仮想通貨

IoTの未来を担うジャスミーの最新情報を徹底解説

元ソニー社長が創業した「ジャスミー」

 

 

出典:https://www.jasmy.co.jp/index.html

 

「ジャスミー」をご存知の人も多いことでしょう。

ジャスミーは元ソニーの社長を務めた安藤国威氏がCEOであることから、注目のICOプロジェクトとして知られています。

ジャスミーはIoT(モノのインターネット)にブロックチェーン技術を活用し、業界や業種を越えたプラットフォーム作りを目指しています。

ジャスミーについての説明は、こちらの記事で詳しく解説していますので、割愛とさせていただきます。詳細は、こちらの記事をご覧ください。

 

話題のICO仮想通貨Jasmy(ジャスミー)とは?提携状況や購入について注目のICOプロジェクトJasmy(ジャスミー)とは? 昨年仮想通貨市場やICO市場は大きな盛り上がりを魅せましたが、2018...

 

将来を見据え、動き出したプロジェクトは現在どの段階にまで進んでいるのでしょうか。

そこで今回は、注目のICOプロジェクト「ジャスミー」の最新情報を説明します。

ではさっそく、ジャスミーの11月の動きから遡って確認していきましょう。

 

11月:ジャスミーとVAIOが共同事業検討を発表

 

 

出典:https://vaio.com/top/

 

2018年11月13日、ジャスミーはVAIOと次世代のIoT事業創造に向けた協業を検討していることをプレリリース配信サービスで以下のように発表しました。

 

<協業検討の目的>

ジャスミー及びVAIO が保有する技術及び製造力のシナジー効果により、IoT とブロックチェーン技術を使った新たな商品群及びサービス・アプリケーションの開発の可能性を検討します。

 

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000025296.html

 

VAIOと言えば、パソコンのブランドとしても日本で知られています。2014年7月には、ソニーからPC事業を継承し、長野県安曇野市を拠点に設立されました。

ジャスミンの目指すIoTとブロックチェーン技術の融合を実現するためには、国内屈指の技術を持つVAIOとの共同事業が必須だったのでしょう。

ジャスミンのCEOは元ソニー社長ということもあり、VAIOとも深い繋がりがあったために今回の協業が現実となったのでしょう。

 

ジャスミー×VAIOでどう変わる?

 

ジャスミーとVAIOが共同で事業を行うことで、どのように変わるのでしょうか?

現時点において、11月13日に事業検討を発表したばかりのため、詳細な情報は公開されていません。

では、ここでもう少しVAIOの事業について深掘りしていきましょう。

VAIOではPCやスマートフォン以外にも、高いロボット製造技術があることで有名なブランドです。

その技術を活用して創られたのが犬型ロボットの「AIBO(アイボ)」です。

VAIOはこれまで培ってきた長年の経験やノウハウから、様々な材料や製法の導入経験があります。

ジャスミーが目指すIoTにはこうしたVAIOの技術やノウハウが重要になるという訳です。

それもそのはず、自社で一から積み上げるよりも、すでに確かな実力を持つ企業と協業した方がプロジェクト成功に向けたショートカットが可能です。

何より、VAIOというブランド名は世界でも知名度があり、ICOプロジェクトを立ち上げたばかりの浅い歴史のジャスミーにとっては、強力なパートナーと言えるでしょう。

 

この章のまとめ
  • 2018年11月、VAIOと共同で事業検討
  • ジャスミーはVAIOの長年の経験による技術やノウハウを得た

 

10月:Single Sourceと提携

 

 

出典:https://www.mysinglesource.io/

 

2018年10月18日、ジャスミーはSingle Sourceとパートナーシップを結ぶことを発表しました。

Single Source「Japanese IoT Provider Jasmy to Integrate SingleSource KYC」

Single Sourceとは、2018年6月にジャスミーが業務提携したCentralityとPropelloがパートナーシップを結んだ共同プロジェクトの1つを指しています。

CentralityはICOのためのDAppsを開発するベンチャー企業で、Propelloはネット上でのコンプライアンス改善のソリューションを提供する企業です。

プロジェクトの内容は、ブロックチェーン上で個人情報を安全に管理することができるプラットフォームを作ることを目指しています。

さらに、Single Sourceではブロックチェーンだけでなく、AIによって高度な管理が可能になるという訳です。

具体的には、ブロックチェーン上で支払い取引が発生すると、独自で開発されたAIがマルチファクター分析を行い、取引ごとのリスクスコアを自動で算出してくれます。

つまり、ブロックチェーンとAIによる高度なリスク管理が可能になるのです。

今回のパートナーシップを結んだことにより、ジャスミーはSingle Sourceの技術とノウハウを得たも同然なのです。

 

ジャスミーの上場について

 

 

 

出典:https://www.jasmy.co.jp/index.html

VAIOとの協業やSingle Sourceとのパートナーシップ提携により、ジャスミーはそれぞれの持つ経験と技術とノウハウを一度に手にしたことになります。

こうした話題からジャスミーへの期待は高まる中、気になるのは「いつ上場するのか?」という点ではないでしょうか。

実は、ジャスミーの上場時期やロードマップなどは公開されていません。なぜなら、ジャスミーはTGE案件であるためです。

 

TGEとは「Token Generating Event(トークン生成イベント)」の略であり、ICOプロジェクトにおけるホワイトペーパーを調査機関である「CTIA」が厳重に精査してプロジェクトの信頼性を評価します。

 

出典:https://finte-x.jp/11313

 

つまり、ジャスミーはすでに国際的な信頼を得ているため、他のICO案件のようにホワイトペーパーやロードマップなどを公開して、信頼を勝ち取らなくてもいいのです。

今回ご紹介した大手企業と手を結ぶことで、さらなる信頼を得たことになるでしょう。

この章のまとめ
  • 2018年10月、Single Sourceとパートナーシップを結ぶ
  • ブロックチェーン×AIによる技術とノウハウを得た
  • CTIAによってプロジェクトの信頼性が評価されている

 

ジャスミーとIoTの将来

 

 

出典:https://www.jasmy.co.jp/index.html

 

インターネットが世界中で普及する中、モノとインターネットを繋ぐIoTの普及は間違いないと言えるでしょう。

現に、スマートフォン1つでスイッチのオン・オフが可能な家電やグッズが販売されています。

自動車においても自動運転システムなどが実用化され始めています。

IoTによる波は今後さらに大きくなってくることを考えれば、ジャスミーへの期待が高まり、ジャスミーの価値が上がるのは必然と言っても過言ではないでしょう。

あとは、上場を待つのみです。さらなる情報収集に努めましょう。