仮想通貨

Bitfinex海外取引所とは。登録、使い方からレバレッジまで徹底調査

Bitfinex海外取引所とは

引用:https://www.bitfinex.com

BitfinexBitfinexpoloniexなど世界の名の通った取引所を抑えての結果、ビットコイン取引量(ドル建て)で世界一位(201710)の実績がある取引所です。実はビットコインの全取引量の約16%が、Bitfinexを通じて取引されており、このほかにもアルトコインを数多く取り扱っています。

取引量が多いので、市場の流動性が上がり、取引が安定します。つまり、価格が急騰・急落しにくくなることです。

また、Bitfinexの取引画面はシンプルで使いやすい取引所です。取引画面のボタンの大きさや色使い、配置などがとても工夫されているので他の取引所を利用されている人でも、違和感なく取引か出来ます。

Bitfinex海外取引所の登録、使い方は簡単か

海外の取引所の中では珍しくロング(買い)ショート(売り)の注文も可能である為、暴落相場の時も利益を出せることが可能となります。暴落相場にも対応出来る取引所は、大きなメリットとなります。

まず、Bitfinexの登録方法から見ていきましょう。

Bitfinexの登録方法

Bitfinexの公式ホームページより「SIGN  UP」を選ぶと下記のような同意を求められます。下記の画面にチェックを入れて下さい。

ユーザーネーム

メールアドレス

パスワード

確認用パスワード

タイムゾーンの設置

ボット対策のコード

上記5つを全て入力して「Open  Account」を選びます。その後、メールが届きますので確認して下さい。

本文中にリンクがありますので、クリックすると確認がとれます。以上で登録の終了になります。

2段階認証設定

セキュリティ対策の為に2段階認証を設定しておいて下さい。それでは、設定方法を見ていきましょう。

2段階認証は画面の右上に人のマークのアイコンから設定出来ます。アイコンをクリックすると「Security」というメニューが出てきますのでそれを選んで下さい。

Two-factorAuthentication」という項目がありますのでそれをクリックすると、以下の画面になります。

Physical Security(別売り)

SMS

Google Authenticator(アプリ)

上記の3種類のアプリがありますが、セキュリティが高く他の取引所でもよく使用されている「Google Authticator」を設定します。

Set Up」を押してQRコードを表示させてから設定をします。アプリに表示される「2 FA Token」に入力すると終了です。

2段階認証を設定しないと、いろんな画面上で「2段階認証を有効化して下さい」という表示が出て面倒ですので、設定しておきましょう。

Bitfinexの特徴であるレンディングのやり方

レンディングとは信用取引をする人にお金を貸して利子を貰える取引のことです。香港ではレンディングではなく、ファンディング(Funding)と呼んでいます。ファンディングはとても高い利回りで知られていて、トレードせずに長期間保有することが前のHODLERにとって、極めて有用な運用方法です。

これからBitfinexレンディングのやり方を見ていきましょう。

ホームページの画面左上の「Funding」にカーソルを合わせて貸したい通貨を選びます。

左側の「Funding Form」に「Rate Per Day(日毎の金利)」、「Amount(貸額)」、「Period Days(貸す日数)」を入力して、下の赤い方の表示「Offer」をクリックします。

Bid」は自分がお金を借りる時に使います。

約定を待って、レンディング終了です。

ファンディング(レンディング)は高利回り

ファンディング(レンディング)Ploniexなどにもありますが、Bitfinexのファンディング(レンディング)がどのくらい高利回りなのか見ていきましょう。

定期預金での最高利率は0.2%です。株の配当金の利回りは約4%です。不動産投資では平均利回りが約6%になります。その利益から税金として20%の引かれてしまいます。

Bitfinexのファンディング(BTC)の利率は、201712月現在で0.0084%0.1%と利率が日々変わっています。各取引所のレンディング利率は直近3ヶ月の平均利回りから計算すると約23%になります。

トレードせずに長期で保有していたい時にはファンディング(レンディング)は、とても有益な方法です。金利は需要と供給で変わりますのでこの利回りは、上下に大きく変動すると考えられます。ですが、他の取引所金融庁商品で運用するよりも、大きな利回りが期待出来ます。

