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Zilliqaの基本情報解説。Zillaとの関係や仮想通貨としての特徴に迫る

Zilliqaの基本情報とZillaとの関係性

出典:https://www.zilliqa.com/

ビットコイン(Bitcoin)が世間に広く認知されるようになってから久しく、投資家界隈では、将来的に大きな値上がりが期待できるアルトコインや草コインのことも頻繁に話題に上がるようになりました。

そこで、この記事では、草コインとして注目され始めている仮想通貨Zilliqaに着目し、仮想通貨としての特徴、取引所への上場情報や、管理におすすめなウォレットについて解説します。

まずは、Zilliqaについて掘り下げていくにあたり、以下で、仮想通貨Zilliqaの基本情報に触れておくことにします。

・仮想通貨Zilliqaについて

通貨名

Zilliqa(ジリカ)

通貨単位

ZIL

総発行枚数

6,511,228,178 ZIL

価格

$0.043623920183月末)

時価総額

$288,727,05320183月末)

リリース

2017

公式サイト

https://www.zilliqa.com/


上の表では、仮想通貨Zilliqaの基本情報を紹介しています。

Zilliqa2017年に公開された新興の通貨であるため、価格や時価総額も安定しておらず、今後を見守りたい仮想通貨と言えます。

Zilliqaはシンガポール国立大学の研究者が開発した仮想通貨であり、世界最大級の仮想通貨取引所BINANCE(バイナンス)が開催した上場投票では3位を獲得した実績もあります。

ただし、Zilliqaは現状、発展途上の仮想通貨であることは間違いなく、購入にあたっては、どの程度の資産を投入すべきかはよく検討する必要がありそうです。

それではZillaとは何か

出典:https://zla.io/ja

ところで、仮想通貨Zilliqaと名前が酷似するものとして「Zilla(ジラ)」というものがあります。

ただし、ZillaZilliqaは全く別の仮想通貨であって、Zilliqaと混同しないようにしましょう。

数千にも及ぶ種類があると言われる仮想通貨ですが、仮想通貨名と通貨単位が複数存在するものはありません。

Zilliqaの通貨単位はZILですが、ICOトークンであるZillaのトークン記号はZLAです。ZillaはかつてはICO段階のトークンでしたが、130日にHuobiに上場した仮想通貨です。

Zillaは世界中に散開する仮想通貨ICOの情報を集めて、それらを精査した結果をネット上で公開するというユニークな仮想通貨です。

いま注目の仮想通貨Zilliqa

2018年に入って早々のビットコインを含む様々な仮想通貨の値下がりの影響も受けてか、仮想通貨Zilliqaの価格推移も、なかなか安定の挙動を見せません。

とは言っても、2018年以降は、三菱UFJ銀行によるリップル(Ripple)のブロックチェーン技術の導入をはじめとして、仮想通貨市場全体を盛り上げる要因となり得るイベントが世界的に複数予定されています。

これに伴うZilliqaの価格上昇も十分にあり得ることでしょう。

以下、いま注目の仮想通貨としてZilliqaにフォーカスしていきます。

Zilliqaの特徴

出典:https://www.zilliqa.com/about.html

たとえば、株を購入する場合、投資家としては、その株を発行する会社の基礎情報を調査したり、あるいは、その会社の最新の動向を見極めたりすることになります。

仮想通貨もこれと同様で、仮想通貨に投資をするにあたっては、その仮想通貨の技術的な特徴に着目することがポイントです。

そこで、Zilliqaの特徴を挙げるとすると、処理速度の速さが有名です。

処理速度の速さについて

仮想通貨においては、しばしば処理速度の速さが話題に上がります。

処理速度が遅いと、仮想通貨を購入している間に価格が大きく変動してしまった場合などでは、投資プランの変更を余儀なくされることもあり得ます。

他の仮想通貨との比較をみると、ビットコインの処理は1秒間で10件程度しかできませんが、Zilliqaでは1秒間で2,500件もの処理が可能です。

しかも、これがテスト段階でのスピードであるため、今後はさらに速度が上がると見込まれており、処理速度の速さもZilliqaの将来性を左右する要素と言われています。

Zilliqaが上場している仮想通貨取引所

つい最近有名になったばかりの仮想通貨Zilliqaですが、すでに複数の仮想通貨取引所に上場しています。

Zilliqaが上場している取引所は現在までのところ、すべて海外の取引所ですが、日本からでも口座を開設してZilliqaの購入は可能です。

以下、Zilliqaに興味をお持ちの方に向けて、Zilliqaが上場している4つの取引所を紹介します。


Huobi(フォビ)
公式サイトURLhttps://www.huobipro.com/ko-kr/
Gate.io(ゲートアイオー)
公式サイトURLhttps://gate.io/
IDEX(イデックス)
公式サイトURLhttps://idex.market/
EtherDelta(イーサデルタ)
公式サイトURLhttps://etherdelta.com/

Zilliqaの管理におすすめなWallet

Zilliqaだけでなく、仮想通貨を所有するには「仮想通貨の財布」としての「Wallet(ウォレット)」が必要不可欠です。

ただし、Walletといっても、Zilliqaなどの仮想通貨を売買した後で取引所のWalletにそのままにしておくのはおすすめできません。

セキュリティの安全性の観点からは、仮想通貨は取引所のWalletではなく、別に用意した仮想通貨専用のWalletで管理すべきとの意見が有力です。そこで、以下、Zilliqaの管理に対応しているWallet4つ紹介します。


Ledger Nano S
公式サイトURLhttps://www.ledgerwallet.com/
My Ether Wallet
公式サイトURLhttps://www.myetherwallet.com/
Meta Mask
公式サイトURLhttps://metamask.io/
Parity
公式サイトURLhttps://www.parity.io/

Zilliqaについてのまとめ

出典:https://blog.zilliqa.com/

以上、この記事では、日本を含む世界中でアルトコインや草コインへの関心が高まっている現状を受けて、今後注目していきたい仮想通貨として、Zilliqaにフォーカスしました。

ビットコインの大幅な値上がりに感化されて価格の低いアルトコインや草コインに投資しておこうとの考えは非常に合理的であり、Zilliqaについても将来の値上がりがあれば大きな差益が得られます。

ただし、仮想通貨投資はあくまで自己責任で行わなければなりません。Zilliqaに投資するのであれば、Zilliqaに関する情報収集を密に行うようにしましょう。