リップル

R3でXRPが決済通貨に?XRPの最新価格予想も発表される|今週のリップル(12/1〜7)

今週(12/1〜7)も最新のトピックが追加されたリップル(XRP)ですが、以下よりその価格変動や最新トピック等を紹介していきます。

今週のリップル(XRP)は30円台へと下落

今週(12/1〜7)のリップルは40円台を維持していた先週以降下落を魅せ、一気に30円台へと下降していきました。


引用:bitbank

リップルは先月の11月以降右肩下がりの価格推移となっていますが、今週も引き続き下落を魅せた事もあり、その価格は2018年9月頃の水準へと戻ってしまいました。


引用:bitbank

なお、直近7日間の仮想通貨市場の価格変動を見ると、リップルは約-15%の下落となっており、他の主要通貨と概ね連動した下落を魅せている事が分かります。


引用:Coin360

先週は10月に新規登録を再開したコインチェックでのリップルの入金・売買が再開し、大手資産運用会社であるフィディリティが時価総額の高い仮想通貨をカストディサービスを提供予定の新会社「Fidelity Digital Assets」にて追加する事を検討すると発表がありました。

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では、今週新たに追加されたリップルに関するトピックを見ていきます。

今週のリップルの最新トピック
  • R3の決済アプリ「CordaSettler」で決済通貨にXRPが採用される
  • イギリスの大手比較サイト「Finder」がXRPの来年の価格を予想
  • シンガポールの大手取引所「KuCoin」がXRPの取引ペア8種類を上場
  • 仮想通貨取引所BiboxでXRPが新規上場

リップル(XRP)がR3の決済アプリ「CordaSettler」で決済通貨として採用される


アメリカのニューヨークに拠点を置くブロックチェーン開発企業のR3(R3CEV LLC)は、12月5日に企業向けの決済アプリである「Corda Settler」のリリースを発表しましたが、そこで最初の決済通貨としてXRPを採用する事が公表されました。

同社がリリース予定のCorda Settlerは、R3の手掛ける分散型元帳プラットフォーム「Corda」が用いられ、同プラットフォーム上で発生した企業間の支払いに利用できる決済アプリケーションです。

Cordaとは?

Cordaとは、R3によって発足された「R3コンソーシアム」にて用いられる分散型元帳プラットフォームのこと。

このCordaのプラットフォームを利用することで、金融機関は参加者同士互換性のあるネットワーク間で銀行取引を行う事が可能であり、既存の金融システムよりもその取引を効率化し、更に送金手数料や送金に掛かる時間を削減する事も可能となる。

>>R3コンソーシアムやCordaについての詳細はこちらで解説!

そして上述した通り、同アプリでは最初にXRPが決済通貨として採用される予定ですが、その発表を見ると「CordaとXRPのエコシステムを密接に連携させる」とも述べられており、今後のCordaの拡大に伴うXRPの普及が示唆されました。

なお、Cordaが活用される「R3コンソーシアム」はグローバルな金融機関が計200社以上も存在する巨大なネットワークを構築しています。

なので今後、Ripple社の「RippleNet」に加え、R3社の「Corda」でもデジタルアセットであるXRPが普及する可能性があり、そのプラットフォームは強力な体制を整えています。

ブロックチェーン企業R3とは?コンソーシアムやCorda、リップルとの関係ブロックチェーン企業R3(R3CEV LLC)とは? 引用:R3 R3(R3CEV LLC)とは、アメリカのニューヨークに拠点を...

また、R3社と同社に出資を行なっている日本の「SBIホールディングス」は、2019年1月に合弁会社を設立する事を公表しており、今後一層Cordaの普及が進む事が期待されています。

イギリスの大手比較サイトFinderがリップル(XRP)の最新価格予想を公開

2019年1月1日にリップル(XRP)は0.36ドルになると予想される

イギリスの大手比較サイトである「Finder」は、専門家による仮想通貨の価格予想の12月版を同社サイトにて公表しており、そこでリップル(XRP)は2019年1月1日時点で0.36ドル(約40円)になると予想されました。


引用:Finder

同社によって予想された上記の図を見ると、XRPの価格は来月の2019年1月1日に3%上昇すると予測がされており、他にもビットコイン(BTC)は+81%となる6,778ドル、そしてカルダノ(ADA)は+100%となる0.06ドルと予想されています。

