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Centrality(セントラリティ/CENNZ)が高騰!今週のアルトコイン(11/26〜12/2)

今週(11/26〜12/2)も様々なアルトコインが高騰を魅せましたが、中でも6分でICOを完売させた期待の仮想通貨Centrality(CENNZ)の高騰が目立ちました。では、以下より今週の爆上げアルトコインについて紹介していきます。

今週の仮想通貨市場は1,300億ドル台と横ばいの推移

11月の中旬頃から一気に下落を魅せた仮想通貨市場ですが、今週はその下落ぶりも落ち着きを魅せ、現在は1,300億ドル台で推移しています。


引用:coinmarketcap

11月は全体で-32%の下落となってしまった仮想通貨市場ですが、昨年2017年11月の上昇相場とは反対の結果となってしまいました。

2018年もあと一ヶ月という所ですが、残りの12月でどのような飛躍があるのかに期待したい所です。

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【時価総額2位〜100位】今週のアルトコイン上昇率ランキング

なお、今週1週間(11/26〜12/2)は上位通貨含め全体的に上昇した週でした。


引用:Coin360

その中でもビットコインキャシュ(BCH)やEOSは下落を魅せたものの、BCHのハードフォークによって生まれたBitcoinSVや、中国発の仮想通貨トロン(TRX)などは大きな上昇となりました。

また、今週上昇を魅せた時価総額2位〜100位のアルトコインをランキングで表すと、以下の通りです。(※数値はいずれも11/26〜12/2 午前9時頃までの計測)

今週の上昇アルトコイン
  1. BitcoinPrivate(BTCP) +87.4%
  2. Centrality(CENNZ) +84%
  3. ThetaToken(THETA) +59%
  4. BitcoinSV(BSV) +54%
  5. Waves(WAVES) +38.6%

では、その内の上位2通貨である「BitcoinPrivate」と「Centrality」について詳しく見ていきましょう。

1位 BitcoinPrivate(BTCP)【74位】


現在時価総額74位のBItcoinPrivate(BTCP)は、今週+87%の上昇を魅せました。


引用:coinmarketcap

BItcoinPrivateとは、2018年にビットコインからハードフォークして誕生した仮想通貨であり、Zcashのハードフォークによって生まれた仮想通貨「Zclassic」の要素も取り入れている事が特徴です。

そしてこのBItcoinPrivateは、11月29日に様々なアルトコイン同士を高いレートで両替出来る「changelly(チェンジリー)」で購入が可能になった事を発表しました。

さらにその後の30日には、Changellyと同様に様々なアルトコイン同士を交換できる「GODEX」でも購入可能になった事が発表されます。

 

これによってBTCPが最も取引されているHitBTCでは、およそ2日で2倍の価格へと高騰しました。


引用:HitBTC

 

2位 Centrality(セントラリティ/CENNZ)【92位】


現在時価総額92位のCentrality(CENNZ)は、今週+84%の上昇を魅せています。


引用:coinmarketcap

Centrality(セントラリティ)とは、分散型アプリケーション(Dapps)の開発やDapps同士のアプリ連携をシームレスに行う為のブロックチェーンプラットフォームです。

このCentralityはわずか6分でICOを完売させ、総額100億円を超える額が調達された事で話題となりました。

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なお、2018年6月にはあのAmazonと提携を交わした事でも一躍話題となっています。

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そんなCentralityは2018年11月26日、Centralityの公式ブログにて”Welcome to a world UNcorporated”といったタイトルで記事を更新しており、そこでは「私達は分散型組織を構築する」「Centralityはホワイトペーパで概説した内容と変わりはありません」といった旨の内容が記載されていました。


引用:centrality公式ブログ

この発表を受けた後の日本時間27日、CENNZが最も多く取引されている「Cryptopia(クリプトピア)」では大きな出来高が記録されており、以降は右肩上がりに価格が上昇していったのです。


引用:cryptopia

Centralityは期待のICO銘柄として注目を集めていましたが、上場後から2018年12月現在に到るまでおよそ10分の1の価格まで縮小してしまいました。


引用:coinmarketcap

しかし、仮想通貨市場全体の影響ばかりを受けている為に、実際のプロダクトと価格がどの程度乖離しているのかは定かではなく、もしかすると割安で放置されている状態なのかもしれません。

なので、2019年の開発進捗によっては、更に価格を膨らませる可能性も秘めていると言えるでしょう。

今週のアルトコインまとめ

今週は比較的下位の仮想通貨が躍動を魅せましたが、2019年に突入すると予定通りプロダクトを進められているプロジェクトのみが生き残るようになってくるでしょう。

2018年でバブル的な市場が一気に落ち着きを魅せた為に、2019年は「本物が生き残っていく」年になると筆者は予想しています。

ABOUT ME
Kenta@フリーライター
Kenta@フリーライター
新卒で入社した大手金融機関を11ヶ月で退職し、仮想通貨・ブロックチェーンに特化したフリーライターとして活動中。現在は場所を選ばず住所不定の”Decentralized”な生活を満喫している。