ビットコイン(Bitcoin/BTC)

【2018年】アルトコインのおすすめランキングTOP10

今年注目すべきはビットコイン以外の銘柄

昨年は空前のビットコインバブルでしたが、「ビットコイン以外のコイン」であるアルトコインの注目度が高まっています。

本記事では大手企業からマイナー企業や個人まで、様々な組織や人間が開発しているアルトコインのなかで、今年急上昇する可能性のあるコインをランキング形式でご紹介します。

2018年はアルトコインの年と言われており、昨年のビットコインバブルを受けて、その注目度は急上昇し、今年は大躍進の予感がします。

そして本記事では1000種類以上ある中から、2018年に有望なアルトコインTOP10を厳選しました。すでに注目されているメジャー級のアルトコインから、知名度が低くても急騰する可能性を持った草コインまで詳細に解説します。

1位 リップル(XRP) 2018年に大躍進の予感

通常この手のランキングの1位はイーサリアムなのですが、本記事では「これから」に注目していますので、あえてリップルコインを1位とさせていただきました。

まず去年末から急激な伸びを見せたこと、そして現在の価格がイーサリアム95000円リップルが105000円(2018年2月末時点)でわずかながらイーサリアムの価格を超えていることが要因となっています。

あまり知られていませんが、リップルとは正式には仮想通貨の名称ではなく送金システムのことで、そのシステムに用いられる仮想通貨がXRPなのです。仮想通貨の実用性において最も重要と言える「送金」の点に特化しているため、期待されているのでしょう。

2位 ビットコインキャッシュ(BCH) ビットコインを超えるビットコイン

ビットコインの送金時間の遅さや、取引手数料の高さなどビットコインバブルの影響で生じた「スケーラビリティ問題」を解決するためにビットコインからハードフォークしたコインです。

2位とした根拠は去年の11月頃キャッシュが暴騰した影で、本家ビットコインが暴落したことです。これは「ビットコインを売って、キャッシュを買う」という資金流用が集中したためと言われています。

つまりビットコインに代わる存在として認められつつあるコインと言えます。価格も現在はイーサリアムやリップルを上回っています。しかし、ハードフォークコイン自体がまだ実態が掴めていないので2位とさせていただきました。

3位 イーサリアム(ETH) アルトコインの代名詞

最近は少々影を潜めつつありますが、やはりビットコインに次ぐナンバー2の仮想通貨と名高いイーサリアムもまだまだ期待できます。2018年も安心して買えるアルトコインであることは間違いありません。

イーサリアムの特徴は何と言っても「スマートコントラクト」です。今でこそ様々な仮想通貨に搭載されていますが、そもそもこの技術が広まるきっかけになったのがイーサリアムです。

ブロックチェーン内に「売買記録」だけではなく「契約」まで記録することを可能にしたスマートコントラクト。ビジネスの寵児であるホリエモンが絶賛したことも頷けます。

4位 リスク(LSK) 新進気鋭の軟体コイン

公開当時は1コインわずか10円~20円程度の価格で販売され、1年半程度で2000円と急成長中のコインです。他のメジャー級アルトコインと比べるとまだ低い価格ですが、その独自の技術であることを鑑みて4位とさせていただきました。

リスクには「サイドチェーン」という機能が搭載されています。読んで字のごとくブロックチェーンの側にあるチェーンで、ブロックチェーンを拡張し送金の高速化や低コスト化するだけでなく、ブロックチェーンよりも開発の自由度が高いという柔軟性が注目されれいます。

そして、プログラムの言語はスマートフォンなどに使用されているJavaScriptという最もメジャーなものを使用しているので、開発が容易であることも加えこれからの進化に最も期待できるコインと言えるでしょう。

5位 ネオ(NEO) 中国版イーサリアム

中国が開発したアルトコインで、スマートコントラクトを搭載していることから「中国版のイーサリアム」と称されているようです。つまりはイーサリアムの対抗馬として注目されているということです。

ネオは「Ethereum’s killer」イーサリアムの殺人者という物騒なあだ名まで付いてます。それもそのはずでネオのスマートコントラクトはNeoContractという、ネオ独自に開発し進化させたもので、技術的にはイーサリアム以上のものであると言えます。

6位 モナコイン(MONA)「今」使える愛されコイン

2chから生まれた日本発祥の庶民派愛されコインですが、その技術力はバカにできません。ライトコインをベースに開発されているので送金スピードが早くコストも低めです。さらに、ビットコインと取引所を仲介せず直接やりとりできるアトミックスワップにも成功しています。

そして注目すべきはモナコインはビットコインと同じく、「今」支払いなどに使用できる数少ないコインの一つであるという点です。2chから発症した故か、コミケでも使用できるブースがあることでも話題となりました。

