仮想通貨

ビットフライヤー(bitFlyer)の使い方や手数料・入金・出金を解説

目次

国内大手の仮想通貨取引所ビットフライヤー(bitFlyer)

仮想通貨へ投資する際には「仮想通貨取引所」を利用する必要がありますが、現在日本では10社を超える取引所が存在しており、海外にも多くの取引所が存在しています。
このような各取引所はそれぞれ固有の特徴を持っており、手数料の違いや取り扱い銘柄の違いなど様々です。

そこで、今回は初心者におすすめである代表的な国内大手の取引所「ビットフライヤー(bitFlyer)」について、使い方や手数料、入金・出金・送金・ビットコインFXまでを徹底的に解説していきます。

ビットフライヤー(bitFlyer)とは?

仮想通貨取引所ビットフライヤー(bitFlyer)とは、2014年の1月に設立された国内大手の取引所です。
ビットフライヤーのCEOである加納裕三氏は東京大学大学院工学研修科を経て、アメリカの大手金融機関であるゴールドマン・サックスでトレーディングに従事していました。

なお、日本ブロックチェーン協会(JBA)の代表理事としても活動しており、仮想通貨・ブロックチェーンを日本から世界へ広める事に注力するイノベーターです。
そんなビットフライヤーは2018年内に株式市場に新規上場するのではないかとも話題になっており、今波に乗っている企業とも言えるでしょう。

ビットフライヤーは東証にいつ上場予定?IPOや上場銘柄についてを予想国内最大手取引所となったビットフライヤー(bitFlyer) 仮想通貨取引所である「ビットフライヤー(bitFlyer)」は201...

では、以下よりビットフライヤーの強みを紹介していきます。

ビットコインの取引量が国内No.1

ビットフライヤーは2018年6月現在、ビットコインの国内取引量が日本No.1の取引所として位置しています。

ではまずビットコインの世界市場を見てみましょう。下記図の通りビットフライヤーが9位に位置しており、対日本円ペアではトップである事が分かります。

引用:coinmarketcap

その1日の取引ボリュームは、直近でおよそ66億円の規模となっています。

また、日本の取引所同士でそのボリュームを比較して見ると、下記図のように2017年から現在にかけてビットフライヤーが圧倒的なシェアを取っている事が分かります。

引用:Bitcoin日本語情報サイト

そしてビットコインの月間の取引高を見てみると、下記図のように2018年5月時点でビットフライヤーでの取引高が4.6兆円と、全体のおよそ70%がビットフライヤーです。

引用:Bitcoin日本語情報サイト

このように、ビットフライヤーは国内のビットコイン取引において圧倒的に高い位置にいるのです。

世界最高水準に認定されたセキュリティー

なお、ビットフライヤーはビットコイン取引量国内No.1でありながら、取引所のセキュリティー性も世界的に高い事で評判です。

2018年2月には海外のセキュリティソリューション「sqreen」より、ビットフライヤーが世界最高水準のセキュリティである認定を受けています。

また、ビットフライヤーと同率1位なのがアメリカの大手取引所「Coinbase」ですが、Coinbaseは上場銘柄を主要通貨のみに絞り、銀行ライセンスの取得も検討している大型の取引所です。
そのような取引所と並ぶセキュリティ性を兼ね備えているのがビットフライヤーの特徴であり強みなのです。

ビット フライヤー(bitFlyer)での取引形態は取引所と販売所の2つ

さて、ではそんなビットフライヤーではどのような取引が出来るのでしょうか?
まず、ビットフライヤーでの取引には「取引所」「販売所」といった2つの取引方法があります。

これらは取引方法が異なるので必ずチェックしておきましょう。
大まかに2つを分けると以下です。

  • 販売所・・・販売元(取引所)から直接売買する
  • 取引所・・・取引所を利用してユーザー同士で売買する

これらを順に見ていきます。

販売所形式

まず販売所での取引ですが、これは仮想通貨取引所が保有している仮想通貨を直接売買する相対取引です。

このように、販売所方式では取引相手はユーザー同士ではなく、取引所であるビットフライヤーとなります。

なので、購入や売却をしようとすれば直ぐに売買を成立させる事ができる旨みはありますが、特に注意しておきたいのはスプレッドです。

スプレッドとは買値と売値との差額の事を言いますが、例えばビットフライヤーの販売所でイーサリアム(ETH)を購入しようと思えば下記図の通り、購入額が68,399円、売却額が63,619円となっています。(※価格は2018年6月5日現在)

