仮想通貨

Ripple銀行ネットワーク拡大!リップル(XRP)で決済実用化が促進される!

Rippleが本格的に銀行との提携によるブロックチェーンテクノロジー決算事業を大きく拡大しています。東南アジアでは初となるデジタル通貨決済導入に先立ち、CIMBグループとの事業提携が締結しました。世界に通用する仮想通貨決済はアジア中心に広がる予感?

RippleマレーシアのCIMBグループと提携締結!

Rippleはこの度、エンタープライズブロックチェーンネットワークの中で5番目に大きな東南アジアに拠点を置くCIMBグループとの提携を発表しました。CIMBRippleNetに参加し、世界の決済事業をより迅速に拡大できるよう推進、世界中にある100を超える金融機関を通してリップル顧客とつながることができるようになります。

CIMBは、迅速かつ費用対効果の高い国際決済をスムーズに運営するために、ブロックチェーン技術を活用し東南アジアでは最初となる銀行の1つです。決済スピードや手数料などが高額で送金に問題のあった地域では、より良いサービスを提供することが重要なミッションでした。

今回のこのプロジェクト発足によって、今年度だけで東南アジアへの送金額が1200億ドルに増加すると予測しています。ボストンコンサルティンググループ(BCG)の追加データによると、クロスボーダー決済の世界市場規模は27兆ドルで、20182026年には20兆ドルも増加する可能性があると考えられています。この送金市場の約39%はASEAN地域に集中していることも特徴的といえるでしょう。

Ripple’s CEO Brad Garlinghouse氏はこの事業提携をうけて次のようにコメントを残しています。

世界中にある銀行や金融機関は、送金を迅速かつ透明化、低コストにするためにブロックチェーンテクノロジーの導入に期待を寄せています。規制上の明快さはデジタル資産運用を効率化しブロックチェーンテクノロジーの導入を容易にするものです。

 

Rippleのブロックチェーンベースのソリューションとは?Speedsendサービス!

引用元

今回のRippleCIMBとの事業提携によって、既存の送金サービスSpeedSendを改善するためにRippleのブロックチェーンベースのソリューションを起用することになりました。ユーザーが資金を送受信でき、ダイレクトアカウントクレジットや即時現金回収などの機能を備えているサービスです。

Rippleの関与によってこれまで国内間の送金のみが可能でしたが、国境を越えた送金を迅速にすることができるようになります。実はこの新Speedsendサービスはすでに稼働中で、オーストラリア、アメリカ、イギリス、香港との経路を通して送金が可能になったようです。オーストラリアなど一部ではRippleNetの協賛会社でもあるInstaReMとの協力により送金作業がスムーズで迅速になるようです。

引用元

CIMBグループの最高経営責任者Zafrul AzizCEO)氏は今回の提携を受けて、

全体的なパートナーシップロードマップの一環として、CIMBはこのソリューションをグループ全体の他のユースケースに拡張する予定です。

と述べ金融機関との事業提携の拡大を意識したコメントを残しました。

また、特にブロックチェーンテクノロジーが決済システムとして注目されている件に関して、

世界中の銀行や金融機関がブロックチェーンのソリューションに目を向けているのは、より透明性が高く、迅速で低コストな支払いを可能にするからです。

と述べています。

同じようにリップルのCEOのブラッド‧ガーリングハウス氏は、パートナーシップについて次のようにコメントしています。

CIMBのネットワークは既に15カ国におよぶ800の支店を網羅し、ASEAN地域で最高のソリューションの1つであるSpeedSendを提供しています。Rippleのブロックチェーン技術を統合することで、顧客は家族、友人、家族に重要な資金をより効率的に送金することができるようになるのです。

 

Ripple (XRP) の価格動向をチェック!

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/ripple/

XRPの価格動向をチャートでご覧いただくと、15日から右肩上がりの上昇トレンドにあります。今回のCIMBとの提携に限らずこのところRippleはなにかとニュースが絶えません。今年10月にCoinbaseに上場したことを受けて9月最終週にはXRP価格5%以上の上げ幅をみせています。

11月の初頭には、音声認識によってホームハブや電気機器操作をコントロールできるAlexaXRPの送金システム「TipBot」の機能を搭載することが発表されました。Amazonからスマートスピーカーとして販売される予定で現在は、ベータ版で施行しているようです。

 

ツイートのビデオ内では実際にXRPの送金や残高を照会する機能が記録されており、音声操作のみで対応できるスペックを確認することができます。

RippleXRPの仮想通貨としての価値はもとより、ブロックチェーンテクノロジーを反映させる事業をたくさん手掛けてきました。今回の決済システムの確立も世界の金融機関が期待をする革命的なソリューションです。

仮想通貨規制や市場への関心は一日もはやいテクノロジー導入の成功につながります。Rippleの事業取り組みが一般化することで私たちの日常生活も容易になることは間違いありません。このような事業振興が進めば、XRPが技術改革の裏図けによってBTCを追い越す勢いで成長する日もそう遠くないかもしれません。