アルトコイン/altcoin

モナコイン(MONA)を扱っている国内の取引所を徹底比較

モナコインはどこで買えば良い?国内の取引所を徹底比較

引用:https://monacoin.org/

モナコインとは、2ちゃんねるのキャラクターである「モナー」をモチーフにした日本発祥の仮想通貨です。

このモナコインはかつて日本のビットフライヤーに上場したことをきっかけに価格が高騰し、更にモナコインホルダーが秋葉原に自腹で広告を打ったりして一気に数年で数千倍の価格高騰を見せた通貨です。

そんな将来性豊富なモナコインですが、購入する際の取引所はどのように選択すれば良いのでしょうか。

まずはモナコインが売買されている市場環境を見てみましょう。

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/monacoin/#markets

上記の図のように、取引全体のおよそ80%が日本の取引所で円建てで交換されています。

このモナコインは日本発祥の仮想通貨ということもあり、円建てでの取引も他のアルトコインと比べて盛んであると言えるでしょう。

まず、日本でモナコインを取り扱っている取引所を比較してみます。

取り扱い銘柄数

取引手数料

Zaif

16

0~0.1%

bitbank

6

0.25~0.7%

bitFlyer

7

0.05~0.15%

Fisco

6

0~0.3%

BitTrade

6

0.2~0.7%

なお、上記の取引所以外にもモナコインは海外でも「Upbit」「Bittrex」などで取り扱いされています。

取引所を選ぶ際の基準は「手数料」や「安全性」「利便性」などがあるかと思いますが、それぞれの特徴を踏まえて各国内の取引所を順に解説していきます。

モナコインの取引でおすすめの2大取引所

ではまず、筆者の考えるおすすめの取引所TOP3を紹介していきます。

1.手数料が安く取引出来て積立投資も可能な「Zaif」

引用:https://zaif.jp/

筆者が最もおすすめするのは大阪のテックビューロ社が運営する「Zaif」という仮想通貨取引所です。

Zaifの運営会社であるテックビューロは資本金がおよそ8億円であり、ビットコインを取引する際に取引額の0.01~0.05%をマイナス手数料として受け取ることができます。

Zaifではモナコイン以外にもNEMを取り扱っている取引所であり、取引手数料は現状国内で最安値です。

モナコインを購入する際にZaifをおすすめした点としては、モナコインが販売所ではなく取引所で安価に扱われているからです。

販売所とは胴元である運営会社から仮想通貨を売買する方法ですが、取引所の場合は一般ユーザーと仮想通貨を売買することができます。

販売所は取引所と相対的にすぐに売買することができますが、手数料が安いのは取引所です。

なのでモナコインを安く購入したい場合はZaifが良いでしょう。

Zaifは毎月の積立投資ができる

そしてZaifを利用するもう一つのメリットとして「積立投資」があります。

このZaifの積立投資では、毎月一定額を自分の銀行口座から積立用資金として投資することができます。

積立投資のメリットは、毎月一定額を買い続けることで購入単価を平準化し、高値で買ってしまうリスクを回避できる点と、心理的に日々の相場を気にせずに決まった日に決まった金額を買い付けできる点です。

しかし注意点もあり、これをするには毎月の買い付け手数料が掛かってしまう点です。

引用:https://zaif.jp/

これを見ると、3,000~9,000円の積立だと3.5%もコストがかかってしまいます。

つまり、毎月3.5%以上のリターンを生み出す程のパフォーマンスが求められることになります。なので無理のないように、できるだけ一度に多くの金額を投資した方が良いでしょう。