この場合、買値と売値の差は4,780円となり、そのスプレット差はおよそ7%となります。

このケースだと、購入時に7%の実質的な手数料が発生しているようなものなので、買った瞬間に7%分の損失が発生するのと同じです。

このように購入額と売却額の数値が離れていればいる程、スプレッドは広がり投資家にとっては不利となってしまうので注意しておきましょう。

取引所形式

一方、取引所形式は前述した販売所形式とは違って販売元である仮想通貨取引所から直接売買するのではなく、取引所の「取引板」を利用してユーザー同士で売買します。

このように取引所形式では個人間の取引なので即座に売買が成立するわけではなく、ユーザー間の需要と供給によって成立するかどうかが決まります。

なお下記図のように、取引所形式では取引の際に使用される「取引板」にて買いと売りの情報を見る事ができ、自身が買いたい金額や売りたい金額を提示して売買する事が可能です。

上記の板の値段を見ると、買いと売りの値段の差は販売所と比べてほとんど差がない事が分かりますね。

よって投資家が負担するコストは比較的販売所よりも低水準となっています。

両者のメリットとデメリット

以上説明した2つの取引形態には、それぞれメリットやデメリットがあります。

販売所のメリット
  1. 取引相手を見つけなくても直ぐに売買を実行する事が可能
  2. 操作方法が比較的簡単で安心できる
取引所のメリット
  1. スプレッド手数料を安く抑えて購入できる
  2. 自分の売買したい価格を提示して注文する事ができる(指値注文)

販売所の良い点は即座に売買ができて操作が簡単な所です。
自分にとって「すぐに買いたい」という事が優先的であれば、少々スプレッドが高くても販売所で買う意義はあるでしょう。
一方で取引所は比較的スプレッドが狭く手数料が安いので、コストを抑える事ができます。

では次にデメリットを見てみます。

販売所のデメリット
  1. スプレッド差が大きくコストが高い
  2. スプレッド差が日々変動するので、コスト感が掴みにくい。
取引所のデメリット
  1. 値段を指定する指値注文の場合は取引が中々成立しない場合がある
  2. ビットフライヤーの場合だとビットコインのみしか扱いが無い

販売所ではどうしてもスプレッドの開きが大きい為に割高になってしまうデメリットがあり、取引所ではビットフライヤーの場合は現状ビットコインのみの取り扱いしか無いので、銘柄のバラエティはどうしても少なくなってしまうといったデメリットがあります。

ビットフライヤー(bitFlyer)で取り扱いがある仮想通貨の種類


2018年6月現在、ビットフライヤーで取り扱いされている仮想通貨は以下の通り7種類となっています。

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. イーサリアムクラシック(ETC)
  4. ライトコイン(LTC)
  5. ビットコイン・キャッシュ(BCH)
  6. モナコイン(MONA)
  7. リスク(LSK)

この内でビットフライヤーではビットコインが「取引所」で扱われており、それ以外のアルトコインは現状全て「販売所」での取り扱いとなっています。

アルトコインとは?
「alternative coin」の略でビットコイン以外の仮想通貨の総称

ビットフライヤー(bitFlyer)の手数料を他社と徹底比較

2018年6月現在、ビットフライヤーの売買や送金に関する手数料は以下の通りです。

取引所でのビットコイン売買手数料0.01%〜0.15%
販売所でのビットコイン・アルトコイン売買手数料 無料

Lightningでの取引手数料 

ビットコイン現物0.01~0.15%
ビットコインFX無料(※2018年6月現在)
イーサリアム現物(ETH/BTC)0.2%
ビットコインキャッシュ現物 0.2%

送金手数料

ビットコイン0.0004BTC
イーサリアム0.005ETH
イーサリアム・クラシック0.005ETC
ライトコイン0.001LTC
ビットコインキャッシュ0.0002BCH
モナコイン無料
リスク0.1%


