仮想通貨

Zaifコイン積立は利益が期待できるか。メリットとデメリットとは?

初心者のためのサービス

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Zaifコイン積立はZaif(ザイフ)という仮想通貨取引所のサービスのひとつで、リスクを最小限に抑えながら、利益が期待できるというサービスです。初心者にもおすすめといわれるサービスでもあります。

加えて、Zaifコイン積立を利用するメリットとデメリットも気になります。ここでは、Zaifコイン積立は実際に儲かるのか、メリットとデメリットはなんなのか、利用する際に注意するところはあるかなどを中心に、解説していきます。

Zaifコイン積立とは?

Zaifコイン積立は、Zaifが行っているサービスのひとつで、一定金額を毎月積み立てて仮想通貨を購入するのが特徴です。ただし、このサービスを利用するにはまず、Zaifで本人確認の手続きを済まさなければなりません。

Zaifコイン積立には、ドルコスト平均法と呼ばれる投資手法が用いられるので、低いリスクで運用しながら高い利益を望めることが期待できます。ドルコスト平均法とはどのような投資方法なのかについては、後述いたします。

Zaifコイン積立を利用する際の手数料については下記の画像を参考ください。

引用:https://zaif.jp/doc_reserve

スケジュールの詳細と積立金額に関する画像も掲載いたします。

引用:https://zaif.jp/doc_reserve

申し込みには、Zaifアカウントの作成と、最初に説明した本人確認と、積立銀行口座お手続きをすべて済まさなければなりません。積立銀行口座に対応する銀行口座は、ネット銀行や地方銀行や信用金庫など、ほとんどに対応しています。

ドルコスト平均法をわかりやすく説明

ドルコスト平均法とは、毎月決まった仮想通貨の数量を購入するのではなく、毎月決まっている金額で仮想通貨を購入するという投資方法です。ドルコスト平均法を具体的に説明すると、仮想通貨が安いときに大量購入し、逆に高いときは少量で購入するようになっています。

リスクが低く、高い利益が望めると説明しましたが、具体的に比較して説明すると、こうなります。ちなみに設定は、投資対象の仮想通貨はネム、毎月10,000円で投資期間は6ヶ月です。

ネムの価格

ドルコスト平均法

毎月定量枚数

40

250

250

38

263

250

42

238

250

35

285

250

37

270

250

50

200

250

合計

1506

1500

ドルコスト平均法を使うことで、仮想通貨の枚数を増やすことが可能というわけです。この表はあくまでも一例に過ぎません。加えて、ドルコスト平均法は毎月10,000円分のネムを購入する一方、毎月定量枚数は決まった枚数を購入しています。

ドルコスト平均法に毎月10,000円で計60,000円を使用しましたが、毎月定量枚数の場合だと、決まった枚数である250枚を維持するのに、合計65百円が必要という計算です。

微々たるものですが、ドルコスト平均法のほうが、仮想通貨を枚数ではなく決まった金額で購入して運用するほうが、リスクや金銭的な負担を軽減することができるというわけです。

Zaifコイン積立のメリット

メリットを箇条書きでまとめるとこうなります。

・ドルコスト平均法というリスクを抑えながら投資できる

・毎月1,000円から始められる

・ビットコイン、ネム、モナコイン、イーサリアムの中から選べる

・自動で買い付けしてくれる

・時間や相場を気にしなくても良い

ドルコスト平均法については説明したとおりです。毎月1,000円と手数料100円、合計1,100円からでも始められるに加えて、好きな仮想通貨を選ぶことができます。自動で買い付けしてくれるのに加えて、買い付ける時間や相場を気にしなくてもいいなど、忙しい人には便利だということです。

Zaifコイン積立のデメリット

デメリットを箇条書きでまとめるとこうなります。

・本人確認完了までに時間がかかる

・手続きから始まるまで時間がかかる

・成果まで時間がかかってしまう

・自分で買い付け操作が不可能

・相場が右肩上がりのほうが不利になってしまうことがある

最初に挙げたのは、Zaifコイン積立のデメリットというより、Zaif全体のデメリットと言えます。なぜかというと、Zaifは他の取引所より、本人確認完了までに時間が長くかかるだけでなく、例え住所や申請者の名前が正しくても、運転免許証など身分証明書と一致しなければ、手続きが永遠に終わらないからです。

ユーザーによりますが、申請してから3ヶ月かかることもあります。なぜこんなに遅いのかというと、急激に増えた新規登録者の対応に追いつけないのが原因とされています。時間がかかるといえば、Zaifコイン積立も同じです。

ちなみに筆者の場合だと、2ヶ月かかりました。201712月上旬にZaifアカウントを新規作成して本人確認を申請したのですが、入力した住所と本人確認に使った運転免許証の住所が1文字違ったという理由で、再入力を求められただけでなく、指摘されるのに2週間もかかるなど、指摘だけでもかなりの時間が経過しています。

今度は正確に入力しましたが、本人確認書類(簡易書留のはがき)の発送のお知らせが来るまで1ヶ月以上もかかりました。なんとか本人確認を終えましたが、気がついたときには2月上旬になっていました。

話を戻しますが、もうひとつは、成果までに時間がかかるというところです。仮に10,000円を初月に積み立てたとしても、得するか損するかのどちらかにあります。しかし、3ヶ月後ぐらいになると、成果ははっきりとわかってくるでしょう。

自分で買い付け操作は不可能なので、操作したい場合はZaifコイン積立を解約して現物取引に切り替えるのもひとつの方法です。現物取引に切り替えるという表現を使ったのは、相場が右肩上がりのほうが、Zaifコイン積立は有利どころか不利になってしまうことがあります。

なぜかというと、右肩上がりの傾向にある仮想通貨を購入しても、例え利益があっても少額、暴落の可能性が高く秘めているなど、様々な不安要素があるからです。どちらかといえば、こういった仮想通貨は長期売買に向いているでしょう。

Zaifコイン積立は初心者におすすめ

Zaifコイン積立は、初めて仮想通貨に参加したいユーザーや、投資に参加したいけど全くわからない投資初心者のユーザーにはおすすめです。投資信託のようなシステムなので、結果が出るまでに時間はかかりますが、リスクを抑えながら投資する点については優れています。

ちなみに投資信託とは、投資信託に参加した投資家から資金を集めて、プロや専門家が投資・運用するという金融商品です。証券会社だけでなく、ゆうちょ銀行や信用金庫などの地方銀行でも、投資信託を扱っています。

最近の投資信託はドルコスト平均法を利用しているので、それなりの利益は期待できるでしょう。

話しを戻しますが、Zaifコイン積立は文字通りZaifが行っているサービスに加えて、Zaif自体が初心者に向いている取引所のひとつです。指値注文は初心者には難しいかもしれませんが、成行注文は価格を指定せず、相場の価格と合わせて購入することができます。

ただし、本人確認の手続きの場合だと、住所や氏名などの個人情報を入力し、身分証明に使う身分証の情報と一文字でも間違ったら、本人確認用の書類(簡易書留はがき)が来ません。細心の注意を払いつつ、本人確認を済まして、Zaifコイン積立を利用しましょう。