仮想通貨

yobit取引所の評判や特徴は?使い方、登録方法を図解で解説

そもそもyobitとは?特徴は?

現在、海外には多数の仮想通貨取引所が存在していますが、yobitは、その内の1つです。しかし、yobitは、誰によって、どこで運営されているのか、運営者情報が全く提示されていない取引所です。

ドメインの設定者がロシアということで、ロシア人によって作られた取引所かもしれないと言われていますが、yobitからは公式なアナウンスは何1つ出ておらず、その正体は謎のままとなっています。

yobitは、その特徴として、数えきれない程の仮想通貨を取り扱っている点が挙げられ、現時点において1000種類以上の仮想通貨が扱われています。


この様子ですと、今後も新興通貨のコインがどんどん上場していくことが予想されます。ICOの乱立によって多数の通貨が発行され続けていますが、いち早くICOされたばかりの仮想通貨が欲しいという人にとっては、非常にメリットの大きい取引所と言えます。

尚、既にお伝えした通り、yobitは、海外の仮想通貨取引所です。サイト表記もサポートも日本語非対応です。英語、中国語、ロシア語に対応しているので、利用にあたっては、英語を使う必要が出て来るのでご注意下さい。

yobitの評判は?怪しい?

Yobitの評判としては、やはり「誰が運営しているのかわからない」ということで、「怪しい」と評判です。また、日本の仮想通貨取引所では当たり前である「本人確認」も実施していません。

つまり、どんな人物が利用しているか、全くわからない取引ということで、その評判に不信感が強まっているようです。しかし、yobitICO後間もない草コインを大量に扱っており、他の仮想通貨取引所とは大きく差別化を図っています。

そうした魅力から、あえて利用するという評判もあります。しかし、いつ通貨の取引終了になるか、そもそも取引所そのものが破綻してしまう可能性もあるので、この取引所での本格的な売買はあまりオススメできません。

筆者が実際に確認したところ、やはり取引所の正確な情報は無く、利用には注意が必要だと強く感じました。

yobit の使い方・登録方法を丁寧に解説

確かにyobitには怪しい評判がありますが、やはり取り扱っている仮想通貨の量は非常に多く、マイナーコインを狙うのであれば、yobitは狙い目と言えるでしょう。

ここでは早速、yobitへの登録方法をお伝えしていきます。本人確認など不要などの非常に簡単に登録できますので、口座開設を検討されている方はぜひ参考にしてみて下さい。

まずは公式サイトにアクセスします。

アクセス後、赤枠で囲ってある「Registration(登録)」をクリックしましょう。

引用元:https://yobit.net/en/

クリックすると、アカウント作成用のポップアップが出現しますので、
必要情報を入力していきます。

引用元:https://yobit.net/en/

Yobitの利用にはやはり不安が残るので、パスワードは出来るだけ複雑な設定にすることをオススメします。現在他の取引所等で使っているパスワードの使い回しはやめて、yobit用に新規でパスワードを設定するようにして下さい。

また、極力長く、数字や記号、大文字を組み合わせることで、パスワードの解読が難しくなります。yobitである程度大きな取引を行うなら尚の事です。

ちなみに、Gmailの場合、@よりも左側の文字列中に「.(ドット)」があると、登録が出来ないようです。「.(ドット)」の無いメールアカウントを利用するか、これを機会にyobit用にメールアカウントを作成するのもいいかもしれません。

最後に「Register」をクリックすると、入力したメール宛に、URLが届くので、それをクリックします。

クリックすると、登録の完了となります。

メールアドレスのみで登録が出来てしまうので、日本の仮想通貨取引所に登録をしたことがある方からすれば、あっけないと感じてしまうかもしれませんね。

yobitへの入金方法を解説

yobitへの入金方法を解説していきます。ただ、もちろんではありますが、yobitは日本円での入金に対応していません。yobitに仮想通貨を送る際は一度、日本の取引かウォレットに仮想通貨を入金し、そこから送金する必要があります。