以上のように、取引所での手数料は0.01~0.15%となっており、販売所は取引手数料は無料です。

なお、ビットコインの取引手数料の詳細ですが、下記図の通り直近30日の取引量によって手数料率が異なります。

では、他社の取引所とビットフライヤーの取引所手数料とを比較して見ましょう。

bitbank 無料
QUOINEX無料(アルトコインは0.25%)
FISCO無料(BCHは一部0.3%)
Zaif-0.1%
Bit Trade0.2%
bitFlyer0.01~0.15%

この中でもbitbankは全ペアの手数料を無料としており、Zaifは取引手数料をマイナスとしています。
他にも仮想通貨取引所は存在していますが、販売所形式で名目上の取引手数料は無料としている所もあるので、その際はスプレッドに注意をしておきましょう。

さて、これだけだと分かりにくいので、今度は海外の大手取引所との手数料を比較してみましょう。

Binance0.1%
Poloniex0.1~0.25%
Huobi0.2%
Bittrex 0.25%

こう見るとビットフライヤーの手数料水準は、そこまで割高でもないと言えるでしょう。

手数料が世界的に最安値とも言われているBinanceでも0.1%の水準ですので、ビットフライヤーでビットコインを多くトレーディングすればかなりお得に取引が出来るでしょう。

なお、取引所の良さは手数料の安さが全てではないので、セキュアであるか、デザイン性がどうか、銘柄の取り扱いがどうなのかなど、総合的に見て判断するようにしましょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)の登録手順

では、実際にここでビットフライヤーへの登録手順を確認しておきましょう。

まず、ビットフライヤーのサイトへアクセスして、下記画面の赤枠からメールアドレスを入力し「アカウント作成」ボタンをクリックします。

アドレスを入力後は初回のパスワードとキーワードが記載されたメールが送付されるので、確認後に以下の画面にてキーワードを入力します。

その後は下記図のように項目をチェックして「bitFlyerをはじめる」をクリックしてアカウント作成を完了させましょう。

さて、その後は本人確認登録が必要なので、流れに沿って以下の画面から進んでまず個人情報を入力します。

記入項目は以下の通りで、全て記入し終えると次へ進みましょう。

次へ進むと本人確認の為の資料の提出画面に移るので、お手元の免許証・パスポート・個人番号カード等のいずれかをアップロードしましょう。

最後に下の青枠の提出ボタンをクリックすれば本人確認は完了です。

無事審査に通れば後にはがきが書留郵便にて送られてくるのでそれを受け取り中身を確認しましょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)への入金方法

では、ビットフライヤーでの入金方法についてここで確認しておきましょう。

銀行口座の登録

まず、トップ画面右下にある「入出金」のメニューを選択し、銀行口座情報の登録のページから自身の銀行口座を登録します。

なお、ビットフライヤーの入金用の口座は住信SBIネット銀行と三井住友銀行の2行なのですが、自身が住信SBIネット銀行からの振込であれば振込手数料が無料で済みます。

銀行口座情報の登録を済ませると下記図の通り「日本円ご入金」をクリックして、ビットフライヤー指定の口座へお金を振込みましょう。

クイック入金とは?

ビットフライヤーの入金方法として、24時間365日日本円を入金できるサービス「クイック入金」というものがあります。

このクイック入金ではネットバンクやコンビニなどから決済する事ができ、その提携先は以下です。

ネットバンク
コンビニエンスストア

クイック入金に掛かる手数料は?
1件につき324円(税込)

例えば、クイック入金を利用してコンビニでの決済をしたい場合は下記図のように、「クイック入金」を選択して下にでる金額欄に入金額を入力し、その下にあるコンビニのマークをクリックします。

その後はお支払いの詳細に飛ぶので、支払いをしたいコンビニを選択しましょう。
なお、クイック入金で入れたお金の移転は7日間制限されるので注意が必要です。
これによって、7日間は出金ができなくなるのでそれらを踏まえた上で利用しましょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)の出金と反映について

では次は出金方法について見ていきます。

方法は簡単で、下記図の通り、①右下の「入出金」をクリックし、②上の「日本円ご出金」をクリックします。

次に送金したい自分の銀行口座を選択し、③出金額を入力して、最後に④赤枠の「日本円を出金する」をクリックして完了させましょう。

なお、出金手数料は以下の通りです。

出金が反映されない場合

銀行の営業日である午前11時30分までに依頼した出金は原則として当日中に着金するとの事ですが、それ以降に依頼をした場合は銀行の翌営業日となるとされています。

なので、土日は原則銀行営業日に含まれないのでここにも注意が必要です。

また、金融機関の処理に時間がかかる場合もあり、気になった場合は問い合わせてみましょう。

ニ段階認証の設定について

ビットフライヤーではセキュリティ性を高める為にニ段階で確認コードによる認証を行う事ができ、メールやSMSメッセージ、認証アプリ等で以下のニ段階認証を設定できます。

