仮想通貨

コインチェックに入金する方法。反映までにかかる時間は?

はじめに

引用:https://coincheck.com/ja/

コインチェックは日本で最大のビットコイン取引所(Bitcoin日本語情報サイト調べ、2017年日本の年間BTC現物取引高)であり、わかりやすい操作性と取り扱っている仮想通貨の豊富さから高い人気を誇っています。

日本時間2018126日にNEM流出事件が発覚してからは、金融庁からセキュリティ面の問題を指摘されるなど、良くない意味でも有名になってしまいましたね。

ただ現在は、金融庁の業務改善命令やマネックスグループの完全子会社化を経て、着々と平常運転に戻ってきております。

これからコインチェックの利用を考えている方も多いと思いますので、このページでは利用するにあたって不可欠である入金のための方法や、入金後の反映時間について説明します。

筆者がもっともオススメする方法も結論として出します。少しでも参考になれば幸いです。

コインチェックに入金する方法

コインチェックに限りませんが、販売所・取引所を利用するには、ユーザー登録をして自分のウォレットに入金しなければいけません。

コンビニからコインチェックへの入金は土日でも対応

コンビニ入金は、銀行の営業時間外に入金しても即座に反映されることからオススメです。

入金に利用できるコンビニは以下の5つです。

  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ
  • セイコーマート
  • サークルK・サンクス

セブンイレブンに対応していないのがやや残念ですね。

コンビニ入金は、コインチェックHPから「ウォレット」→「日本円/USドルを入金する」→「コンビニ入金」とクリックしていくことで手続きを進めます。

その後、自分の氏名、電話番号、メールアドレスを入力し、最後に入金額を入れて「決済申請」を押します。

入金できるのは1回あたり3,000円~299,500円で、手数料が以下のようにかかります。

入金額

手数料

29,999円以下

756

30,000円以上

1,000

299,500円までしか入金できないというのは不便ですが、1回あたりの制限であって、1日あたりではないので、数回に分けることで実質無制限に入金可能です。

ただし、その都度手数料がかかってしまうので注意が必要です。

【入金例】1,000,000円をコンビニから入金したい場合

1回目 299,500円入金 → 手数料1,000

2回目 299,500円入金 → 手数料1,000

3回目 299,500円入金 → 手数料1,000

4回目 101,500円入金 → 手数料1,000

入金合計1,000,000円 手数料合計4,000

このように、手数料だけで4,000円かかってしまいます。1BTCの値段が最高で200万円以上にまで上昇したことを考えると、1,000,000円の入金というのは決して大げさな例えではありません。

このように入金額が高額になる場合には、後で紹介する銀行振込を利用するのがオススメです。

入金額を決めたら、今度はコンビニを選択する画面が出てきます。ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、サークルKサンクスの中から選択して「次へ」を押しましょう。

どこのコンビニでも手数料は変わりませんので、気にせず一番近いコンビニを選べば大丈夫です。

すると支払い金額や受付番号といった、決済情報が表示されます。これらの情報を記録してコンビニに向かいます。

ローソンやミニストップでしたらLoppi、サークルKサンクスでしたらKステーション、セイコーマートでしたらクラブステーション、ファミリーマートでしたらファミポートに決済情報を入力します。

端末から出てくるレシートを持ってレジに向かい、お金を支払えば手続き完了です。レシートを受け取る前にいきなりレジに行っても対応してくれませんので気をつけましょう。

これでコンビニ入金は終わりです。コインチェックのウォレットに反映されるのを待ちましょう。

コインチェックに銀行から入金する

次に、銀行から入金する方法について説明します。

途中まではコンビニ入金と同様で、コインチェックHPから「ウォレット」→「日本円/USドルを入金する」まで進んだ後は、「銀行振込」を押しましょう。

すると、コインチェックが指定する「りそな銀行」と「住信SBIネット銀行」の口座が表示されます。どの銀行からでも振込むことはできますが、同じ銀行から振込む場合は手数料を抑えられるなどメリットがあります。

