ビットコイン(Bitcoin/BTC)

ビットコイン価格 80万円台へ下落

ビットコインに果たして何があったのか

5月に入り、ビットコインが100万円台と推移し多くの投資家達が価格高騰を信じていた中、5月中旬に入り価格は下落し現在は4月18日以来の80万円台で取引が行われています。

引用:https://www.coingecko.com/

下落の一つの理由としては、まず韓国最大取引所であるアップビット取引所に対して韓国警察が詐欺の疑いで家宅捜査に踏み切った事により、取引所への警戒感が漂う中、日本のSNSでは国内の大手仮想取引所にハッキングが起こったのではないかという話が急速に広まりました。

金融庁のホームページには、そのような出来事や、取引所への通達書は出ていないようだが、これらの要素が投資家の心理を冷やしている事には、間違いないようです。

確かに国内では三菱UFJ銀行を始めとする大手銀行がリップルの技術を活用して国際決済を可能にするための検証に入ったことなど、肯定的なニュースも少なくはなく、これらのニュースが仮想通貨市場の上昇に追い風を与えた場面もあったが、ビットコインは100万円台をなかなか超えれず一時的な動きに留まっていました。

果たしてこのまま去年のような快進撃を見ることはできないのでしょうか。

ビットコインが年末までに200万円になる日が来るのか

市場が弱気な姿勢の中、元JPモルガンのトレーダーであるDanny Masters氏は年末までに200万円台で取引が行われることを確信しています。またCNBCに対して仮想通貨投資は新興国で、事業展開するためには必要ではない、むしろ妨げているとも語りました。

これは絶望を表しているのではなく、この仮想通貨市場が構築されていくのを見ていく義務があるとのことです。

“We need to do more mature work around the ICOs, so that post ICO we have a token life cycle,” he continued. “And just give investors more clarity, better expectations, more transparency.”

“We’re not even at the part yet where I’d say institutional investors even started in commodities. Because these things — indexation, custody and so on — aren’t there to bring in those bigger people just yet,” he said.

「過去のICOにはそれぞれ適切なライフサイクルがあるのでICO全体を取り巻く環境を成熟させていく必要があります。そして投資家のみなさんにより明確でいて透明性があり、先を見通せる情報を与えて行かなくてはなりません」

「機関投資家が先物取引で仮想通貨を始めたからと言って私たちは彼らと同じではありません。 指数や固有の権利などがまだマジョリティを動かすのはまだ早いからです」

引用:https://www.ccn.com/bears-beware-bitcoin-price-will-reach-record-highs-this-year-fmr-jpmorgan-trader/

今日に至るまでに個人投資家で構成された業界は、インフラ制度を確実に構築しています。Coinbaseはトレーディングツールから保護サービスまでラインナップを発表した他、日本の野村はハードウォレットとして人気のある暗号化財布であるLedgerと提携し、企業向けの製品やサービスに携わる暗号化コンソーシアムを立ち上げました。

このように大手企業をはじめとする人々は、着実とブロックチェーンを活用して、時代の変動にあわせようと懸命に努力しています。

あなたは今の下落している仮想通貨市場をどう思いますでしょうか。このまま下がり続けていくと逃げ腰となり買うのを控えるのか、それとも仮想通貨の将来性を感じ勝負に出るのかそれはあなた次第です。