仮想通貨

QUOINEXの評判とは?基本操作や取り扱い通貨を徹底解説

金融庁お墨付きでICOを成功させたQUOINEX

国内の取引所でCoincheckbitFlyerなどが注目を集めています。金融庁に認可された取引所でICOを初めて成功させたQUOINEX(コインエクスチェンジ)をご存知でしょうか。

QUOINEXは元々シンガポールを拠点としていましたが、現在は日本に移転しています。

国内だけでなく、シンガポールやベトナムでも知名度が上がっており、アジアで最大級の仮想通貨取引所として知られています。

最近では、CoincheckNEM流出事件もあり、Coincheckからユーザーが多数QUOINEXに流れ込んでいるようです。

そこで今回は、QUOINEXの評判や基本的な使い方、取り扱っている通貨などについてご説明いたします。

ビットコイン

QUOINEXの特徴とユーザーによる評判

QUOINEXを利用してみたいけれど、評判が気になるという人も多いことでしょう。

ここでは、実際にQUOINEXのユーザーの声も交えて、どんな評判が多いのか追及していきます。

では、QUOINEXの特徴と共に評判を確認していきましょう。

手数料無料による評判は上々

QUOINEXの特徴の1つでもある手数料無料は、ユーザーに最も評価されています。とくに、取引経験が少ない初心者の方におすすめです。

QUOINEXの手数料が無料であるのは、以下の通りです。

・取引手数料(BTC / JPY以外の現物取引、レバレッジ取引、ETH取引は除く)

・口座開設手数料

・口座維持手数料

・ロスカット手数料

手数料無料に関する注意点は、取引手数料の中でも「BTC / JPY以外の現物取引、レバレッジ取引、ETH取引」は無料ではない点です。

これらに該当する取引の際は、手数料に注意しましょう。

では、ユーザーの声を見てみましょう。

BTC / JPYの過去24時間の出来高が国内1位であることからも、ユーザーにとって手数料は安いに越したことはないことに納得できます。

QUOINEX以外の取引所の送金手数料と比較しても、QUOINEXがダントツに安いことがこちらのTwitterでもツイートされています。

コールドウォレット管理によるセキュリティの高さ

CoincheckNEM流出事件により、取引所はさらなるセキュリティ対策に踏み切っています。

そんな中、QUOINEXではセキュリティの最高責任者として、Mike Mullins氏を迎え入れました。

驚くのは、Mullins氏のこれまでの経歴で、米国国家核安全保障局やシークレットサービスなど国家レベルのセキュリティの専門家であることを物語っています。

ユーザーにも、QUOINEXのセキュリティ対策にかける思いが伝わっているようです。

QUOINEXのセキュリティ対策強化は、CEOである柏森氏の堅実な運営理念から来ているのでしょう。

ただ、高く評価される点もあれば、そうでない点があるのが世の常でしょう。QUOINEXも例外ではなく、否定的な意見も少なからずあります。

入出金や送金処理が遅い上にサポートも遅い

QUOINEXに対し、否定的な意見が多かった内容は、入出金や送金処理が遅く、問い合わせしても連絡が来ないという点です。

基本的にQUOINEXでは入出金処理のスケジュールとして、2営業日を目安として処理することが公式サイト(https://quoinexjp.zendesk.com/hc/ja)に記載されています。

土日祝日は営業日に当たらないため、処理が行われません。QUOINEXの入出金処理スケジュールは次の通りです(2018522日時点)。

・仮想通貨出金処理(依頼日から2営業日前後)

・仮想通貨入金処理(依頼日から2営業日前後)

・日本円出金処理(依頼日から3営業日前後)

・日本円入金処理(24時間365日いつでも可能)

一部の銀行振り込みは金融機関営業時間内に限ります。

入出金が遅いという意見が多数見受けられます。こちらのツイートのように、セキュリティの高さや手数料の安さなど利点もあるからこそ、改善を求める方も少なくないようです。

