仮想通貨

ビットバンク(bitbank)の評判は?手数料やその使い方を調査

国内の仮想通貨取引所「bitbank」

出典:https://bitbank.cc/

ビットコイン(Bitcoin)やイーサリアム(Ethereum)などの仮想通貨をはじめとして、数多くの人々が仮想通貨取引に興味・関心を示すようになってきました。

このような中、仮想通貨に関する取引は仮想通貨取引所で行うことになるため、仮想通貨の銘柄選択と同様に、それを扱う取引所の選択も非常に重要になってきます。

仮想通貨取引所としては、国内ではビットフライヤー(bitFlyer)やザイフ(Zaif)が有名ですが、最近では海外の取引所に口座を作る人も珍しくありません。

そこで、本記事では、国内外のさまざまな仮想通貨取引所に加えて、新たな選択肢となっている日本の取引所「bitbank」を特集し、取引所としておすすめできるかどうかを検証していきます。

仮想通貨取引所を見極める5つのポイント

仮想通貨の紛失や盗難といった事件も、元を辿れば取引所を発端としていることが多く、取引所選びは、仮想通貨取引における生命線と言えそうです。

2018年に入って早々に起こったコインチェック(Coincheck)社のネム(NEM)盗難事件は記憶に新しく、世界中に衝撃を与えました。

そこで、本記事ではbitbankを紹介するにあたり、5つのポイントを用意しました。以下の項でこの5つのポイントを確認していきましょう

・仮想通貨取引所としての評判
bitbankのアプリ
・取り扱われている仮想通貨の種類
bitbankの使い方
・取引でかかる手数料

bitbankについての評判

仮想通貨取引所を選定するにあたって、やはり気になるのが、その取引所に寄せられた評判の良し悪しでしょう。

仮想通貨取引所を選ぶ際、多くの人がインターネットで検索をし、その取引所が自分にとって良いか悪いかを判断します。

これは2つ目以降のポイントとも関連してくることですが、取引所のアプリの使いやすさや、他の取引所との手数料の比較など、仮想通貨取引にあたっては、その取引所が他よりもベターかどうかが選択の決め手になります。

そこで、以下ではbitbankが取引所として世間からどのように受け入れられているかを見ていきましょう。

bitbankに対する好意的な評判

まずはbitbankについてのポジティブなニュースです。

ニュースサイト「Nikkei Asian Review」の記事では、bitbankを含め、日本のいくつかの仮想通貨取引所がアジア諸国へ進出する可能性が示唆されています。

このページでは、bitbankは安全な国際金融取引を構築するためにアジア諸国やアフリカの国々に進出する動きを見せている、と述べられています。

海外進出にあたって進出先の国々の言語で書かれたWebサイトも制作されており、その動きは本格化しているようです。

無数にある取引所の中でも海外進出を叶える取引所はそう多いとは言えないため、アジアを中心とする今回の海外進出はbitbankの成長を裏付ける要素と考えて間違いありません。

bitbankに対して好意的ではない評判

続いてbitbankに対する評判の中でも、好意的ではない意見です。

海外のウェブサイト「reddit」のスレッドでは、bitbankの海外ユーザーがbitbankの対応を強く批判しています。

このユーザーによると、bitbankからビットコインを引き出そうとしたところ、引き出すことができなかったためbitbankに問い合わせをしたものの、迅速な対応がなされず、長時間が経過してやっとのことで引き出すことができたそうです。

このユーザーはbitbankの顧客対応の遅延を批判するだけでなく、投稿の閲覧者に対してbitbankを利用しないように警告までしています。

bitbankを含めて、取引所に口座を開設するにあたっては、有事の際の問い合わせ方法も確認しておくべきと言えそうです。

bitbankのアプリはまだ公開されていない?