ですが、この積立投資の旨味は「ほったらかし投資」ができる点です。日中に本業をすっぽかしてチャートばかり見ていると本末転倒です。

しかし積立投資によって投資を「ほったらかし」にすることで、頭のリソースを本業にフォーカスしながら買い付けを任せられるプレミアムがあるのです。

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2.モナコイン取引高No.1の「bitbank」

引用:https://bitbank.cc/

次におすすめするのはビットバンク株式会社が運営する「bitbank」です。

bitbankは上述した通り、モナコイン全体の取引のおよそ40%以上を占めるモナコイン取引高No.1の取引所です。

この取引所も他の販売所形式ではなく「取引所形式」でモナコインをはじめとしたアルトコインが取り扱いされているので、比較的安価な手数料コストで取引することができます。

bitbankの場合はZaifには上場されていないリップル(XRP)も取り扱いされているので、購入する銘柄によって使い分ける事も出来るでしょう。

なお、bitbankは以前取引手数料が無料になるキャンペーンを実施していましたが、今後再度キャンペーンが開催されるかもしれませんのでチェックしておきましょう。

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モナコインを扱うその他の仮想通貨取引所を特徴別に比較

bitFlyer

引用:https://bitflyer.com/

国内大手取引所のbitFlyerでもモナコインを取り扱いしていますが、ここでは「取引所」形態での購入はなく「販売所」形態での購入しかできません。

取引所と販売所の違いは上述した通りですが、販売所は取引所と比較してコストが割高です。

ですが、販売所であれば胴元の運営側といつでも即座に指定の量を売買することができるので、その点がメリットと言えます。

なお、bitFlyerは資本金41億円で大手金融機関から出資を受けている取引所であり、セキュリティ面でも高い評価を受けています。

販売所ならではの利点を活かし、信頼のおける大手取引所から購入したい場合はbitFlyerがおすすめです。

https://finte-x.jp/wp-admin/post.php?post=445&action=edit

FISCO

引用:https://fcce.jp/

日本の仮想通貨取引所FISCOでは2016年に誕生した取引所であり、グループ会社は金融情報配信会社である株式会社フィスコです。

ここの取引所では取引所と販売所のどちらでもモナコインを取り扱いしており、取引手数料が0~0.3%と割安なのが魅力の一つです。

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BitTrade

引用:https://bittrade.co.jp/

日本の東京都港区に本社を置く仮想通貨取引所BitTradeでもモナコインの取引ができます。

ここでは販売所形態の売買はできず、全て取引所形態での取引となります。

比較的売買のスプレッドは狭く取引できる点が魅力ですが、モナコインの流動性の部分に関してはやはり上述したZaifやbitbankに少し劣ります。

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各取引所のモナコインのスプレッドを比較

以上が各国内の取引所の概要でしたが、実際のモナコインのスプレッドは取引所毎にどうなっているのでしょうか?

スプレッドとは、「買値と売値の差額のこと」ですが、これが縮まる程お得に売買ができますが、数値を見て「買った瞬間にそれを売るといくらマイナスになるか」と考えるとわかりやすいでしょう。

この数値は各取引所によって様々であり、2018年4月4日17時現在の各取引所のスプレッドは以下の通りです。

買値

売値

価格差

Zaif

368.1

368.0

0.1円

bitbank

366.898

366.0

0.1円

bitFlyer(販売所)

387.32

361.02

26.3円

FISCO

368.1

368.0

0.1円

BitTrade

366.898

366.0

0.1円

上記の図の通り、bitFlyer以外は概ね価格差が無く効率化しており、だいたいスプレッド0~3円程度で推移しています。

このスプレッドは日々変動しているので一概には言えませんが、大きく目に見えてスプレッドが高いのはbitFlyerです。

モナコインはまだまだビットコイン並みの流動性があるわけではないので価格の変動性も高くなってしまっていますが、流動性が高い取引所ほど比較的早く売買できるのでその点を押さえておきましょう。

まとめ

以上がモナコインを取り扱う国内取引所の解説でしたが、やはり手数料が安価で流動性が高い取引所での取引を筆者はおすすめします。

流動性が高い取引所であれば、取引を早く成立させられる可能性が上がり販売所の優位性は低くなります。

上で解説したデータはいつひっくり返るかわかりませんが、常に最新の情報を元に少しでも価格変動以外で割安に購入して割高で売却できる場所を探しておくのがポイントです。