なお、これを見るとXRPは概ね横ばいの推移となる事が予測されており、年内のXRP高騰はあまり想定されていないようにも見て取れます。

11月にはXRPが来年1.9ドルになるとも予想されている

また、同社は先月11月版の予測を発表していましたが、その中でXRPは2019年12月31日時点で1.9ドル(約210円)になると予想されており、現在から2019年の年末にかけておよそ327%の成長を遂げると発表されました。


引用:Finder

そして同社の10月の予想ではXRPは2019年12月31日に0.72ドルになると予想されていましたが、11月版ではそのおよそ2.5倍となる価格予想へと修正されたのです。
なので、リップルは2019年に大きく動くかもしれません。

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シンガポールの大手取引所KuCoinにリップル(XRP)が新規上場


引用:KuCoin

2018年12月3日、シンガポールの大手取引所である「KuCoin」は、同取引所に新しくリップル(XRP)を追加する事を発表しました。

 

なお、今回KuCoinに上場されたXRPの取引ペアは以下の通りです。

  1. XRP/BTC
  2. XRP/ETH
  3. XRP/USDT
  4. XRP/KCS
  5. XRP/NEO
  6. XRP/USDC
  7. XRP/PAX
  8. XRP/TUSD

上記の通貨ペアは既に同取引所で流通しており、XRP/BTCペアは直近24時間でおよそ330万円程の取引高がある事が分かります。


引用:coinmarketcap

仮想通貨取引所「Bibox」でもXRPが新規上場

中国発の仮想通貨取引所である「Bibox」は12月4日、同取引所にて新たにXRP/BTC、XRP/ETHの両ペアを上場する事を発表しました。

https://twitter.com/Bibox365/status/1070165537907335169?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1070165537907335169&ref_url=https%3A%2F%2Fcoinpost.jp%2F%3Fp%3D59172

12月7日現在、Biboxは仮想通貨取引所全体で第14位となる取引量を誇っており、そのボリュームは直近24時間でおよそ240億円にも及びます。

なお、7日現在両通貨ペアは同取引所にて取引が行われており、今後のBibox内でのXRPの流通拡大に大きな期待が集まっています。

今週のリップル(XRP)のまとめ


今週のXRPは右肩下がりの市場となりましたが、2019年〜2020年は大きく上がると予想する専門家も多く、大きな期待が寄せられています。

上述した通り、XRPはR3社の手掛ける決済アプリ「Corda Settler」にて決済通貨として採用される予定であり、Ripple社のRippleNet含め、XRPを用いたエコシステムへ世界の巨大金融機関を誘致できる可能性が一層高まりました。

現在停滞が続いている仮想通貨市場ですが、そのファンダメンタルズ材料は確実に積み上がっている為、引き続き辛抱強く相場を見ておくべきでしょう。

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リップル(XRP)を購入するなら取引量国内No.1のbitbankがおすすめ


引用:bitbank

さて、この将来性の高いリップルを購入する場合ですが、XRP/JPYでの取引量が国内No.1(※2018年12月7日現在)のbitbankでの取引がおすすめです。

以下のように、bitbankはリップルの取引ボリュームは世界No.1となっており、尚且つ日本円での取引が可能です。


引用:coinmarketcap

海外取引所であれば、リップルを購入する場合ビットコインやイーサリアムとのペアが主流であり、日本円での購入は出来ません。
なので、一度国内取引所で購入したBTCを海外取引所に送金しなければならないのです。

また、国内でも販売所形式でリップルを取り扱う取引所がありますが、bitbankでは板で売買する取引所形式でリップルを購入出来ます。


引用:bitbank

  • 販売所・・・販売元(取引所)から直接売買する
  • 取引所・・・取引所の板を利用してユーザー同士で売買する

販売所でリップルを購入する場合、スプレッドが高くコストが膨らんでしまうので、流動性の高いbitbankでの取引が最適です。

なお、それに加えてbitbank現在キャンペーンが実施されているため、仮想通貨全ペアの取引手数料が無料です。(※随時キャンペーンが延長されていますが、詳細はbitbankにてご確認下さい。)

よって、リップルを、

  1. 日本円で購入したい
  2. 取引ボリュームの多い所で購入したい
  3. 取引手数料が無料の所で購入したい

と考えるようであれば、bitbankが最もおすすめです!

bitbank
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Kenta@フリーライター
Kenta@フリーライター
新卒で入社した大手金融機関を11ヶ月で退職し、仮想通貨・ブロックチェーンに特化したフリーライターとして活動中。現在は場所を選ばず住所不定の”Decentralized”な生活を満喫している。
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