仮想通貨

なぜ仮想通貨EOSは注目されるのか?コインの価値とその将来性

時価総額上位の仮想通貨EOSとは?

出典:https://eos.io/

Eos(イオス)の名を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

Eosは取引所の上場するなり、たったの3日で時価総額ランキングトップ10入りを果たしたことで、世界中の注目を浴びることになりました。

コインゲッコーの時価総額ランキングによると、2018326日現在でもNEO(ネオ)を抑え、eos5位にランクインしています。

引用:https://www.coingecko.com/ja

さらに、EOSが注目される理由として、数多くの著名人が関わっていることが挙げられます。

では、EOSがここまで上位をキープしているのはなぜでしょうか。そして、どんな著名人が関わっているのでしょうか。

そこで、EOSのチャートやicoなどの基本情報や将来性などの観点から、注目される理由を明らかにしていきます。

EOSの基本情報とチャートから分かる注目度の高さ

まずは、Eosの基本情報をご覧ください。認証アルゴリズムDPoSの採用により、承認速度が速いのがeosの最大の特徴として挙げられます。

DPoSを簡単に説明すると、ブロックチェーンの参加者による投票で取引の承認者を決めるシステムを指します。

これにより、Bitcoin(ビットコイン)の承認速度が10分であるのに対し、eos3秒でBitcoinより200倍もの速さであることが分かります。

では次に、eosのチャートを確認しましょう。

参考:https://www.coingecko.com/ja/%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88/eos/jpy

20177月には200円前後だったのが、11月頃から価格が上昇していき、20181月には最高額の2,087円を記録しました。

2018326日現在は669.5479円で、時価総額ランキングでは5位につけています。

ランキングでも上位に位置していることから考えても、EOSへの注目度が高いことに納得できます。

また、icoブームに乗ってホワイトペーパーすら確認せず、著名人が注目しているという理由で購入に走った人が多くいたことも一因として挙げられます。

EOSはico上場から始まった

EOSは元々、資金集めをすることを目的にICOに上場した仮想通貨でした。

EOSのホワイトペーパーにも記載があるように、EOSトークン自体はプラットフォーム上での利用価値はありません。

さらに、ICO終了から48時間以内に移転できなくなるとの記載もあります。

つまり、資金として投資してくれた人に、その証としてeosトークンを発行しているにすぎず、株式と同じようなものだということです。

ではなぜ、利用価値のないEOSトークンにもかかわらず、これほどまでに注目を集めているのでしょうか。

その理由は単純明快です。なぜなら、eosに関わる人に錚々たる顔ぶれが揃っているからです。

たとえば、EOSの創設者は、以下の2人によって運営されています。

  • ブレンダン・ブルーマー氏(香港の起業家)
  • ダン・ラリマー氏(プログラマー)

ラリマー氏は、ICOプロジェクトのBitshares(ビットシェアズ)やSteemit(スティーミット)で働いていたことで有名です。

また、ビットコイン財団の会長であるブロック・ピアス氏がeosのアドバイザーとして迎えられています。

さらに、スウェーデンのブロックチェーンエンジニアとして知られるIvan氏も自身のYouTubeチャンネルでeosを高く評価しています。

このように、EOSトークン自体には利用価値がない上に、EOSに関わっている著名人への注目の大きさが仮想通貨としての価値を付加していることが分かります。

今後のEOSの仮想通貨としての将来性は?

アメリカの大手格付け機関Weiss Rating社が2018124日に仮想通貨の格付けを世界で初めて発表しました。

評価はAA-BB-というように、Aが最も評価が高く、次いでBCD,Eという順番で評価されています。

EosEthereum(イーサリアム)と並び、最高評価であるBと格付けされました。その後行われた格付けではB-と評価を落とすものの、トップ10をキープしています。

参考URLhttps://steemit.com/weissratings/@swpnl7/the-weiss-cryptocurrency-ratings-independent-unbaised-accurate-trusted

さらに、ウェブボットと呼ばれるAIによれば、2018年春から上昇すると予想をしたことにより、世界中で注目が集まっています。

イオスは2018年の春から上昇する。その理由は、この通貨が既存の産業で使われることになるからだ。これで新しいパラダイムが台頭するが、その引き金になるのがイオスだ。ただ、これが具体的に何を意味しているのかまだ漠然としている。来年になるとその意味するところがはっきりしてくるはずだという。

引用:http://www.mag2.com/p/money/346658/2

これらのデータからEOSの将来性を読み解くのであれば、多くの人がeosに期待することが予想されます。

ただ、冷静になって考えてみると、EOSトークンには利用価値がありません。今後、新たな価値が付加されることがなければ、熱は冷めて価格が下がっていく可能性もあります。

どちらにせよ、EOSを購入する際はこれらのニュースだけに偏った見方をするのではなく、高い視点から冷静に判断することが求められることでしょう。

EOSを取り扱う海外の取引所での買い方

EOSに興味を持たれた人も多いことでしょう。購入する場合、どこでどうやって買えばよいのでしょうか。

EOSは20183月現時点では、国内の取引所では取り扱われていません。つまり、海外の取引所で購入する必要があります。

では、EOSを取り扱う取引所や買い方について見ていきましょう。

EOSを購入するならBINANCE(バイナンス)

EOSを購入する場合、とくにおすすめなのがBINANCEです。BINANCEは世界有数の取引量を誇る取引所です。

過去に1日の取引量で世界NO1にもなったことで、大きな話題を集めました。

また、取り扱い銘柄も70種類以上と豊富で、独自通貨のBNBで取引を行うことで、取引手数料が安くなるという特典もあります。何よりも、日本語に対応しているため、初心者でも安心して利用できることでしょう。

他にも、Kraken(クラーケン)といった世界でもトップに入る取引所も日本語によるサポートがあり、おすすめです。

海外の取引所でEOS買うには?

海外の取引所では円建てできないため、国内の取引所でBitcoinなどの仮想通貨を送金して、海外の取引所でEOSを購入する必要があります。

EOSは、次の3ステップで購入可能です。

  1. 国内の取引所に登録し、Bitcoinなどの仮想通貨を購入
  2. 海外の取引所にBitcoinなどの仮想通貨を送金
  3. 海外の取引所でeosを購入

初心者の場合は、なるべく日本語のサポートがある大手の取引所を利用すると良いでしょう。

EOSの価値はAIではなく人間の心理によって決まる

AIの知能の高さは今後さらに発展していき、仮想通貨の値動きの予想も精度が高まっていくことでしょう。

そういう意味では、AIの予想は投資の判断材料の1つになることが予測されます。しかし、忘れてはいけないのは最終的にEOSなり仮想通貨の価値を決めるのは人間です。

さらにいえば、人間の心理によって仮想通貨の価値は如何様にも変わっていきます。

現に、Bitcoinのアナゴタワーが崩壊したときには、「Bitcoinはもう終わりだ」と一気にBitcoinを手離す人が増え、Bitcoinは大きく価値を下げました。

草コインで億り人が誕生すれば、続々と草コインの発掘に飛びつく人が増えました。

このように、人は情報によって心理を大きく揺さぶられ、不安や欲望から行動を促されます。投資をする上で、いかに冷静沈着でいられるかが1つの鍵であることは明白でしょう。

誤った情報に惑わされないためにも、投資する仮想通貨のホワイトペーパーを読むなど知識を得た上で、投資を行いましょう。

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