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AIと仮想通貨を繋ぐNeuroとは?新たなアルゴリズムとその特徴

各分野の優れた知能を集結させた仮想通貨

Neuro(ニューロ)と言えば、一般的には「神経」や「神経回路」といった意味を指す言葉ですが、同様の名前を持つ仮想通貨があることはご存知でしょうか。

NeuroNRO)は、20176月に上場したばかりの仮想通貨です。

Neuroが開発された理由は、科学者やエンジニア、プログラマーなどを1つにまとめ、人類に影響を与えるような壮大な化学テクノロジーのプロジェクトを成功させるためです。

そこで今回は、Neuroの特徴やAI(人工知能)との関わり方、取引所などについてご説明いたします。

独自のアルゴリズムを実装予定のNeuroNRO)の特徴

出典:https://neurocoin.org/

まずは、Neuroの現在の価格を確認しておきましょう。

参考:https://www.coingecko.com/ja/%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88/neuro/usd

上記のチャートからも分かる通り、2018425日現在では、0.8円で過去最高額を記録しています。価格は低いものの急上昇しており、過去最高額を記録中です。

急上昇している理由は不明ですが、Neuroへの期待の高さが感じられます。

Neuroと新たなアルゴリズムProof of Storageとは?

Neuroの特徴を知る上で、Proof of Storageの理解は欠かせません。Proof of StorageとはNeuroの認証アルゴリズムで、BitcoinでいうPoWProof of Work)やEthereumが移行を目指すPoSProof of Stake)を意味します。

要は、取引の承認方法のことで、NeuroはこのProof of Storageの開発を進めています。

Proof of Storageが実装されれば、ユーザーのハードディスクのボリュームによってNeuro coinを生み出すことが可能です。

具体的には、ユーザーのハードディスクにある写真や音楽などのデータを基にニュートラルネットワークが学習することで、ユーザーの好みに合った情報が提供できるのです。

さらに、これらのデータの中で利用価値があるものが見つかると、ボーナスとしてNeuro coinを受け取ることができます。

参考URLhttps://steemit.com/altcoins/@darkflame/neuro-nro-storage

NeuroのマイニングはPoWPoSに対応可能

NeuroはハッシュアルゴリズムにSHA256を使用しているため、Bitcoinのマイニングツールによってマイニングが可能です。

Bitcoin51%攻撃が課題として挙げられますが、Neuroでは一部のマイナーが強い影響力を持ち始めるとマイニングが複雑化し、報酬が得られにくくなっています。

また、PoSによってウォレットにNeuro coinを保有しているだけで、その保有量に対する割合で新たなNeuro coinを受け取ることもできます。

このように、NeuroPoSの導入により、PoWが抱える課題をクリアするネットワークの開発に成功したのです。

Neuroが購入できる取引所Coinexchangeの使い方

引用:https://www.coinexchange.io/

Neuroを取り扱っている取引所は、世界でCoinexchange(コインエクスチェンジ)ただ1ヶ所だけです(2018425日現時点)。

Coinexchangeは、世界でも数多くの銘柄を取り扱っていることで知られています。その数、数百種類にものぼります。

ただ、本人確認が不要で簡単に登録することができますが、運営元の情報が公開されていないことから、送金トラブルやサポートサービスの不備などの不安要素もあります。

利用する際は、保有通貨を取引所ではなくハードウォレットやペーパーウォレットなどを利用することをおすすめします。

では、NeuroCoinexchangeの登録方法や使い方をご説明いたします。

Coinexchangeの登録方法

1.Coinexchangeの公式サイト(https://www.coinexchange.io/)を開く

2.画面中央の「REGISTER NOW」もしくは画面右上の「REGISTER」をクリック

3.「私はロボットではありません」のチェックボックスに「✓」を入れる

4.登録画面にメールアドレスやユーザー名、パスワードを入力し、「登録」をクリック

5.登録したメールアドレスに届いたメールにあるリンクからログインして登録完了

登録完了したら、セキュリティ対策として二段階認証の設定を行うようにしましょう。

Coinexchangeの基本的な使い方

では次に、Coinexchangeの基本的な使い方をご説明いたします。まずは、ログイン方法から確認していきましょう。

1.Coinexchangeの公式サイトを開き、画面右上の「LOGIN」をクリック

2.ログイン画面に登録したユーザー名やパスワードを入力し、「I’m not a robot」のチェックボックスをクリックして「✓」を入れ、「ログイン」をクリックすれば、ログイン完了

入出金のやり方

Coinexchangeに入金する場合は、円建てできないため、BTCETHなどで購入する必要があります。

そのためには、国内取引所の登録が必須なので、事前に登録をしておきましょう。Coinexchangeに入金する手順は、以下の通りです。

1.ログイン画面の右上にある「MY ACCOUNT」から「Deposits」を選択

2.Balances」を選択し、入金する銘柄(Deposit 仮想通貨名)をクリックする

3.画面に入金用アドレスとQRコードが表示されるので、アドレスをコピペするかQRコードを読み取るかどちらかの方法で送金を行う

出金をしたい場合の手順は、以下の通りです。

1.入金時と同様に「Balances」画面で出金する銘柄(Widthdraw 仮想通貨名)をクリックする

2.開いた画面で、出金する金額や受け取りアドレス、パスワード、二段階認証の番号を入力し、「Submit Withdrawal」をクリックする

3.Coinexchangeから届いたメールにあるリンクをクリックし、出金完了

Coinexchangeは登録画面など一部日本語表記に対応していますが、基本的に英語表記なので、Google翻訳などを利用すると良いでしょう。

AIの波はNeuroの価値を押し上げる可能性も

AIと言えば、自動運転システムやNHKが独自開発した社会解決型のAI、隣国の中国における監視システムなど様々な分野で導入されています。

このAIに目をつけた仮想通貨はNeuroだけではなく、CindicatorAIDOCPOLY AIなど続々と誕生していることからも、仮想通貨市場のAIへの注目の高さが分かります。

それほどに、将来性が高い技術であるということです。

今後、さらにAIが私たちの生活に密着したものとなれば、AI関連の仮想通貨の価値を押し上げる可能性も多いに期待できるでしょう。

そして、Neuroも例外ではなく、注目を集める可能性を多いに秘めていると言えるでしょう。