7位 オーガー(REP) 世界一公平なギャンブルを実現

Auger(オーガー)とは占い師という意味で、少々怪しげな名称ですがこのコインはとてもユニークな特徴を持っていて、未来予測市場つまりは「ギャンブル市場」を形成するコインなのです。

オーガーは正式にはプラットフォームの名称で、そこで流通するのはREPというコインです。このプラットフォームは例えば「W杯の優勝国はどこか?」といったような提案に対し賭けを行い、当てた人に配当のREPを支払うというシステムです。

本来ギャンブルは胴元が儲かるような仕組みとなっていますが、このプラットフォームには胴元が存在せず、つまりはプレイヤーだけの完全に平等なギャンブルを実現することができます。

8位 ドラゴンチェーン(DRGN) 制作はあの夢と魔法の世界で有名な…

現在はマイナーで、草コインに分類されるかと思いますが、開発元はなんと「ウォルト・ディズニー」なんです。そして、そのネームバリューからか世界最大の取引所であるBinannceに上場が期待されているコインでもあります。

話題性だけでなくその技術も確かで、イーサリアムをベースに開発されていながら、イーサリアム以上のセキュリティを誇るコインです。

2018年にはプラットフォームが完成する予定なので、今年は購入するのにも最適なタイミングです。

9位 ビットゼニー(ZNY) 庶民派コインの代表格、草コイン界のNo.1

モナコインと同じく2chで生まれの庶民派コインであるビットゼニー、第2のモナコインとなる可能性を秘めたコインです。その最大の特徴は「マイニングの容易さ」であると言えます。

マイニングとは端的に言ってしまえば0から仮想通貨を生む作業、つまりは無料で手に入れることができるということです。ビットコインなどのメジャー通貨のマイニングは専用マシンやハイスペックPCなど個人ユーザーには手が届きづらい機器が必要です。

ビットゼニーは普通のPCでもマイニングできる可能性があり、誰でも平等にマイニングできるチャンスを付与するコインです。

10位 ファクトム(FCT) 経済大国アメリカが認めたビジネスコイン

ファクトムはリップルなどと同じく、プラットフォームの名称でそこで流通する通貨はファクトイドと呼ばれています。こちらはビットコインのスケーラビリティ問題を解決すべくスピードと手数料を改善したものですがそれだけではありません。

ファクトムハーモニーと呼ばれる、独自のブロックチェーン技術を開発し、重要書類や証明書などを維持するのに第三者に委託する必要がなくなりコストを大幅削減することを可能にしました。

そして、米国の住宅ローン市場のデータ管理をファクトムのブロックチェーン技術を用いて管理することが決定され、アメリカのビジネス界での注目度が跳ね上がっています。

有望なアルトコインを見極めるには?

今回ご紹介したコイン以外にも有望なアルトコインは多数存在します。そして、有望なコインと同じくらいたくさん集金のみを目的とした詐欺コインなどもあるのが現状です。

もう既に大手取引所に上場しているようなコインなら心配ありませんが、マイナーなコインとなるとその見極めはとても難しくなります。そこで、有望なアルトコインを見極めるポイントを以下にあげておきます。

開発者にメジャー、大手企業が関わっている

ランキングに挙げたドラゴンチェーンでわかるように、開発に大手やメジャー企業あるいは有名人が関わっていれば信用度は高いと言えます。必ず価格が上昇するとは限りませんが、少なくとも詐欺コインである可能性は低いです。

ホワイトペーパーご公開されていて内容が詳細であるか

ホワイトペーパーとは「仮想通貨の概要を記した白書」です。搭載されている機能や今後の展望などが書かれていて、これがきちんと公開されていてなおかつ詳細な事柄が書かれているかは要チェックポイントです。

「必ず儲かる」などの大げさな謳い文句がないか

「必ず儲かる」や「元金保証」など広告に大げさな謳い文句を掲載しているコインや取引所は避けるべきでしょう。なぜなら「絶対儲かるコイン」も「元金を保証してくれる取引所」も絶対にありえないからです。

Binanceのユーザー投票にランクインしている

世界最大手の取引所であるBinanceは毎月ユーザーから上場してほしいコインを投票でランキング化し、発表しています。それらにランクインしてなおかつ上位に位置するコインは有望である可能性が高いです。投票自体はBinanceに登録する必要がありますが、結果についてはは毎月様々なサイトが取り上げているので誰でも簡単に知ることができます。

これらの4つの条件を全て満たしている”パーフェクトコイン”はなかなか見つからないでしょうが、それぞれが有望なコインを見分ける指標になることは間違いありません。まだ2018年は始まったばかりですが、既存のアルトコインの中にはビットコインを超えるポテンシャルを持つものがあり、来年の今頃にはあなたのウォレットの中で何百倍もの価値になっている可能性もありますね。