仮想通貨

HashFlare(ハッシュフレア)のメリットは複利効果にある?

引用:https://hashflare.io/

ハッシュフレアはエストニアに拠点を置く大手クラウドマイニング企業です。そもそもマイニングとは、コンピューターが持つ計算能力によって、ブロックチェーンの一部であるブロックを生成することで、報酬の仮想通貨が新たに得られるというものです。

そのコンピューターが持つ計算能力が高ければ高いほど、多くの報酬が得られるという計算になります。ブロックとは、簡単にいえば仮想通貨の取引履歴をまとめた、いわば情報の塊です。

しかし、一人でマイニングを行うとなると、準備がかかります。効率よく、多くの仮想通貨を得るには高性能のコンピューターが必要ですが、その分の費用がかかるだけでなく、24時間稼働させるとなると多くの電気が必要となり、その分の電気代が高くなります。

クラウドマイニングであれば、クラウドマイニングの購入プランを選択して購入するだけで、コンピューターを購入するなどのマイニングの準備は必要ありません。ここでは、ハッシュフレアというクラウドマイニング企業の特徴やプラン、契約期間などについて、解説していきます。

HashFlare (ハッシュフレア)とは

概要データはこちらです。

運営会社:HashFlare

所在地:エストニア

公式サイト:https://hashflare.io/

Twitterアカウント:https://twitter.com/hashflare

ハッシュフレアは先ほど申したとおり、エストニアに拠点を置くクラウドマイニング企業です。その特徴を箇条書きでまとめてみました。

・インスタント接続は契約してすぐにマイニングが始まる

・即座にマイニングした仮想通貨を引き出せる

・詳細な統計はスマホアプリで得られる

・マイニングプールの割り当て

・手数料などはすべて固定されているだけでなく明細化されている

・少額投資が可能なので初心者に優しい

・自動再投資を利用することで複利効果が得られる

・公式サイトが日本語表記なのでわかりやすい

インスタント接続は、ハッシュフレアの購入プランを購入した直後にマイニングが始まり、公式サイトによれば、購入の手続きを完了してから24時間以内に、マイニングされた仮想通貨を引き出すことが可能とのことです。

通常は購入してからどれくらいの時間で引き出せるのかはクラウドマイニング業者によりますが、ハッシュフレアだと、即座に引き出して、外部のウォレットまたは仮想通貨取引所に送金することができます。

詳細な統計については、公式サイトによると、いつでもどこでも、マイニングに関する情報をリアルタイムで確認できるとのことですが、実はハッシュフレアのスマホアプリが配信されていることにあります。

GooglePlayhttps://play.google.com/store/apps/details?id=my.cloud.mining&hl=ja

Applehttps://itunes.apple.com/us/app/cryptocurrency-cloud-mining/id1319264354?mt=8

AndroidスマートフォンとIphoneのどちらでも対応しており、そのスマホアプリを利用することで、リアルタイムの情報を確認できるというわけです。マイニングの割り当ては自由に設定することが可能ですが、普段は自動で設定されています。

手数料については、ハッシュフレアの場合だと固定化と明細化されており、どのような人でもわかりやすくなっています。表示されている料金しか発生しないということです。マイニングプールの割り当てをユーザー自身が自由に設定することはできますが、普段からは自動で割り当ててくれるようなので、意識しなくても問題はありません。

ハッシュレートの購入プランについて

特徴にも挙げましたが、なぜ少額投資ができるのかというと、その理由はハッシュレートの購入プランにあります。現在、ハッシュフレアが扱う購入プランは、ビットコインが0.80ドル、ライトコインが1.80ドル、イーサリアムが1.80ドル、ジーキャッシュが1.40ドル、ダッシュが3.20ドルとなっています。

記載された金額は最低料金なので、経済的な負担を抑えつつ、マイニングに参加できるというわけです。契約期間はすべて1年間で統一されていますが、注意してほしいのは、ジーキャッシュとダッシュの購入プランが購入できないということにあります。原因は売り切れ状態なので、こればかりは仕方ありません。