では早速、入金方法の解説をしていきます。

まずは、画面トップのバーにある「Wallets」をクリックして下さい。

引用元:https://yobit.net/en/

クリックすると、入手金可能な仮想通貨が一覧で表示されますので、

入金したい仮想通貨を行から選び「Deposit」列の「+」をクリックして下さい。

引用元:https://yobit.net/en/

クリックすると、入金用のアドレスと、QRコードのポップアップが表示されますので、
いずれかを使ってウォレットか、他の取引所から送金します。

引用元:https://yobit.net/en/

yobitの出金方法解説

続いて出金方法も解説します。出金方法は、入金方法同様、先程と同じように画面トップのバーにある「Wallets」から行います。

先程は「Deposite」列の「+」マークをクリックしましたが、出金の際は、「Withdrawal」列の「-」マークをクリックして下さい。

引用元:https://yobit.net/en/

クリックすると、送金画面のポップアップが現れます。

引用元:https://yobit.net/en/

それぞれ必要事項を入力していきます。最後に、「Withdrawal request」をクリックすれば、送金の完了です。尚、ご覧の通り送金には手数料が発生します。

20184月現在のレートだと、約1000円程の高額な手数料が必要になります。こまめに送金すると、その分手数料がかかりますので、引き出す際はまとめて送金することをオススメします。

yobitが提供するレンディングサービスって一体何?

yobitは仮想通貨の取引以外にも「Investbox」と言われる「レンディングサービス」を提供しています。レンディングとは、自分が保有している仮想通貨を、取引所に預けて運用してもらう仕組みのことを言います。

銀行にお金を預けて、利子を貰うようなイメージですね。ただ単に仮想通貨を貸し付けて、資産が増えるのですから、仮想通貨投資を始めて間もない初心者でも気軽に挑戦できます。

運用は、単利、複利で運用可能で、メジャーな仮想通貨程(ビットコインやイーサなど)利率が低めに設定されています。その一方で、マイナーなコインは、日利10%を超えるなど、魅力的な利息が設定されています。

引用元:https://yobit.net/en/

ただ、この高利率については、yobit側も対策を取っているようで、

例えば、BTCETHDOGELTCDASHWAVESBTGLIZAのレンディングで利息を貰うには、1日に最低でも5ダイスゲームをする必要があるようです。

このダイスゲームは、ランダムに0100までの数が選ばれ、その数字が48以下なのか、それとも52以上なのかを当てるゲームです。勝てば掛け金が2倍になり、負ければ全て没収という単純なゲームです。

簡単なゲームではあるのですが、もしこのゲームを最低でも15回、プレイを忘れた場合利息を貰うことができません。

また、その他の対策として、新しい高利率なレンディング商品を提示することで、ユーザーを移動させ、コインの価格を下落させるという方法も取っているようです。

単純に、コインの価値が大幅に下落すれば、yobit側もユーザーへの利息の支払いを抑えることができますからね。

yobitのInvestboxの評判は?

yobitは怪しいと言われていますが、Investboxは上記の対策を取っているおかげか、利息は支払われているという声があります。そこはしっかり機能しているので、レンディングサービスは100%詐欺だとは言い切れません。

ただ、海外の仮想通貨取引所である上信頼しきるのは危険です。Investboxの高利率レンディングを利用する際は、ある程度増やすことが出来たら、利確して自分のウォレットに送金することをオススメします。

また、取引所が破綻したり、アカウント凍結になってもいいように余剰資産でレンディングを行うようにしましょう

yobit取引所のまとめ

海外の仮想通貨取引所はそれぞれ、独自の色を出すことで差別化を図っていますが、yobitは特にその色が強い取引所と言えるでしょう。マイナーコインを狙うのであれば、非常に魅力的な取引所なのは間違いありません。

その一方で、誰が運営しているのかわからない、本人確認を実施していないなど、正常な仮想通貨取引所と比べると、どうしても不安材料が大きい印象があります。

yobitは「自己責任」と「余剰資産」の2点を意識した上で利用することをオススメします。