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仮想通貨をチャート分析できるTradingVeiw(トレーディングビュー)の使い方や特徴を徹底解説!

本記事では、高機能チャートを用いて仮想通貨のテクニカル分析をする事が可能な「TradingView(トレーディングビュー)」の特徴や使い方についてを徹底解説していきます。

仮想通貨のチャートを確認できるTradingVeiw(トレーディングビュー)とは?


引用:TradingView

TradingView(トレーディングビュー)とは、株やFX、先物、仮想通貨などで用いる事ができる高機能チャートサービスです。

TradingView(トレーディングビュー)は単にチャート機能を利用するだけでなく、同サービスを利用するユーザーが投稿したテクニカル分析を読む事もでき、今やトレーダーにとっては必須のトレーディングツールとなっています。

また、TradingView(トレーディングビュー)では同サービスと連携している各仮想通貨取引所の通貨ペアもテクニカル分析する事が可能であり、各取引所の通貨ぺアを繊細に分析したい人におすすめです。


引用:TradingView

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TradingView(トレーディングビュー)にアカウント登録する為の手順

TradingViewではアカウント登録をしなくても無料で利用する事が出来ますが、アカウント登録をする事によって、更に高機能なテクニカル分析が可能な「有料プラン」を利用する事が出来ます。(※有料プランについては後述します。)

ではそのアカウント登録の手順についてですが、まずトップページから以下の赤枠内にある「無料登録」をクリックします。

そして次に「ユーザーネーム」「メールアドレス」「パスワード」を入力して「サインアップ」をクリックして下さい。

すると以下のような画面が表示されるので、登録したアドレス宛に届いたメールを確認して下さい。

そしてメール内にある「認証する」をクリックし、アカウントの写真や名前などを設定すれば完了します。

TradingView(トレーディングビュー)の有料プランについて

TradingView(トレーディングビュー)では上述した通り、無料版よりも更に高機能なテクニカル分析を行う事が出来る「有料プラン」が存在しています。

上記の図の通り、有料プランには「PRO」「PRO+」「PREMIUM」の3つがあり、それぞれ無料プランと比較して「チャート分割できる数」「同時にアクセス可能なデバイス」「チャート毎のインジケーター表示」などをはじめ、他にも様々な機能の利用可能範囲が広がり、尚且つ広告も全て排除されます。

各有料プランの料金比較

各有料プランの料金体系は以下の図の通りです。

各プラン共通で請求期間が長い程価格が安くなっており、最初の30日間は無料体験が可能です。

各有料プランの機能比較

各有料プランの機能を一部比較した一覧表が以下です。

無料PROPRO+PREMIUM
 レイアウト毎のチャート数1248
同時にアクセス可能なデバイス数1125
サーバーアラート11030200
チャート毎のインジケーター機能351025
保存したチャートレイアウト11924
インジケーターテンプレート1無制限無制限無制限
強化されたウォッチリスト2ヶ月2ヶ月2ヶ月無制限
アラート有効期間×通常速い優先
顧客サポート日週月すべてすべてすべて

なお、他にも様々な機能の違いがあるので、気になる方はTradingView(トレーディングビュー)の公式サイトから確認してみて下さい。

仮想通貨TradingView(トレーディングビュー)の使い方

仮想通貨銘柄の高機能チャートを表示させる

TradingView(トレーディングビュー)にて高機能チャートを表示させる場合、以下の赤枠内にある「チャート」をクリックして下さい。

すると高機能チャートが表示されるので、まずは自身が表示させたい通貨ペアを以下の赤枠内から検索しましょう。

例えば「BTC」と検索してみると、上記の画面のようにBTCペアを取り扱っている各取引所のチャートの候補が表示され、通貨を選択するとそのチャートが表示されます。

テクニカル分析を行う為のインジケーターを追加する

次にテクニカル指標に用いる為の「インジケーター」の追加方法ですが、チャート上部にある「インジケーター」をクリックし、以下赤枠内の検索窓から自身の利用したいインジケーターを入力しましょう。

なお、インジケーターにカーソルを合わせると「星」のマークが表示されるので、そこをクリックすれば「お気に入り」に追加する事が出来ます。

頻繁に利用するインジケーターをお気に入りに追加しておけばそれらを直ぐに表示させる事が出来るので、是非試して見て下さい。

なお、テクニカル分析に関する代表的な指標は以下の記事にて解説しています。

【図解】仮想通貨チャートの見方や分析、予測方法を初心者向けに徹底解説「買えば儲かる」というフェーズの終焉2017年に空前の盛り上がりを魅せた仮想通貨ですが、その状況は日々変化しており、あらゆる投資...

他の仮想通貨とチャートを比較する

次に他の仮想通貨と価格変動を比較する方法ですが、まず画面上にある「比較」をクリックし、その後表示される検索窓から自身が比較したい通貨を検索して下さい。

すると以下のように、複数の通貨の価格変動を比較する事が出来ます。

上記のチャートはBTC、ETH(赤)、XRP(オレンジ)の各チャートですが、各通貨の期間毎の価格変動の違いや、その価格変動率を比較する事が可能です。

TradingView(トレーディングビュー)ではbtFlyer(ビットフライヤー)のチャートも確認可能

このTradingView(トレーディングビュー)は日本の仮想通貨取引所であるbitFlyer(ビットフライヤー)のチャートも確認する事が可能であり、bitFlyerがTradingViewと連携している「BTC/JPY」「FX BTC/JPY」「ETH/BTC」のチャートを表示させる事が出来ます。

なお、それ以外にも大手海外取引所である「Binance」のチャートなどもあるので、是非検索してみて下さい。

TradingView(トレーディングビュー)のスマホアプリの使い方


このTradingView(トレーディングビュー)はスマホアプリでも利用可能となっており、App StoreGoogle Playからインストールする事が可能です。

なお、同アプリはログインして自身のアカウントとして利用する事もですが、以下より具体的な使い方について解説していきます。

ウォッチリストで銘柄を編集する

自身が頻繁にチェックする銘柄は「Watchlist」で編集する事ができますが、まず右上の赤枠内にあるアイコンをタップして、「Edit」を選択しましょう。

すると各銘柄の順番を並び替えする事が出来ます。

また、「+」をタップすればそこから新たに銘柄を追加する事も出来ます。

インジケーターを追加する

次にインジケーターの追加方法ですが、「Chart」からチャート画面を開き、右上にある赤枠内のアイコンから「Indicators」をタップします。

すると以下の画面が表示されるので自身の追加したいインジケーターを検索しましょう。

他の仮想通貨と価格変動を比較する

最後に他の仮想通貨と価格変動を比較する方法ですが、右上の赤枠内にあるアイコンをタップして「Compare」を選択します。

そして次に以下の空欄から比較したい通貨のシンボルを入力すれば追加されます。

TradingView(トレーディングビュー)のまとめ

以上がTradingView(トレーディングビュー)についてでしたが、同ツールは今後仮想通貨をテクニカル分析しながらトレーディングしていく人にとって、必須のツールになると言えるでしょう。

なお、テクニカル分析のロジックを用いる事で、自分自身にロジックに沿ったルールを与える事が出来るメリットがあり、これによって「雰囲気だけで投資する」といったような危険な心理状態になる事を防ぐ事が出来ます。

なのでテクニカル分析を駆使してトレーディングしたい人は是非TradingView(トレーディングビュー)を活用してみて下さい!

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Kenta Fujii
Kenta Fujii
新卒で入社した大手金融機関では、主に広告の運用やマーケティングに従事。その後は11ヶ月で退職し、金融・フィンテック分野に特化したフリーライターとして活動中。
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