仮想通貨取引所に口座開設をするにあたっては、それぞれの取引所が独自に開発しているアプリをダウンロード・インストールするのが一般的です。

仮想通貨取引もこのアプリで行うのが一般的になってきており、毎回パソコンやスマートフォンからマイページにログインして取引をしている方は減ってきているのではないでしょうか。

そうなると、bitbankでの口座開設に際してもアプリを見つけようとするのが当然ですが、この点、知っておかなければならないのが、20183月時点ではbitbankはアプリをリリースしていないということです。

有名な取引所の多くがアプリをリリースしている中、見やすいチャート画面に定評のあるbitbankがいまだアプリをリリースしていないのは少し残念な気もしますが、現在のところ、今後のリリースを期待するしかありません。

bitbankの取り扱い通貨

仮想通貨取引所に口座を開くかどうかは、その取引所が扱っている仮想通貨の種類次第になることは少なくありません。

ビットコインやイーサリアムといった有名な仮想通貨であれば、ほとんどの取引所で扱われているため調べるまでもありませんが、アルトコインや草コインにも目が向けられる昨今では、むしろ有名ではない仮想通貨の取扱いのほうが取引所選択の重要なポイントです。

これについて、20183月現在、bitbankが取り扱っている仮想通貨は、以下の6種類です。

・ビットコイン(Bitcoin)
・イーサリアム(Ethereum)
・ライトコイン(Litecoin)
・リップル(Ripple)
・モナコイン(MONA)
・ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)

他国と比較して取扱い通貨の種類が少ない日本の取引所では、6種類という数字は多くもなく少なくもない数字です。

ただ、海外では時に数百種類の取扱いがある取引所も存在するため、これを多いと見るか少ないと見るかはユーザーによって意見が分かれそうです。

bitbankの使い方をチェック

ここでは、bitbankの使い方と称して、日本円によるビットコインの買い方を簡単に説明します。

ビットコインを購入するには、まず、①bitbankにログインし、②左上の「BTC/JPY」をクリックします。

次に、③右側のスペースにある「注文」のタブを選択し、続いて④「買い」のタブを選択します。

後は、⑤自分が買いたい購入レートを入力し、希望購入枚数を入力すれば、⑥その下の「注文」をクリックすることで、ビットコインの購入ができます。

ただし、購入レートについては、自動的に入力されているため、改めて自分で入力する必要は特段ありません。この点、購入レートを入力する際、一般的な買値・売値の相場レンジから逸脱してしまうと、購入が成立しない可能性もあるので注意しましょう。

bitbankの手数料はいくらかかるのか

仮想通貨取引所を選択する際、取引時にどの程度の手数料を負担しなければならないのかは、私たちにとって大きな関心事です。

また、手数料には種類があることも知っておかなければなりません。bitbankでは、売買手数料、入出金手数料、その他の手数料の大きく3種類が設定されており、以下ではこれら3種類の手数料を説明します。

なお、bitbankのユーザーが負担することになる手数料は、すべてbitbankの手数料に関するページ(https://bitbank.cc/docs/fees/)で確認することができます。

①売買手数料について

bitbankにおける売買ではメイカーとテイカーとに立場が分かれますが、メイカーでもテイカーでも、すべてのペアの売買手数料が無料です。

日本円によるビットコインの購入も、ビットコインによるライトコイン(Litecoin)の購入もすべて無料です。

仮想通貨の売買手数料がすべて無料というのは、取引所としては大きなアドバンテージであり、メリットと言えます。

②入出金手数料について

入出金手数料については、大きく入金手数料と出金手数料とに分かれます。

入金に際しては、銀行ごとに振込手数料が付加されるものの、bitbankに対して手数料を負担する必要はありません。

出金手数料については、以下の表に示すように、仮想通貨ごとに規定が分かれています。

③その他の手数料について

手数料を開示しているbitbankのページでは、売買手数料と入出金手数料の他に、その他の手数料が規定されています。

しかし、その他の手数料と定義されている口座開設費用と口座維持費用はどちらも無料であり、これらの手数料を負担する必要はないということになります。

取引所を選ぶ際には入念な情報収集を

出典:https://bitbank.cc/

以上、本記事では、日本発の仮想通貨取引所であるbitbankにフォーカスし、取引所としての評判から、アプリ、取り扱い仮想通貨の種類、使い方や手数料に至るまで、総合的に紹介しました。

近年熱を帯びている仮想通貨取引では、取引所同士の顧客獲得争いも熾烈になってきています。本記事をご覧になった皆さんも、どの取引所にアカウントを持つべきかお悩みの方が多いはずです。

取引所に口座を開設するにあたっては、各取引所の情報をしっかりとチェックし、自分に合ったベストな取引所を選択するようにしましょう。

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