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pring(プリン)が使えるお店は?登録できる銀行や送金方法についても解説

当記事では、個人間での送金やキャッシュレス決済ができるアプリ「pring(プリン)」について紹介していきます。

友達とのお金のやり取りや、お店での決済をアプリ上でやっていきたいと考える方は、是非参考にしてみてください。

pring(プリン)とは?

引用:pring

pringとは、株式会社pringが運営する個人間での送金やスマホからのQRコード決済が可能なキャッシュレス決済アプリであり、2018年3月にリリースしました。

このpringは、チャット上でメッセージを添えて友達に送金ができる上、一度チャージしたお金も自身の銀行口座へ無料で出金できるメリットがあります。

pringの公式サイトはこちら!

pringの使えるお店や加盟店は?

引用:pring

2019年5月現在、pringは具体的な加盟店の一覧を公開しておらず、現状利用可能な店舗はごく僅かとなっています。

しかし、同年4月25日、福岡地所が運営する以下の商業施設にて、pringでの決済が利用可能となった事が発表されました。

九州にお住いの方であれば、pringで決済できる機会も増えるかもしれません。

なお、その他の主要なコンビニや飲食店などではまだまだ導入されていないので、随時発表される最新情報を追っておきましょう。

pring(プリン)のメリット

pringのメリットを紹介していきます。

アプリで個人間送金を行うことができる

pringを使う最大の魅力は、個人間の送金をアプリで行える点にあります。

例えば、友達とよく飲み会をするような人であれば、このpringが最適です。

飲み会で友達の代金を立て替えしてもらった際、そのお金のやり取りを銀行口座で行うとすれば、銀行によっては高い手数料が徴収される場合もあるでしょう。

ですが、pringであれば送金手数料0円で送金する事が可能なので、頻繁に友達同士でお金のやり取りをする人にはおすすめです。

手数料無料で残高を銀行口座へ出金することも可能

引用:pring

pringでは、自身の銀行口座を登録してお金をチャージする事が可能ですが、その残高を自身の銀行口座に出金する事も可能であり、その手数料も無料です。

なので、一旦pringにチャージしたお金でも、「やっぱり使わないや」と思った時に手数料無料で引き出す事ができます。

また、この仕組みを利用すれば、pringに対応している銀行を使って「銀行→pring→銀行」といった経由で手数料無しで資金を移動させる事も可能です。

pring(プリン)のデメリット

次にpringのデメリットについて見ていきます。

登録が可能な銀行口座は限られている

pringで登録できる銀行の種類はまだまだ限られており、全ての金融機関に対応しているわけではありません。

対応の金融機関については後述しますが、該当する銀行の口座を保有していない人にとっては使えないといったデメリットがあります。

まだまだ使えるお店が少ない

pringは個人間のお金のやり取りのみならず、実店舗での決済にも対応していますが、上述した通り、その対応店舗はほとんどありません。

今後使えるお店は拡大していくかもしれませんが、現状決済での実用性はまだまだ低くなっています。

pring(プリン)を利用できる銀行は?

pringで利用できる銀行は以下の通りです。※2019年4月現在

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • イオン銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 福岡銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 関西みらい銀行
  • 北九州銀行
  • 京葉銀行
  • 四国銀行
  • 七十七銀行
  • 東邦銀行
  • 百十四銀行
  • 北洋銀行

参考:pring-よくある質問-

2019年4月時点で、pringでは上記の18の銀行が利用できます。

pring(プリン)の使い方

最後にpringの使い方について見ていきます。

pring(プリン)で銀行口座を登録する

pringで銀行口座を登録する場合、まずはホーム画面から以下の「チャージする」をタップして「新規口座の追加」を選択してください。

その後、自身の登録したい金融機関を選択した後は、フォーマットに沿って登録を進めて下さい。

pring(プリン)で送金する

pringで送金する場合、ホーム画面から「お金をおくる」をタップし、お金を送る友達を追加する場合は画面上部にある「追加」を選択し、pringのID、もしくは電話番号で検索して追加してください。

※友達の招待はLINEやSMSなどで可能です。

なお、その後はpringのチャット上でメッセージを添えて送金したい金額を入力し、「送信」をタップして送金を完了させてください。

引用:pring

pring(プリン)のまとめ

以上がpringについてでしたが、pringは友人同士で頻繁にお金のやり取りをしているような方におすすめです。

ただ、現状pringを決済で利用できるお店はまだまだ少ないので、他のキャッシュレス決済アプリも併用しながら活用していく事をおすすめします。

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ABOUT ME
Kenta Fujii
Kenta Fujii
新卒で入社した大手金融機関では、主に広告の運用やマーケティングに従事。その後は11ヶ月で退職し、金融・フィンテック分野に特化したフリーライターとして活動中。
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