リップル(Ripple/XRP)

【最新予想】2019年リップル(XRP)の価格はいくらになる?今後の見通しや将来性

本記事では、専門家による仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の2019年の価格予想や将来性、そして今後の見通しまでを徹底的に解説していきます。

仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の価格は将来いくらになる?


仮想通貨・ブロックチェーンを使って国際送金に革命を起こそうとしているRipple(リップル)ですが、同プロジェクトを手掛けるRipple社の構築した「RippleNet」には、2018年12月現在200社を超える金融機関や企業が参加するようになり、Rippleのプロジェクトで用いられる仮想通貨「XRP」は仮想通貨市場でイーサリアムを追い抜き2位にランクインするようになりました。

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さて、そんなリップル(XRP)が果たして将来いくらの価格になるのかといった予想ですが、多くの専門家はリップルの将来価格が上がる事を予想しており、その中には「リップルが再び200円を超える」「リップルは2,000円を超える」などと言った声もありました。

では、そんなリップルの現在の価格も踏まえ、今後の予想や将来性について見ていきましょう。

2018年現在の仮想通貨リップル(XRP)の価格推移


2018年12月現在、リップルの価格は1XRP=40円程で推移しており、2018年に最高値を記録した400円時からおよそ10分の1へと縮小しています。


引用:coinmarketcap

リップルは2018年に入ってから様々な金融機関との提携があり、尚且つ「タイのサイアム銀行がXRPを保有して使用している」というファクトまでもが明らかとなりました。

更に、2018年10月にはRipple社の提供する国際送金システム「xRapid」が正式に商用可能となり、XRPの実用化が大きく高まりました。

しかし、このように現在十分なファンダメンタル材料が備わっているにも関わらず、その価格は2018年1月と比較して10分の1程度しかないのです。

「相場は心理ゲームである」とはよく言われますが、まさに過去のリップルのチャートを見ると、いかに過剰な期待値先行で投資が行なわれていたのかがよく分かります。

2019年リップル(Ripple/XRP)の最新の価格予想や評価

イギリスの大手比較サイトFinderはリップルが2019年に1.9ドルになると予想

イギリスの大手比較サイトである「Finder」は、専門家による仮想通貨の価格予想の11月版を同社サイトにて公表しており、そこでXRPが2019年12月31日時点で1.9ドルまで上昇し、現在から2019年にかけておよそ327%の成長を遂げると発表されました。


引用:Finder

同社の発表した上記の表を見ると、他の主要な仮想通貨の中でもXRPが最も高い成長率を誇るとされており、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を追い抜く強気の予想となっています。

また、Finderによる10月の予想では、XRPは2019年12月31日に0.72ドルになると予想されていましたが、今回そのおよそ2.5倍となる価格予想へと修正されました。

10月以降、リップルでは度重なる提携や取引所上場のトピックがあった為に、その高い将来性が見直されたのかもしれません。

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投資メディアInvestingHavenはリップルが2019年に20ドルになると予想

仮想通貨をはじめ、株やコモディティなど、あらゆる投資情報を掲載するメディア「InvestingHaven」では、2019年の仮想通貨市場に関する予想が公開されましたが、そこでリップルは「新しいビットコインとなる」と称され、「2019年に20ドルへ到達する予想が当たる事を確信している」と述べられていました。


引用:InvestingHaven

同記事ではその予想価格について、「機関投資家の資金が主にXRPに流れるようになる」と記載されており、それに加え「機関投資家に投資される通貨はリップルのXRPがトップであり、その後ビットコイン、イーサリアム、ステラの順になるだろう」ともコメントされていました。

もしも機関投資家の投資対象先が真っ先にXRPへ向かう事となれば、同媒体の予想通り、2019年に20ドルを記録するのも難しくは無いかもしれません。

Weiss Ratingsの仮想通貨格付けでリップル(XRP)がBで首位に

アメリカの格付け機関であるWeiss Ratingsが2018年11月に仮想通貨の格付け評価の最新版を公表しました。

Weiss Ratingsは株式や金融機関などの評価を行う大手の格付け会社であり、そんな同社が付けた仮想通貨の格付けにて、XRPは単独となる「B」のランクが付けられました。

なお、今回の同社による上位通貨の格付けは以下の通りです。

通貨名評価
ビットコイン(BTC)C+
リップル(XRP)B
イーサリアム(ETH)C+
ビットコインキャッシュ(BCH)C-
EOSB-

なお、同社の格付けの基準は「投資リターンのポテンシャル」「ブロックチェーン技術」「セキュリティ」「通貨の採用状況」などであり、評価のランクは「A」が最高で「E」が最低の評価となっています。

前回の同社の格付けではXRPに「B-」の評価が付いていましたが、今回1ランク上の「B」が付けられる事となりました。

なお、XRPの一つ下である「B-」のランクはEOS、Cardano(ADA)などが取得しており、XRPは格付け評価で単独首位の評価となったのです。

2018年に行われたリップル(XRP)の予想結果は?

SBIホールディングス北尾社長はリップルが1,000円になると予想?