  1. ログイン時
  2. 外部アドレス登録時
  3. 日本円出金時
  4. 仮想通貨の外部送付時(デフォルトで有効)

その設定方法は下記図の通り、①右下の設定を選択して②セキュリティ設定をクリックします。

次に③の「ニ段階認証を変更する」をクリックしましょう。

その後は以下のように暗証番号が求められるので、入力して進みます。

次に認証方法ですが、SMS・認証アプリ・メールの3種類を順に解説していきます。

SMSによる二段階認証

SMSを選択した場合、自身の登録した電話番号宛にSMSで確認コードが送られるので、それを見て本画面にコードを入力しましょう。

メールによる二段階認証

メール認証を選択する場合、自身が登録したアドレス宛に確認コードが届くので、それを入力すれば完了します。

ただ、メールによる認証方法はビットフライヤーでも「非推奨」とされており、メールにコードが記される事もあってあまり安全とは言えないので注意しておきましょう。

認証アプリによる二段階認証

運営側が強く推奨しているのは認証アプリによる二段階認証ですが、今回は「Google Authenticator」を利用して進めます。

認証アプリをインストール後、下記図に表示されているQRコード、もしくはその下のアカウントキーを入力します。

その後認証アプリ内で表示されるコードを、入力しましょう。

全て完了すると「ニ段階認証を設定する」をクリックして終了です。

アプリでは下記画面のように6桁の数字が出てくるので、認証時に表示された数字を入力しましょう。

そして、認証方法を選択した後は下記図に進み下の「いつ使用するか」を選択しましょう。

次へ進めば設定完了です。

ビットフライヤー(bitFlyer)で売買する為の使い方を解説

では、実際に売買する為の手順を紹介します。

販売所での取引

販売所での売買は、上述した通り比較的簡単な操作で進められます。

まず、下記図の通りアルトコイン販売所をクリックして取引画面へ進みます。

今回は販売所でイーサリアムを買うという設定で想定してみましょう。

下記画面のように、まず①でETHの数量を選択します。

数量を選択すると右に②で日本円参考額が表示されます。

実際に数量を選択する際は、下の赤枠から単位を選びましょう。

1ETHを購入したい場合は1をクリックします。

「数量」「日本円参考額」を確認したら「コインを買う」もしくは「コインを売る」を選択して注文を完了させましょう。

取引所での取引

次に取引所ですが、こちらは取り扱いがビットコインのみですので、「ビットコイン取引所」をクリックしましょう。

こちらも流れは販売所での取引と同様で、下記図の通り①に数量を入力します。

そして次に、②の希望価格を入力します。

ここは販売所と違っており、上述した通り、取引所では指値注文が出来るので、買いたい・売りたい価格をここで決める事ができます。

指値注文とは?

買うもしくは売る値段を指定して注文する方法

よってここの①②では、「いくらのビットコインをどのくらい注文に出すか」を決めます。

全て入力できたら、あとは③の「コインを買う」または「コインを売る」をクリックして注文完了です。

なお、購入後の通貨は下記画面の通り、「ホーム」を選択すれば赤枠内にそれぞれの資産内訳が反映されます。

ビットフライヤーライトニング(bitFlyer lightning)とは?

ビットフライヤーライトニングとは、同じビットフライヤーが提供するビットコインの現物やFX、先物といった取引や、イーサリアムの現物取引に対応している取引所です。

bitFlyer lightningとは?取引や使い方を解説ビットフライヤーの新機能 引用:https://bitflyer.com/ja-jp/ この記事ではbitFlyer lig...

