ビットコイン(Bitcoin/BTC)

これを読めばビットコインの購入方法が丸わかり

仮想通貨ブームに乗り遅れるな

FXや株式投資とは異なり、小額の投資金にもかかわらず、数百倍のリターンを獲得し、ふと気づけば億万長者となる人が続出したビットコインへの投資。「億り人」になるべく躍起になる人が増え、仮想通貨への投資熱は増すばかりです。

まだまだ成長が期待される仮想通貨ビジネスですが、「このタイミングでビットコインを買ってみたい」しかし勝手が分からないという方へ向けて、購入方法を詳しくご説明致します。

ビットコインの購入方法と絶対に注意すべきこと

ビットコインを始めとした仮想通貨の購入は、仮想通貨取引所で行うのが一般的です。仮想通貨取引所は日本のみならず世界中に存在します。購入に際し最も重要なのは、この取引所選びなのです。

その理由はセキュリティーにあります。4月時点で仮想通貨交換業者として認定されている取引所は、16カ所あります。言い換えればそれ以外の取引所は認可を受けていません。金融庁の登録を受けるにはセキュリティー能力が基準を満たさないと登録されませんし、登録後は厳しい監視下のもと、運営が行われます。

これはユーザーである我々の資産保護が優先された形です。

例えば、仮想通貨NEM580億円分の流出を許したコインチェックは、金融庁への登録がなされていませんでした。コインチェックが多くのユーザーを抱えていたのは、取引がし易く初心者向けに作られていたことです。また、突如としてホームページが削除され、運営会社ごと行方不明になるという事件も海外では起きています。扱い易さや第一印象は大切ですが、まずは法規に従った業者であることを確かめましょう。

ビットコインが将来、通貨の代わりとして私生活で使われることを見越し、多くの企業が取引所の解説を始めています。せっかく購入したビットコインが流出して資産が水の泡とならぬよう、知識を身につけて自己防衛しましょう。

ビットコインの購入単位はいくらから購入できるのか

3月現在、認可を受けているビットコインの購入が可能な取引所は次の通り。QUOINE、bitFlyer、bitbank、SBIバーチャル・カレンシーズ、GMOコイン、BitTrade、BTCBOX、BITPoint、DMM Bitcoin、ARG、Bitgate、フィスコ仮想通貨取引所、みんなの仮想通貨、Zaif、Xtheta(シータ)です。

また、マネートレード大手のマネーパートナーズは現在、金融庁に登録済みですが、取引所開設の準備中です。これら取引所でビットコインを購入するのですが、FXと仮想通貨取引の一番の違いは、コインの購入単位です。

4月現在で1BTC(ビットコイン)の価値は約740,000円相当となっています。そのため、100万円近くに支払いが必要になると考えるかもしれませんが、ビットコインは小数点の単位で購入できます。例えば、0.0001BTCの取引も可能なので(この場合は約100円)、誰でも簡単に購入が出来ます。

少し先の話になりますが、ビットコインから日本円に換金する際の単位は、各取引所によって変わります。取引手数料については事項でご説明致しますが、0.0001BTCなどあまりにも小額ですと、換金出来ません。

ビットコインを購入される際は、購入前に必ず日本円との換金ルールを確認しましょう。

ビットコインの購入、換金時の手数料とは

取引所を利用してのビットコイン購入時には、購入手数料を取られる場合があります。この手数料は取引所で異なり、またキャンペーンなどで一時的に安くなっており、やがて高くなることも予測されます。

ところで、仮想通貨取引所を厳密に区分けすると、販売所と取引所があります。販売所は名のごとく、コインの売買のみに特化しており、運営会社から直接購入、売却する方式です。

一方取引所はFXのように、売買が出来ます。ビットコイン取引の特徴は取引所に登録したユーザー同士で行われる点です。取引が反映される速さは、取引条件にもよりますが1分前後で完了するのがほとんどです。

4月現在、上述の取引所の中で最もビットコイン購入時の手数料が安いのはZaifの取引所です。手数料は最大で-0.05%、つまり取引額に応じてお金がキャッシュバックされるのです。反映されるのは取引を行った翌日になります。

ただしこのキャッシュバックキャンペーンは期間限定ですので、購入されたい方は早めの取引をお勧め致します。ほとんどの主要な取引所では、購入手数料が0%ですが、bitFlyerやBitTradeでは購入手数料が0.15〜0.2%かかります。

また、予告無く手数料を変更するケースが稀に見られるので、使用される取引所のニュースは必ず目を通すことをお勧め致します。

ビットコインが購入できる取引所を比較検証。おすすめの取引所

金融庁認可の仮想通貨取引所で、特におすすめしたい取引所はZaifとbitFlyerです。この両社に共通する強みは、扱っている仮想通貨銘柄の種類が豊富なことです。

本記事はビットコイン購入をメインに扱っていますが、人間、投資を始めれば様々な銘柄に興味を抱く生き物です。この両社が取り扱っている仮想通貨は、ビットコインと取引することが出来ます。つまりビットコインさえ持っていれば他の通貨も入手可能になるわけです。

また両社とも信頼できるセキュリティレベルにあるため、初心者でもお金を預け易いでしょう。

続いて、それぞれの強みを見ていきましょう。Zaifの最大の魅力は、やはり取引手数料の安さです。キャッシュバックしてもらえるのは初心者には有り難いですし、高額投資される場合、投資金に比例してお金が戻るため、お得感があります。今ビットコインを多く持っておけば、他の通貨に振り返ることもスムーズに可能です。一方、bitFlyerは手数料こそ高めですが、こちらもお得なサービスが展開されています。

後述の楽天市場と提携しており、楽天で買い物をすればビットコインが手に入るのです。仮に口座を登録しただけで取引所を利用していなくとも、楽天市場で買い物さえすればビットコインが貰えるサービスは、最大の強みと言えます。

楽天で買い物をすれば取引所で購入せずにビットコインが入手可能

さて、取引所以外で最も身近にビットコインを、それもタダで貰う方法があります。それは大手通販サイト楽天でのお買い物です。楽天で買い物をすると、楽天ポイントとは別に報酬としてビットコインが付与されるのです。

そのためにはbitFlyerを経由して楽天市場で買い物する必要があります。手順を説明していきます。まずはbitFlyerの口座を開設しましょう。開設手数料は無料です。(現在、仮想通貨ブームにより口座開設の承認に時間を要する可能性があります。)

口座開設が完了しましたら、bitFlyerにログインしましょう。サイドメニューの「ビットコインをもらう」を選択、するといくつかバナーが表示されますので、中から楽天市場を選びましょう。

クリックすると表示画面下部に「ビットコインをもらう!」のタブがありますのでこちらをクリック。楽天市場のページが表示されます。あとはいつも通りお買い物をすれば完了です。

bitFlyer経由で買い物することで、買い物した価格の0.6%分のビットコインが付与されます。もちろん、楽天ポイントも付与されるので一石二鳥です。買い物後1〜2日でbitFlyerから成果メールが届きます。

そして肝心のビットコインが振り込まれるタイミングですが、買い物後2ヶ月前後というのが一般的なようです。

ビットコインを購入するなら今のうち

日本はビットコインの一般利用に前向きな国です。既にビッグカメラのような大手家電量飯店で利用できるようになりました。今後はセブンイレブンなど大手コンビニエンスストアでの利用も開始される予定との噂もあり、未来は明るいと言えるでしょう。

ビットコインが一般化する前の今、ビットコインを所持するメリットは大きいのではないでしょうか。