それなので、できればユーザーもりそな銀行か、住信SBIネット銀行の口座を作っておくと便利です。

ゆうちょ銀行から入金する場合

基本的にどの銀行からでも大丈夫ですが、りそな銀行と住友SBIネット銀行以外からの振込は、不便な点もでてきます。ここでは、ゆうちょ銀行を例にします。

ゆうちょ銀行からコインチェックの指定口座に振込む条件

振込額

キャッシュカード振込

現金振込

50,000円未満

80円の手数料

不可

50,000円以上

290円の手数料

不可

気をつけたいのは、現金で振込ができないということです。また、手数料も必ずかかります。ゆうちょ銀行はまだ安いですが、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行といった主要銀行ですと、最高で648円までかかってしまいます。

りそな銀行から入金

ユーザーのりそな銀行口座からコインチェックのりそな銀行口座に振込する場合、以下の条件となります。

りそな銀行

キャッシュカード振込

現金振込

同一支店あて

0円の手数料

324円の手数料

本支店あて

108円の手数料

324円の手数料

同一支店あてのキャッシュカード振込でしたら手数料0円というのが嬉しいですね。コインチェックは平成第一支店(支店番号935)を利用していますので、同一支店の口座を持っている方は是非使ってください。

また、手数料がかかる場合でも、入金額に関わらず一律なのでシンプルですね。

住友SBIネット銀行から入金する場合

ユーザーの住友SBIネット銀行口座からコインチェックの住友SBIネット銀行口座に振込する場合、以下の条件となります。

住信SBIネット銀行の口座あて

0円の手数料

なんと、同銀行間であれば手数料0円です。支店や、キャッシュカードか否かなどの条件がありません。りそな銀行もお得でしたが、コインチェックを利用するなら住友SBIネット銀行が一番です。

コインチェックに入金してからの反映時間

一概に何分などと決まっているものではないですが、基本的にトラブルがなければ反映は早いです。特にコンビニ入金であれば長く見ても10分あれば反映されます。

ただし、銀行振込の場合は、銀行の営業時間に注意です。

銀行の営業時間は平日の9001500時です。これ以外の時間に振込んでも、営業時間までは反映されません。

例えば金曜日の16時に振込んだ場合、反映されるのは月曜日の900以降です。実に、振込から3日後になるわけです。月曜日が祝日だったら、さらに1日伸びます。

土日祝日でも速やかに反映させたいのならコンビニ入金がおすすめです。コンビニ入金なら24時間365日対応してくれます。

また、住友SBIネット銀行同士の振込もコンビニ同様24時間365日対応です。手数料のことも考えると、総合的に、住友SBIネット銀行を利用するのがベストです。

コインチェックから出金する方法

コインチェックHPから「ウォレット」→「日本円を出金する」から口座を登録することで、いつでも出金申請することができます。

手数料は一律400円です。それなので出金するなら大きな額をまとめて出金したほうがお得ですね。

出金できるのはあくまで円です。ビットコインなど仮想通貨を直接出金することはできません。仮想通貨は出金の前に売却して円に替えておきましょう。

まとめ

引用:https://coincheck.com/ja/

コインチェックに入金する方法として「コンビニ入金」と「銀行口座から入金」を紹介しました。

コンビニ入金は反映が早く、24時間365日対応していることからオススメです。しかし1回あたり299,500円までの入金と制限があり、手数料も高いことがデメリットです。

銀行から入金する場合は、りそな銀行か住友SBIネット銀行を使うのがオススメです。他の銀行だと手数料が余計にかかるなど不便な点がでてきます。

銀行振込のデメリットは、営業時間外は入金が反映されないことです。急ぐ場合は避けるのが無難となります。

それでも住友SBIネット銀行同士なら、コンビニ同様24時間365日の対応な上に、手数料も0円です。

よって、総合的にもっともオススメなのは、住友SBIネット銀行の口座を作ってそこから入金することです。