SBIホールディングスの社長である北尾吉孝氏は、自身のツイッターにて「XRPが10ドルに達する」と記載された記事を何度もリツイートしていた事で話題となりました。

SBIホールディングスは米Ripple社に投資を行なっており、同社とRipple社の合弁会社である「SBI Ripple Asia」や、XRPを取り扱う仮想通貨取引所「SBIバーチャルカレンシーズ」なども傘下にあります。

また、北尾氏の著書である「これから仮想通貨の大躍進が始まる!」では、以下のように述べられていました。

おそらく、送金サービスに関する限り、リップル社は世界ナンバーワンの企業となり、そのシステムはグローバルスタンダードになっていくでしょう。
※本書「これから仮想通貨の大躍進が始まる!」より引用

このように、北尾氏のリップルに対する評価は高く、「世界ナンバーワン」「グローバルスタンダード」というワードが何度も飛び出る位の期待値なのです。

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しかし、2018年12月現在、リップルの価格はまだ40円程度での推移となっており、1,000円という価格までは程遠い結果となっています。

2018年は残りわずかとなりましたが、その可能性はまだ残っています。

Nasdaqでは2018年12月までに1ドルになると予想される

米新興市場向けの株式市場である「NASDAQ」では、「今後52週間(1年)以内に1ドル、数年間で5ドルの価値になる」と予想されました。

NASDAQが同記事を発表したのは2017年9月でしたが、2018年12月現在、XRPは40円程で推移している為、もしも予想が的中すれば今月中に2倍以上の高騰となります。

なお、NASDAQは2019年初頭に仮想通貨取引所を立ち上げる計画を発表しており、それに伴いXRPの上場も検討している事を公表しています。

「数年間で5ドルの価値になる。」

NASDAQがこう公言しましたが、今後NASDAQ発の取引所にXRPが上場すれば、XRPが5ドルの価値となるのも夢では無いかもしれません。

仮想通貨リップル(Ripple/XRP)に将来性はない?

リップルの価格の上昇を予想する専門家が多い一方、そのリップルの成長に悲観的な専門家も存在しています。

ICOコンサル手掛けるサティス・グループはリップルが5年で0.01ドルになると予想

ICOやSTOに関するコンサルティング業を手掛ける「サティス・グループ」は、2018年8月30日に今後の仮想通貨市場を予想するレポートを公表しましたが、そこでXRPは3年後に-88%、そして2020年以降となる5年後は-97%、10年後は99%下落するといった予想が出されていました。


引用:https://research.bloomberg.com

なおそれについては、同レポートを見ると、「独自のネットワークを必ずしも必要としなくても良い」と辛い評価が付けられており、将来的に価値が見出されないといった見解となっていました。

また、上記の図を見ると、XRPと類似した「送金型」の仮想通貨である「ステラ(XLM)」も将来下落する予想がされている事が分かります。

リップルやステラといった「送金型」の仮想通貨は金融機関にフレンドリーであり、最も実用化が想像出来るものとして考えられていましたが、サティス・グループではそれらのような「中央集権型のコイン」ではなく、ビットコインのような「分散型のコイン」の方を高く評価しました。

なお、同社の予想にて最も評価が高かったのはモネロ(XMR)であり、その成長率は10年後に+38,391%と驚異的な数値となっています。

2020年リップル(Ripple/XRP)の今後の価格の見通しまとめ

以上がリップル(XRP)の価格予想や将来性についてでしたが、現状最もプロダクトが進み、実用化に近づいているのはリップルなのでは無いでしょうか。

リップルは既に金融機関と深い関わりを持っている上、これまでの銀行の送金システムを変革出来るポテンシャルも兼ね備えています。

なので、ビットコインとは異なり銀行が積極的にリップルを採用するインセンティブは強くなっているのです。

実際にRipple社の「RippleNet」への参加社数は200社を超えており、世界を代表する金融機関もリップルの可能性に期待を寄せています。

リップルの将来性については賛否両論ありますが、「信頼」を最も重要視している金融機関において、今後リップル以上に能力や信頼性のあるパートナーが表れる可能性を考えると、中々それは考えにくいのではないかと推測しています。

それらを踏まえてXRPの今後の価格を考えると、2020年は今よりも価値が増大してもおかしくは無いでしょう。

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リップル(XRP)を購入するなら取引量国内No.1のbitbankがおすすめ


引用:bitbank

さて、この将来性の高いリップルを購入する場合ですが、XRP/JPYでの取引量が国内No.1(※2018年12月2日現在)のbitbankでの取引がおすすめです。

以下のように、bitbankはリップルの取引ボリュームは世界No.2となっており、尚且つ日本円での取引が可能です。


引用:coinmarketcap

海外取引所であれば、リップルを購入する場合ビットコインやイーサリアムとのペアが主流であり、日本円での購入は出来ません。
なので、一度国内取引所で購入したBTCを海外取引所に送金しなければならないのです。

また、国内でも販売所形式でリップルを取り扱う取引所がありますが、bitbankでは板で売買する取引所形式でリップルを購入出来ます。


引用:bitbank

  • 販売所・・・販売元(取引所)から直接売買する
  • 取引所・・・取引所の板を利用してユーザー同士で売買する

販売所でリップルを購入する場合、スプレッドが高くコストが膨らんでしまうので、流動性の高いbitbankでの取引が最適です。

なお、それに加えてbitbank現在キャンペーンが実施されているため、仮想通貨全ペアの取引手数料が無料です。(※随時キャンペーンが延長されていますが、詳細はbitbankにてご確認下さい。)

よって、リップルを、

  1. 日本円で購入したい
  2. 取引ボリュームの多い所で購入したい
  3. 取引手数料が無料の所で購入したい

と考えるようであれば、bitbankが最もおすすめです!

bitbank
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Kenta@フリーライター
Kenta@フリーライター
新卒で入社した大手金融機関を11ヶ月で退職し、仮想通貨・ブロックチェーンに特化したフリーライターとして活動中。現在は場所を選ばず住所不定の”Decentralized”な生活を満喫している。