仮想通貨

リップラーボーイ、アシュトン・カッチャーが4.3億円のXRP寄付

アメリカの俳優とVC firm Sound Ventures 設立者、2つの顔を持つアシュトン・カッチャー(Ashton Kutcher)は米番組の収録中に4.3億円に相当する400万ドルのXRPを寄付したことで世間を驚かせました。

その現場となったThe Ellen DeGeneres Showという番組ですが、アメリカでは15年以上続くトークショーとなっており、司会者であるエレン・デジェネレス氏はthe Ellen DeGeneres Wildlife Fundという自然保護基金活動を行っております。

冒頭でカッチャー氏はいかに「僕たちがいかにエレンさんの自然保護活動を応援しているか、知っていただくためにリップル社を代表として400万ドルを寄付をさせていただきたいです。」と説明をし、「この寄付はエレンさんへの遅めの誕生日プレゼントでもあります。」と伝えました。

またカッシャー氏は「わたしたちは送金や寄付したい時に高額な小切手をいちいち準備しなければいけませんよね。だけどリップルならすぐに、ルワンダ・フランとして送金が出来ます。だからこのスマホボタンを押すだけでいいんです。」と説明しながら400万ドルをルワンダ・フランを通して、わずか2分足らずのリップル交換サービスの実演を行いました。

これにはエレン氏も驚きを隠せず、誰でもこの実演のようにに簡単に送金できるとして、リップルを愛してると感想を述べました。

しかし、カッチャー氏の言動が関連しているのかこの23日に仮想通貨市場でリップルは5%も下落しました。

カッチャー氏は長年ビットコインや他のアルトコインに対して誰よりも早く肯定的な姿勢を取っておりました。

2014年の5月にはイーサリアムに関するツイートをしたことで、仮想通貨を盛り上げたことに大きく貢献しました。

また仮想通貨で支払い可能に、ビットコイン処理サービスを行うBitpay社に、彼が共同設立したA-Grade Investmentsを通じて投資をするなど、仮想通貨関連の投資を活発に行っております。

A-Grade Investments社は億万長者であるロン・バークル氏と共に2010年に設立され、過去の実績にはAirbnb社に250万ドル、Uber社に50万ドル、Spotify、Houzzなど今を代表する企業に行っています。

一方でリップル社も数ヶ月間に数千万ドルに相当するリップルを非営利団体に対して寄付を行ってきました。

最近では教育集団援助を運営するDonorsChooseに対して最も高額である2900万ドルをXRPで寄付したとして話題になりました。

彼らは様々な活動を行なっている方に支援する一方で、XRPを使って寄付などを行うことは、XRPの送金がいかに便利で高速なのか世間にPRをすることにも繋がります。

このように世間がいかに銀行を通じた現金送金が非効率で、現代のサービスが画期的なのか認知されていけば人は仮想通貨を実用目的で利用し始め、需要が高まり価格が高騰することは間違いありません。