仮想通貨

ブロックチェーンインフォは何が違うか。特徴や仮想通貨ウォレットとの比較

Blockchain.infoを「仮想通貨ウォレット」として使おう

出典:https://www.blockchain.com/

ビットコイン(Bitcoin)やイーサリアム(Ethereum)に代表される仮想通貨への人気が高まっている昨今、これら仮想通貨の保管について堅固なセキュリティが求められるようになってきました。

仮想通貨の管理は取引所のウォレットで行うのではなく、仮想通貨ウォレットで行うのが推奨されています。

そこで、この記事は「Blockchain.info(ブロックチェーンインフォ)」に焦点を当て、このウォレットの特徴やメリット・デメリットを解説します。

Blockchain.infoの特徴とは

出典:https://blockchain.info/


まず、Blockchain.infoには「世界中で仮想通貨ウォレットとして使われている」という大きな特徴があります。

仮想通貨ウォレットも複数リリース・販売されており、それぞれの特徴も様々ですが、グローバルレベルで知名度が高く、かつ安定した利用者数を誇るウォレットはそう多くありません。

また、他の特徴としては、Blockchain.infoでは2段階認証の設定も可能であり、セキュリティの安全性を重視している点が挙げられます。

仮想通貨に関しては時折、流出や盗難などの事件が起こっているため、セキュリティ対策は喫緊の課題です。

Blockchain.infoが仮想通貨の管理においてセキュリティ面に配慮する姿勢は大きな評価ポイントです。

Blockchain.infoと他の仮想通貨ウォレットを比較

Blockchain.infoは世界中で人気のあるおすすめの仮想通貨ウォレットですが、仮想通貨ウォレットには他にも様々なものがあるため、どれを選ぶかは悩みどころです。

そこで、以下、他の仮想通貨ウォレットと比較したときに見えてくるBlockchain.infoのメリットとデメリットを挙げました。

Blockchain.infoのメリット

Blockchain.infoのメリットとしては、仮想通貨の管理が簡単に行える点が挙げられます。

使い方のところでも言及するように、Blockchain.infoでは受信と送信の2つの操作が基本となっており、これまで仮想通貨取引所を利用したことのある人であれば、操作で苦しむことはほとんどないでしょう。

個人ウォレットの作成がウェブから非常に簡単に行える点も評価できます。

Blockchain.infoのデメリット

一方、仮想通貨ウォレットとしてBlockchain.infoを見たときには、管理に対応してきる仮想通貨の種類がビットコインとイーサリアムの2種類しかない点はデメリットと言えます。

ハードウェアウォレットのTREZORがビットコインやビットコインキャッシュを含む約10種類(20183月現在)、Ledger Nano Sがリップルやダッシュを含む約20種類(20183月現在)に対応している事実を見れば、Blockchain.info2種類にしか対応していない点は、やはりデメリットに思われます。

Blockchain.info3つの使い方を解説

ここでは、Blockchain.infoの使い方を簡単に解説します。

Blockchain.infoの使い方としては、登録(ウォレット作成)、受信、そして送信の3つの方法があります。
以下、これら3つのやり方を簡単に解説します。

Blockchain.infoに登録してウォレットを作成

出典:https://blockchain.info/ja/wallet/#/signup


Blockchain.infoで仮想通貨を送受信するには、何よりもまず、Blockchain.infoに登録して個人のウォレットを作成しなければなりません。

こちらのURLhttps://blockchain.info/ja/wallet/#/signup)にアクセスして、画面右上にある青色の「GET A FREE WALLET」をクリックします。

すると、画面が遷移するので、そこでメールアドレスとパスワードを入力し、規約に同意して、「続行」のボタンをクリックします。

入力したメールアドレスに届いたメールで「ウォレットID」を確認し、それを保管したら、メール内のリンクをクリックしてメールアドレス認証を済ませましょう。

マイページ画面で「成功です!」の文字が確認できれば、Blockchain.infoの初期設定は完了です。

Blockchain.infoのウォレットで仮想通貨を受信

出典:https://blockchain.info/ja/wallet/#/btc/transactions

Blockchain.infoをウォレットとして使うのであれば、まずは、取引所などの別のウォレットからBlockchain.info宛に仮想通貨を送金する必要があります。

この際、Blockchain.infoの側では仮想通貨を「受信」することになるので、Blockchain.infoの送金アドレスを取得します。

送金アドレスを取得するには、ログイン後の画面で「受信」を選択し、受信する仮想通貨の種類がビットコインかイーサリアムかを決定し、その下に表示される送金アドレスをコピーします。

Blockchain.infoでの操作はこれで終わりで、後の操作としては、別のウォレットにログインし、先ほどコピーした送金アドレス宛に仮想通貨を送金するだけです。

Blockchain.infoのウォレットから仮想通貨を送信

出典:https://blockchain.info/ja/wallet/#/btc/transactions

Blockchain.infoから別のウォレットへの仮想通貨の送信も、受信と同じ要領で行うことができます。

この場合は、Blockchain.infoだの操作の前に、事前に送信先となる取引所などのウォレットにログインし、送金アドレスを取得し、コピーしておく必要があります。

送金アドレスのコピーを済ませたら、Blockchain.infoにログインし、「送信」をクリックします。

すると、画面が遷移するので、ビットコインかイーサリアムかを選択し、その下に先ほどコピーした送金アドレスをペーストします。

後は、取引したい数量などの情報を入力し、青色の「続行」と「送信」をクリックすれば、送信の操作は終わりです。

Blockchain.infoについてのまとめ

以上、この記事では、おすすめの仮想通貨ウォレットとしてBlockchain.infoを紹介しました。

仮想通貨取引所で仮想通貨の流出や盗難の被害が起こっていることから、最近では、仮想通貨の管理は取引所のウォレットではなく個別に用意した別のウォレットで行う、という方法が推奨されています。

世界中に多くのユーザーを抱えるBlockchain.infoは、仮想通貨ウォレットを選ぶ際は一つの良い選択肢となるでしょう。

今後は、Blockchain.infoなど仮想通貨ウォレットを利用することで、仮想通貨の管理は安全に行いましょう。