インフルエンサー

「 東大卒、年収1000万円」に憧れる時代遅れの人へ

 

あなたの仕事は無くなるかもしれない

・オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」

・人工知能の台頭で仕事はほぼ半減する

これらの記事のタイトルは必ず目にしたことがあるでしょうし、恐らくドキっとしたはずです。 マスコミは大げさな表現で大衆を煽るのが好きですが、残念ながら上の2つのコピーは紛れもなく事実です。 既存の仕事の大部分を、人工知能が担う時代が迫ってきています。

10年後にあなたが現在と同じ仕事をしている可能性は50%以下かもしれないし、あなたの友達や同僚のうち半分が仕事を失っているかもしれないということです。

しかし、これは恐るべきことではなく、歓迎すべきことなのです。

人間がやりたく無いこと、やらなくて良いことは全て機械がやってくれる時代が到来したのです。やりたいことが山ほどあって、行動力のある人間はこれからどんどん成功していきます。

反対に、言われたことしかできない人、誰でもできることをやっている人の活躍の場はどんどん無くなっていきます。もしあなたが嫌々仕事をやっているのなら、それは要注意のサインです。

このような変化が迫っているのにも関わらず、嫌な仕事を我慢して続けていたり、組織に属して自分の時間を切り売りして「目標は年収1000万円」などと言っている人は本当に時代錯誤な考えを改める他ないでしょう。

やりたいことがあり、しっかりと「価値」を提供できる人間にとって、収入は青天井ですし、反対にモチベーションの低い人間が楽をして儲けられる可能性はどんどん無くなって行くのです。

有用性から内面的価値へ

これまでの資本主義では、価値とは「役に立つか?」「金になるか?」だけでしたが、これからは信頼・関心・好意・共感・興奮・愛情といった「内面的(感情的)価値」や、社会の持続に貢献するかという「社会的価値」も重視されるようになります。

これは、評価経済によって内面的価値が可視化され(例えば興味・関心・共感などはフォロワー数やいいね数で表せられる)、トークンエコノミーによって価値そのものを売買(やりとり)できるようになったからです。

楽しさとかワクワクとか、ハラハラ・ドキドキとか、そういう目に見えないようなものに、お金払いたいって人がたくさんいるのです。

反対にお金そのものや肩書きの価値は相対的に下がっていきます。東大卒でも話がつまらなければ相手にされないし、最近の弁護士をはじめとする士業の没落が肩書きの価値の低下を象徴しています。また、お金そのものの価値の低下も、ベーシックインカムが導入されれば、ますます顕著になっていくでしょう。

このように、時代は「有用性」から「内面的価値(もしくは社会的価値)」が評価されるように変わってきているのです。

その結果として、モチベーションが高く、他人に内面的価値を与えられる人間はどんどん影響力を拡大して、やりたいことができるようになっています。実際にYoutuberは物凄い金額を稼ぐようになっているし、研究者などが補助金に頼らずクラウドファンディングなどで自力で資金を調達するケースが増えてきています。

未来を切り開くパイオニア達の言葉

内面的価値が比較的高く、多くの共感を得ているインフルエンサー達の言葉をここで並べます。クリエイター、起業家と立場はそれぞれですが、彼らは総じてエネルギー量が高く、主体性を持って活動しています。

 

起業しないリスクを考えろ


ここまでモチベーション格差によって、収入格差が生じ、本当に価値あるモノを提供できる人間が生き残るどころか、報酬は無限だと説明してきました。

モチベーションが高く、本当に人を助けたい、楽しませたいと思っている人間は、例え組織に属さずに起業したとしても、その行動が報われる世の中になりつつあるのです。

しかし、本当に成功するにはモチベーションだけでは残念ながら十分ではありません。誰にどんな価値を提供するべきか、適切なマーケティングを行うこと、そして何を習慣化すれば自分が魅力的な人間になれるのかを勉強して、自身の価値を高めていかなければ成功はおぼつきません。

機械が大抵のことを替わり行ってくれるようになり、ベーシックインカムのおかげでライスワークに勤しむ必要がなくなったとしても、成功のために必要なのは学びなのです。

自分のやりたいことを実現するための知識はどれくらいあるか、そして何が足りないのかを適切に測る便利なテストもあります。

こんな方法でも自分の現状が把握できます。さらに仮想通貨もおまけで貰えます。主催者の加藤氏は、これまで幾人もの起業家を啓蒙し、開花させてきました。彼の口癖である「起業するリスクより起業しないリスクを考えて欲しい」に感銘を受けて立ち上がったアントレプレナーも少なくありません。時代の移り変わりを象徴する次世代型起業家として「加藤将太」の名前は覚えておいて損はないでしょう。

起業に対するリスクが限りなく低くなっているとは言え、失敗をして無駄なお金や時間を使う必要はありません。自分にどんな才能があって、何が足りないのかを確認した上で、貪欲に学び続けていくのが大切ですね。