ビットコイン(Bitcoin/BTC)

ロジャー・バーが語る新たな予見「イーサリアム2倍へ」

時価総額2位のイーサリアムが年末までに15万円になるのか

ビットコイン・ジーザスの愛称を持つロジャー・バー氏はフリッピング(売り抜け)が間も無く起こることによりイーサリアムがビットコインの時価総額を追い越すと英国のindependentとのインタビューで語りました。

また彼が支持するビットコインキャッシュも同様に2年後までにビットコインの時価総額16兆円を塗り替える可能性があると語りました。

つまり現在7万円台で推移しているイーサリアムを購入すれば年末までに15万円以上高騰し200%の利益を獲得できる計算となります。

“I see it happening, and I believe it’s imminent,” Mr Ver told The Independent. “Ethereum could overtake bitcoin by the end of the year and bitcoin cash could do the same before 2020.”

「イーサリアムがビットコインの時価総額を今年中までに凌駕すること、またビットコインキャッシュも2020年までにビットコインの時価総額を超えることが私には目に見えています。」

引用:https://www.independent.co.uk/life-style/gadgets-and-tech/news/ethereum-price-latest-updates-bitcoin-cash-roger-ver-crytocurrency-flippening-a8345166.html

ロジャー氏はビットコインのコアテクノロジーについて問題を挙げ、トランザクション時間が長く認証が遅れ、支払い手段として悩まされていました。

これらの欠陥を克服しようと2009年のビットコイン登場以来1500種類以上のアルトコインが誕生しています。

その中で時価総額1位ビットコインに継ぐイサーリアムは、分散型アプリケーションと、スマートコントラクトを備えたアルトコインですが、現在ビットコインの半分の時価総額しかありません。しかしビットコインと異なり5倍以上の流通量を誇るため、将来の需要性が高まるにつれ価格が高騰する可能性があります。

対立する意見

イーサリアムとビットコインキャッシュに対する彼の見解とは別に、他の仮想通貨専門家はビットコインが仮想通貨市場で支配する立場には揺ぎはないと主張しています。

投資会社マングローブ・キャピタル・パートナーズに勤めるマイケル・ジャクソン氏はビットコインの代替となるアルトコインの将来性を否定し、人々はビットコインのスケビラリティー問題を解決するために取り組むほどビットコインには多くの才能を秘めていると語りました。

確かにロジャー氏もビットコインの優越性を認めてはいますが、シナリオ通りになることはないと信じています。

彼は現在ビットコインチェーンで革新的なスケーリング方法を開発しているが、これらの取り組みがビットコインキャッシュの時価総額を数千億円に押し上げる要素となることを明らかにしました。

ビットコインキャッシュは、ビットコインのトランクザクションのスピードを上げるために昨年の8月にビットコインのハードフォークとして誕生したコインです。

しかしロジャー氏は提供元が誰によるかは明かしませんでしたが、ここまで強気のあるコメントには必ず何かしらの根拠があるため、今年中にイーサリアムを始め、アルトコインの活躍により長年続いたビットコインの座が陥落するのもそう遠くないことになるでしょう。