イーサリアムの取引が可能

ビットフライヤーライトニングではイーサリアムを販売所形式ではなく取引板で取引する事が出来ます。

これによって販売所で高いスプレッドを掛けて購入する以外にも、比較的低スプレッドでイーサリアムを購入する事ができます。

なお、イーサリアムは対BTC建てとなるので、日本円ではなくBTCを用意しておく必要があります。

Lightning Futures

Lightning Futuresはビットフライヤーで先物取引が出来るサービスであり、証拠金を預け入れる事で差金決済によってビットコインの売買が出来ます。

証拠金とは?

取引の際に一定額を担保として預け入れる金銭のこと

差金決済とは?

現物の受け渡しをせずに売値と買値の差額に値する部分を相殺する取引

なお、先物取引でのビットコインの単位はBFTとなります。

ビットフライヤーライトニングではビットコインFXが利用可能

上で紹介したビットフライヤーライトニングでは、「Lightning FX」と呼ばれるビットコインFX取引サービスの利用が可能です。

このFX取引では、上げ相場だけではなく下げ相場でも利益を得る事ができます。

引用:bitFlyer Lightning

上記の図のように、FXではまず売りから入る事で相場の下落に賭ける事が出来る点が魅力の一つです。

なお、上述したようにビットフライヤーのビットコインFX取引では証拠金の最大15倍のレバレッジ取引をする事ができます。

レバレッジとは?

少ない自己資金で大きな金額を動かすこと

例えば、元手10万円に15倍のレバレッジを掛けると、公式サイトにも記載の通り、10万円の元手で150万円の取引が出来るようになります。

引用:bitFlyer Lightning

なお、ビットコインFXにおける証拠金の額については、公式サイトで下記通りと説明されています。

また、ビットコインFXについては、他の記事でも記載してあります。

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ビットフライヤーライトニングの高機能チャート

上で紹介したビットフライヤーライトニングでは、本取引所には無いような高機能チャートを利用する事ができます。

下記画面のように大画面チャートにして売買する事ができ、単純な価格推移だけではなく、あらゆるテクニカル指標を使ってチャートを分析する事ができます。

必ず抑えておきたいチャート分析の為の指標

さて、このチャートではビットコインやイーサリアムの価格推移をチャート予想する為のテクニカル分析を用いることができます。

テクニカル分析とは?

チャートの値動きを分析してトレンドやパターンを読んで価格を予想すること

そこで重要となってくる代表的な指標が以下です。

  1. ローソク足(Candle Stick)
  2. 単純移動平均線(SMA)
  3. 指数平滑移動平均(EMA)
  4. ボリンジャーバンド(Bollinger Band)
  5. フィボナッチリトレースメント(Fib lebel)

今回上記の代表的指標の詳細は割愛しますが、それらは以下の記事にて詳しく記載しています。

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では、それらの指標の見方ですが、下記画面の通りまずは右上にある「設定」をクリックして、「Overlays」を開きます。

すると、以下のようにそれぞれ項目が出てくるので、そこからタブを開いて表示させましょう。

なお、フィボナッチリトレースメントについては、こちらのチャート画面ではなく、設定画面からチャート表示の項目で「Cryptowatch」を選択しましょう。

選択後、チャート画面の右側にある赤枠内のアイコンをクリックすれば、フィボナッチリトレースメントのラインを引く事ができます。

デザインを変更する場合

このチャート画面ですが、背景のデザインを自由に変更する事ができます。

まず、画面右の設定ボタンを押して、下記図の赤枠にある「設定」をクリックします。

すると、下の方にテーマの変更画面が出てくるので、自分好みのテーマへ変更しましょう。

例えば、下記画面のようにホワイトな背景の画面にすることもできます。

ビットフライヤー(bitFlyer)は必ず持っておきたい取引所


以上がビットフライヤーについての解説でしたが、ビットフライヤーは主として「ビットコイン取引量国内No.1」「セキュリティー耐性が世界最高水準」といった大きな特徴を持つ取引所です。

特に初心者の方は、仮想通貨投資の入り口としてビットフライヤーを利用するのはおすすめです。

他の取引所に比べるとオーソドックスな取引所であり、複雑な機能等も特になく感覚的に使いやすいデザインとなっています。

しかし、ここでどれだけ必要性や機能解説をしても、まず自身で試してみない事にはその感覚は掴めないでしょう。

言うまでもなく、ビットフライヤーの他にも優れた取引所は国内にたくさんあります。

それらの特徴を徐々に知りながら使い分けてみてはどうでしょうか。