ちなみに、Bitfinexのファンディングで貸し出せる通過は、法定通貨(フィアット)のユーロと米ドル、BTCなど19種類あります。

Bitfinexの入金、送金の方法

入金について

Bitfinexは、仮想通貨しか入金することが出来ませんので、自分が持っているウォレットや取引所からBitfinexにコインを送金する必要があります。

ログイン後、画面右上の「Deposit」を押します。

画面上から入金する通貨を選びます。

入金したいBitfinexのウォレットを選びます。

Exchange Walletの下の「click to generate

address」を押して、送金用のアドレスを表示させます。

そのアドレスをコピーし送金元のウォレットや取引所から、Bitfinexに送金します。

以上で終了になります。

送金について

送金はセキュリティの関係上、手順が多くなっています

ログイン後、画面右上の「Withdraw」を押します。

画面上から送金したい通貨を選びます。

送金先アドレス、送金額、送金元のウォレット(ExchangeMarginFunding)を入力します。一番下に2つチェックボックスがあります。上のチェックは任意で、下はチェックが必須です。

Request Withdraw」を押します。

2段階認証をします。

セキュリティ設定によって送金を再度確認する必要がある表示が出た時は、表示されているConfrmation numberの下のボックスに入力します。

送金確認のメールが届きますので「Approve or Cancel Withdraw」と書かれた所を押します。

Bitfinexの画面に移りますので「Approve」を押します。

以上で送金は終了です。

取引開始

Bitfinexでの仮想通貨の売買の方法を見ていきましょう。

ログイン後画面左上の「Trading」を押します。

取引出来る通貨の一已が表示されますので取引したいものを選びます。

取引画面に移ります。左側の「Exchange Buy」、「Exchange Sell」のボタンがある場所で取引を行います。

購入する時「Exchange Buy」の上の「Price BTC」というボックスに購入したい金額(ビットコイン建て)を入力し、「Exchange Buy」を押します。すぐ上の「Limit」を押すと、条件指定取引(指値、逆指値注文)が出来ます。

売却したい時は「Exchange Sell」の上のボックスに金額を入力して、同じように操作します。

Bitfinex取引所のレバレッジ、手数料は高いのか

Bitfinexのレバレッジ倍率、手数料は国内取引所と同じぐらいですが、Bitfinexは過去30日間の取引量に応じて、手数料が変わるシステムになっています。

レバレッジの倍率は3.3%、Maker手数料は0.00.1%Taker0.10.2%になっています。つまり、取引量が多くなれば手数料は下がります。送金手数料は通貨の種類によって変わってきます。

ビットコインは0.0004BTCで少し安いくらいのレベルです。但し、IOTAの送金手数料だけは無料です。

Bitfinexは日本語対応はしているのか

Bitfinexは、日本語の対応はありません。英語と中国語に対応しています。しかし、googleの翻訳機能を使えば、英語に自信のない人でも利用出来ます。

画面上は基本的に他の取引所とあまり大きな違いがありませんので、ポイントのみ抑えられればすぐに慣れることが出来ます。

Bitfinex海外取引所のメリット

Bitfinexはビットコイン取引量(ドル建て)に於いて、名の通った取引所を抑えて,ビットコイン全取引量の16%Bitfinexを通じ取引されています。

取引量が多い利点は、取引が増えると市場の流動性が上がって取引が安定します。この安定性は価格が急騰、急落しにくいことを意味します。また、多様な仮想通貨を取り扱っているので、レンディングが出来ますが、日本語対応していないので、googleの翻訳機能を必要とします。

Bitfinexのアプリについては、公式アプリをiosAndroid用に公開しています。アプリ名は「Bitfinex」です。アプリから、注文・送金・レンディングの操作が出来るようになっています。

ここまで検証をしてみると、Bitfinexを使うリスクは限りなく0なのに関わらず、使わないデメリットは甚大だとお判りいただけると思います。日本語対応はしていない取引所ですが、この機会にBitfinex海外取引所を利用してみて下さい。