ちなみに、ハッシュフレアと同じ大手クラウドマイニング企業であるGenesisMining(ジェネシスマイニング)の購入プランは、契約無期限であるビットコインを除いた仮想通貨は2年契約となっています。

ただし、2018513日時点ですべての仮想通貨の購入プランが売り切れ状態なので、これ以上の説明は控えます。理由は、登録はできても購入できないからです。

複利のメリットについて

複利とは簡単に言えば手数料の計算方法のひとつで、クラウドマイニングで得た仮想通貨を再投資することで、複利効果が得られます。どのような仕組みなのかをわかりやすく説明すると、こうなります。

クラウドマイニングで仮想通貨を得る、得た仮想通貨を再投資する、再投資とはハッシュフレアの購入プランに全額充てることを意味する、再投資してクラウドマイニングで得られる仮想通貨が増えた、得た仮想通貨をすべて再投資に回す、そしてクラウドマイニングで得られる仮想通貨がさらに増えた、こんな感じに回るというものです。

話しをまとめると、ハッシュフレアに参加するクラウドマイニングユーザーの初期費用は購入分だけだということです。なお、再投資ではなく「引き出し」を選択すると、指定したアドレスに、その仮想通貨を送金できます。再投資するかしないかはユーザーの自由です。

HashFlare(ハッシュフレア)に登録してみよう

ハッシュフレアのクラウドマイニングサービスを利用するには、アカウント登録を始めなければなりません。公式サイトではすでに紹介済みとなっているため、簡潔的に説明し、登録後になにをすべきかを詳しく説明いたします。

登録方法と使い方:https://hashflare.zendesk.com/hc/en-us/articles/360000652109-Getting-Started-with-HashFlare

日本語表記に対応していないので、GoogleChromeのプラウザを利用し、Googleの翻訳機能で日本語表記にしましょう。次はトップページから「登録」をクリックして登録画面に移るのですが、「Date of birth」という表記の入力欄があります。

これは生年月日で、自分の誕生日を入力するというものです。自分の誕生日を入力すると、「11.08.1986」のような数字が出てきます。すべての入力欄を埋めて、「登録」をクリックすると、ダッシュボード画面に移ります。

ピンクの欄は重要事項なので、設定を行う過程でやっていきましょう。

次は右のメニュー欄にある「設定」をクリックし、プロファイルの欄にある仮想通貨ウォレットの入金用アドレスを入力していきます。

どのようなウォレットの入金用アドレスがいいのかというと、取引所に送金して換金したい場合は国内取引所のウォレット、ウォレットに貯めて貯金したい場合は自分が用意したウォレットなど、自分の使い道に合わせるとよいでしょう。

最後に二段階認証を設定していきますが、その場所は一番下にあるので、下スクロールしていきます。Googleの二段階認証アプリをスマホにインストールして使うようにしますが、Google以外の二段階認証アプリ(日本製のIIJ SmartKeyなど)は対応していないようです。

二段階認証を設定することで、不正ログインなどに対するセキュリティの強化につながりますので、ウォレットの設定よりも先に設定することを優先しましょう。

HashFlare(ハッシュフレア)は初心者にオススメであるが注意も必要

今までメリットや魅力を説明してきましたが、デメリットや不安な点も持ち合わせています。デメリットは主に、契約期間が1年にあることです。契約期間が1年経過する毎に、再契約をしなければならず、それに伴って発生する手数料も再契約毎に支払わなければなりません。

不安な点は、ハッシュレートを購入できないとか、仮想通貨を引き出せないなどの声がインターネット上で聞かれていることにあります。こういった状況に遭ってしまった場合は、サポートに問い合わせてみましょう。

エストニアの企業なので、エストニア語(エストニアの公用語)で問い合わせなければならないのが普通ですが、英語でも問題ありません。

デメリットや不安な点がある中、なにかあったときにはそれなりのサポートが得られるので、ハッシュフレアは初心者にもおすすめできるクラウドマイニング企業のひとつと言えるでしょう。