仮想通貨

仮想通貨アプリ「コイン相場」の利便性や活用方法を徹底解説

利便性の高い仮想通貨アプリ「コイン相場」とは?

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.coinmarket.android&utm_source=homepage&utm_campaign=googleplay

コイン相場とは、仮想通貨の相場に関するチャートやニュース、ICOの情報などを見ることができる仮想通貨情報アプリケーションです。

今までの仮想通貨やICOに関する情報やマーケットなどのツールコンテンツは、主に海外発のものが多く、日本語にあまり対応しておらず使い難い部分がありました。

しかし、このコイン相場は日本語対応で広告の表示も無いのでとても使いやすく、AndroidとiPhoneのそれぞれからダウンロードすることができます。

iPhone】からコイン相場をダウンロードする

Android】からコイン相場をダウンロードする

コイン相場のダウンロード数は既に20万を超えており、現在かなりの支持を得ているアプリケーションです。

では以下より、コイン相場の利便性や使い方などを順に解説していきます。

コイン相場の運営元であるCOINJINJAとは?

引用:https://www.coinjinja.com/

コイン相場の運営元である株式会社COINJINJAとは、2017年11月に設立されたICOの情報検索サイトです。

COINJINJAでのICOの掲載数は1,000種類を超えており、「ICOの開始日から終了日」「公開前のICO」「進行中のICO」「完了したICO」などや、下記画面のようにICO案件を絞り込み検索もすることができます。

COINJINJAを見れば大抵のICO情報は網羅されているので、ICOの情報をチェックする場合はCOINJINJAがおすすめです。

仮想通貨アプリ「コイン相場」の機能やその使い方を解説

引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.coinmarket.android&utm_source=homepage&utm_campaign=googleplay

では以下より、コイン相場の特徴や便利な機能を順に解説していきます。

国内外の1,400以上の銘柄に対応しているウォッチリスト

コイン相場は国内外のおよそ1,400以上の銘柄に対応しており、それらはウォッチリストから見ることができます。下の画面から、各銘柄の価格やチャートが見れるウォッチリストを自分のチェックしたい銘柄へ並べ替えましょう。

右上の「+」をタップすると銘柄を各取引所毎の各通貨ペアで追加することができます。

このようにそれぞれ銘柄が出てくるので「追加」をタップして登録しましょう。

同じ通貨でも、それぞれ取引所や通貨ペアによって価格が異なっているのでこれはアービトラージ取引の際の情報収集に役立ちます。

アービトラージとは裁定取引とも呼ばれており、各取引所間の価格差を利用して売買して稼ぐ取引のことです。

なお、下記画面はiPhoneのiOSですが、ウィジェットに登録することでいつでも便利に相場を見ることができます。

ウィジェットの画面から「編集」でコイン相場を追加しましょう。

するとスマホを開いた際にアプリへ移動せずともウィジェットから相場を確認することができます。

また、ウィジェットに表示できる銘柄の数は8つまでなので、ウィジェットで銘柄を確認したい場合はアプリ内で上位に移動しておきましょう。

国内外の最新ニュースの配信を受け取れる

コイン相場はニュースや速報などの情報収集にも便利です。

上記の画面のように「速報」「ニュース」「コラム」「ICO」とカテゴリ別にピックアップして情報収集ができ、これらが主要な仮想通貨メディア30媒体以上と紐付けされています。

なお、右上の「+」をタップすることで各銘柄毎の情報も見ることができます。

下の画面ではETHをピックアップして見ましたが、ETHに関する情報がひとまとめにされており、筆者も非常に利便性を感じました。

仮想通貨関連の情報メディアは多数あり、情報の選択や精査がとても大変なのですが、コイン相場のメディアプラットフォームを利用すれば「どの媒体から仮想通貨の情報を収集するか」に手間をかけず、「仮想通貨の何の情報を収集するか」にフォーカスすることができ、効率良く情報収集できます。

ICOに関する情報も検索できる

コイン相場ではCOINJINJAの公式サイト同じようにICO情報も網羅しています。

具体的には「公開前」「進行中」「成立」別に情報収集することができ、検索によって自分のチェックしたいICOトークンをピックアップすることも可能です。

それ以外に各イベントもチェックすることができますね。

取引所と連携して保有資産の一括管理ができる

コイン相場では自分の資産を管理するポートフォリオ管理機能が搭載されており、各取引所のAPIを追加することで取引所毎の自分の持ち分が一目で把握できるようになります。

まずは下部の「ポートフォリオ」をタップして下記画面の「全資産」をタップしましょう。

その後は下記画面の右上にある「+」をタップします。

すると各取引所との連携画面が出てくるので、自分の使用している取引所のAPI Keyを入力して連携しましょう。

この取引所の数に関しては、2018年4月現在12以上が連携されていますが、今後連携数も増えていくかもしれません。

また、API Keyの入力に関しては、各取引所によって異なっているかと思うので、取引所側の取得方法をしっかりとチェックしておきましょう。

税金計算や確定申告の補助機能がついている

コイン相場では、資産管理だけではなく税金計算といった補助機能も搭載しています。

今度は下記画面から「税金計算」をタップします。

編集の画面では「仮想通貨の値上がり益」「給与所得金額」「所得控除」「実効税率」などを入力することで自動で計算されます。

ただ、大まかな計算なので、細かい点は税理士に相談するのが良いでしょう。

コイン相場は情報収集の効率化が求められる今に合ったおすすめのアプリ

以上がコイン相場の機能解説でしたが、コイン相場の魅力は情報収集の効率化を図れる点だと筆者は考えています。

仮想通貨に限らず既存のメディアでの情報は乱立するようになり、情報があらゆる所に溢れかえっています。

そこでユーザーにとって必要なのが、情報収集の効率化です。

相場やニュース、自分の資産ポートフォリオなどを、それぞれを別の媒体やアプリケーションで見ていると時間が掛かってしまう場合があります。

やり方は人によって様々ですが、1つのプラットフォーム内で大半の情報を収集できるコイン相場は、効率化を求めるには最適だと言えます。

iPhone】からコイン相場をダウンロードする

Android】からコイン相場をダウンロードする

コイン相場が独自トークンを発行予定

なお、2018年の4月にコイン相場はアプリ内で独自トークンを発行しリリースする予定です。

元々は3月リリースの予定でしたが、あくまで予定なのでいつになるかはわかりません。

こちらの情報によると、イーサリアムをベースとしたERC20に準拠したトークンの開発を考えており、コイン相場はプロダクトとユーザーの関係性の再構築を企図しています。

今までは、運営側のインセンティブとユーザー側のインセンティブが必ずしも一致しておらず、ユーザーはサービスの利便性を感じることはできても経済的恩恵を受け取ることは不可能でした。

引用:https://www.value-press.com/pressrelease/198027

しかし、上記の図のように運営側や資本家、ユーザーが「トークンの価値向上」という同じ方向性を持ち共存するコミュニティをコイン相場は目標としています。

これによってユーザーもプロダクトの成長と発展に寄与してトークンの価値を向上させることによって経済的恩恵を受けることができるのです。

具体的にどのようなインセンティブ設計になるのかはわかりませんが、プロダクトのみならず、参加するユーザー側も経済的恩恵を受けられる「トークンエコノミー」は、コイン相場内に限らず、今後のブロックチェーンの世界全体においても非常に楽しみです。