(ETH)を抜いて時価総額2位へ

先週一時XRPがETHの時価総額を追い抜き、その差が僅差となっている事を紹介しましたが、今週に入ってからも引き続きXRPがETHを追い抜いており、11月16日現在XRPは時価総額2位を維持しています。


引用:coinmarketcap

特に、現在時価総額3位へと下落したETHは今週だけでおよそ15%も下落している為、余計にXRPとの差が開く事となりました。

なお、XRPが2位にランクインしたと同時に、同じ国際送金を目的として作られた仮想通貨「ステラ(XLM)」もEOSを抜いて時価総額5位にランクインしています。

では、以下よりリップルに関する最新のトピックを見ていきます。

今週のリップルの最新トピック
  • 欧州決済企業のTASグループがRipple社と提携
  • マレーシアの金融機関であるCIMBグループがRippleNetに加入
  • タイのサイアム商業銀行がXRPを実際に利用している事が判明
  • XRPがデンマークの取引所「BlockchainNordic」で新規上場

ヨーロッパの決済企業である「TASグループ」がRipple社と提携


引用:tasgroup

ヨーロッパ大手の決済企業であるTASグループは、Ripple社と提携して同社のソリューションシステムを活用し、今後決済や送金を効率化していくと報道されました。

同グループは以前より決済における高価な取引手数料や長引く決済時間などを問題視していた事から、即座に送金が可能で且つ送金を低コストで抑えられるRipple社のソリューションを活用するという判断に至ったようです。

なお、TASグループはヨーロッパをはじめ、世界150ヶ国の顧客にサービスを提供する最大手の決済業者であり、今回の提携によって更なるRippleソリューションの活用拡大が予想されます。

マレーシアの金融機関であるCIMBグループがRippleNetに加入


11月14日、Ripple社はマレーシアの金融機関であるCIMBグループが、新たに同社の国際送金システムである「RippleNet」に参加した事を発表しました。

このRippleNetは、2018年11月現在で提携金融機関が200社を超える巨大なネットワークへと拡大しています。

XRPが高騰!企業が新たにxRapidを導入?今週のリップルの価格変動とトピック(11/3〜9)今週(11/3〜11/9)も続々と最新のトピックが追加されたリップル(XRP)ですが、以下よりその価格変動や最新トピック等を紹介していき...

CIMBグループはASEANで5番目となる大きな銀行とされている為に、今回の提携によって、今後東南アジア領域での国際送金でもリップルの活用が広まる可能性が高まりました。

なお、CIMBグループは現在およそ800の支店を世界15ヶ国で展開しており、SpeedSendと呼ばれる独自のブロックチェーンソリューションも既に導入されています。

タイのサイアム商業銀行がXRPをしている事が明らかに


11月12日、シンガポールで開催された「Fintech Festival」にて、Ripple社のCEOであるBrad Garlinghouse氏は「タイのサイアム商業銀行がデジタルアセットであるXRPを使用している」と発表しました。

サイアム商業銀行(SCB)とは、タイ国内で3番目の資産規模となる銀行であり、同行はSBIホールディングスの傘下である「SBIレミット」と提携し、Ripple社の「xCurrent」を用いた国際送金サービスを開始している事で知られています。


引用:SBIグループ 決算説明資料

なお、タイ国内で取り扱いが出来る仮想通貨は現在XRPを含む主要通貨7種類のみとされており、これらはタイ証券取引委員会より正式に承認を受けています。これはつまり、XRPを合法的なデジタルアセットとして認めているという事です。

 

現在、「Ripple社のソリューションシステムを金融機関が活用する」といったニュースは多く出ていますが、「金融機関がデジタルアセットであるXRPを活用する」といったニュースはまだあまり出てきていません。

ですが今回のサイアム商業銀行のような、設立100年を超える巨大銀行がXRPを利用しているという事は、金融業界にとっては非常にインパクトのある事例なのではないでしょうか。

もしも同行のXRP活用がスタンダードとなれば、他の金融機関も次々とXRPの利用を決定していくかもしれません。

なので、今回のサイアム商業銀行によるXRPの活用事例を機に、今後更に多くの金融機関がXRPを活用していく事に期待したい所です。

リップル(XRP)がデンマークの取引所である「BlockchainNordic」へ上場


引用:BlockchainNordic

11月15日、デンマークの仮想通貨取引所である「BlockchainNordic」は、同取引所に新たにXRPを上場させた事を発表しました。

新規上場したXRPは対ユーロで取り扱いが可能とされており、同時に同取引所独自のインデックスファンドである「BNK」においてもXRPが組み込まれています。


引用:BlockchainNordic

同取引所が拠点を置くデンマークでは、特にキャッシュレス社会への移行が進んでおり、それに伴い仮想通貨の普及も大いに期待されていると言えます。

なお、日本のSBIホールディングスはデンマークの仮想通貨ウォレットを手掛けるSepior Aps社と共同でウォレットの開発を進めている事もあり、同国では仮想通貨・ブロックチェーンに関するスタートアップが活発です。

今週のリップル(XRP)のまとめ

今週も続々と金融機関や企業との提携に関するトピックが続きましたが、この毎週度重なる重要なファンダメンタルズがXRPの価格の「手堅さ」に結びついているのではないかと筆者は考えています。

なお、ビットコインドミナンスを見ると、XRPが約1ヶ月ぶりにその全体のシェアを10%台へ拡大させている事が分かります。


引用:coinmarketcap

仮想通貨市場全体が縮小してしまってはいますが、その中でもXRPは明らかに存在感を増していると言えるでしょう。

リップルを購入するなら取引量国内No.1のbitbankがおすすめ


引用:bitbank

さて、この将来性の高いリップルを購入する場合ですが、XRP/JPYでの取引量が国内No.1(※2018年11月9日現在)のbitbankでの取引がおすすめです。

以下のように、bitbankはリップルの取引ボリュームは世界No.1となっており、尚且つ日本円での取引が可能です。


引用:coinmarketcap

海外取引所であれば、リップルを購入する場合ビットコインやイーサリアムとのペアが主流であり、日本円での購入は出来ません。
なので、一度国内取引所で購入したBTCを海外取引所に送金しなければならないのです。

また、国内でも販売所形式でリップルを取り扱う取引所がありますが、bitbankでは板で売買する取引所形式でリップルを購入出来ます。


引用:bitbank

  • 販売所・・・販売元(取引所)から直接売買する
  • 取引所・・・取引所の板を利用してユーザー同士で売買する

販売所でリップルを購入する場合、スプレッドが高くコストが膨らんでしまうので、流動性の高いbitbankでの取引が最適です。

なお、それに加えてbitbank現在キャンペーンが実施されているため、仮想通貨全ペアの取引手数料が無料です。(※随時キャンペーンが延長されていますが、詳細はbitbankにてご確認下さい。)

よって、リップルを、

  1. 日本円で購入したい
  2. 取引ボリュームの多い所で購入したい
  3. 取引手数料が無料の所で購入したい

と考えるようであれば、bitbankが最もおすすめです!

bitbank
ABOUT ME
Kenta@フリーライター
Kenta@フリーライター
新卒で入社した大手金融機関を11ヶ月で退職し、仮想通貨・ブロックチェーンに特化したフリーライターとして活動中。現在は場所を選ばず住所不定の”Decentralized”な生活を満喫している。