光もあれば影もある、メリットもあればデメリットもあるのは、ある意味健全な運営をしている証なのかもしれません。

どんなにサポートが厚く、送金処理が早くても、ハッキングによって資産を奪われることがあっては元も子もありません。

それならば、QUOINEXのメリット、デメリットを理解した上で、取引を行うことを考えるべきなのでしょう。

QUOINEXの基本的な使い方や買い方

出典:https://ja.quoinex.com

ここでは、QUOINEXの基本的な使い方や仮想通貨の買い方について確認していきましょう。口座開設から仮想通貨の出金依頼まで次の6つのステップに分けられます。

1.口座開設の登録

2.本人確認書類の提出

3.2段階認証の登録

4.日本円などの法定通貨を入金

5.仮想通貨の買い方

6.仮想通貨の出金依頼

基本的には上記の流れで口座開設から取引まで行うことができます。1つずつご説明いたします。

QUOINEXの口座開設の仕方

まずは、QUOINEXの口座開設の仕方について確認していきましょう。QUOINEXの口座開設の手順は以下の通りです。

1.QUOINEXの公式サイト(https://ja.quoinex.com)を開き、口座開設をクリック

2.居住地国が日本であることを確認し、「次へ」をクリックする

3.口座情報として、メールアドレスやパスワードを入力し、日本以外に居住地国がないことや米国納税義務がないことを確認し、チェックボックスに「✓」を入れる

4.画面を下にスクロールし、個人情報として氏名や生年月日、性別、国籍、住所、携帯番号などを入力する

5.さらに下へスクロール後、職業や収入源、年収、投資可能資産、投資目的を選択する

6.投資経験として5つの項目すべてに当てはまるものを選択し、最後に「次へ」をクリックする

7.登録したメールアドレス宛に届いたメール内のリンクをクリックすれば、口座情報の登録が完了

口座開設のためには、上記の登録だけでなく本人確認書類の提出が必須です。

では、本人確認書類の提出方法についてご説明いたします。

1.ログイン後、画面上部にある「ホーム」をクリックし、「プロフィール&口座確認状況」を選択する

2.画面左下の口座開設の状況欄のステータスが「書類提出前」であることを確認し、本人確認書類1もしくは2の「ファイルを選択」をクリックする

運転免許証の場合は、表面と裏面を12にそれぞれアップロードする

3.「本人確認書類をアップする」をクリックし、本登録完了

4.後日、本人確認後にQUOINEXから登録住所宛にハガキが届けば、口座開設完了

通常、口座開設には1~2営業日がかかります。ただし、本人確認書類の未提出や申し込み内容の不備によって時間がかかる場合もあります。

2段階認証の設定方法

口座開設完了後はセキュリティ対策として、2段階認証の設定を必ず行っておきましょう。おすすめのアプリはGoogle Authenticatorです。

iPhoneはこちらからインストールできます。

https://itunes.apple.com/jp/app/google-authenticator/id388497605?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

androidはこちらからインストールできます。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.authenticator2

アプリをダウンロードしたら、次の手順に沿って設定を行ってください。

1.ログイン後、画面左上のメニュー(三本線のアイコン)から「設定」を選択する

2.2段階認証」を選択する

3.スマホでアプリを起動したら「開始」をタップし、「バーコードをスキャン」をタップしてPC画面の2段階認証欄にあるQRコードを読み取る

4.アプリに表示されている6桁の数字をPC画面に入力し、「2段階認証を有効にする。」をクリックして設定完了

法定通貨の入金方法

出典:https://quoinexjp.zendesk.com/hc/ja/articles/115011463087-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97%EF%BC%94-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%86%86%E3%81%AE%E5%85%A5%E9%87%91

日本円などの法定通貨をQUOINEXに入金する方法として、以下の2つがあります。

・銀行振り込み

・クイック入金

銀行振り込みの場合は、提携している銀行の手数料がかかるので注意しましょう。

ここでは、クイック入金の方法についてご説明いたします。クイック入金依頼の手順は以下の通りです。

1.ログイン後、ホームから「入出金」を選択し、画面左の「JPY(日本円)」をクリックする

2.「手段1.入金情報を作成する」をクリックし、銀行口座の登録を行い「設定」をクリックすれば、銀行口座の登録が完了

銀行名や支店名、口座名義、口座番号を入力する

3.金額(JPY)欄に入金する金額を入力し、「送信」をクリックすると入金依頼作成が完了

4.入金IDが払い出されるため、指定銀行よりQUOINEXに入金する

振り込み名義には「入金ID 振り込み名義」を記載しないと、QUOINEXの方で入金処理が行えません。

反映時間は状況によって時間がかかる場合もあるので、余裕を持って登録等を行いましょう。

入金が完了したら、いよいよ仮想通貨の取引が可能になります。ここでは、現物取引の方法についてご説明いたします。

現物取引による仮想通貨の買い方

現物取引による仮想通貨の買い方の手順は、以下の通りです。ここでは、ビットコイン(BTC / JPY)の成行を例にご紹介します。

1.ログイン後、画面上部の「ダッシュボード」より、画面左下の「現物」を選択し、すぐ下にある「BTCJPY」を選択する

BTC以外の通貨を選ぶ場合は、該当する通貨ペアを選択します

2.4つの注文方法(指値、成行、逆指値、トレール)から該当する注文方法を選択する

3.数量欄には買いたいBTCの数量を「+もしくは-」で選択する

日本円の残高があることを確認の上で数量を選択しましょう。

4.通貨欄に約定代金(概算)や平均約定レート、取引手数料が表示されるので、内容を確認する

5.選択した項目や数量などの内容を再度確認し、OKであれば下部にある「買」をクリックすれば、BTCの購入が完了

仮想通貨を売る場合は、「売」をクリックします。

仮想通貨の出金依頼方法

取引後、仮想通貨の出金を行う場合は、出金依頼を行う必要があります。同じく、BTCを例に手順をご説明いたします。

1.ログイン後、画面上部の「入出金」を選択し、出金欄の「仮想通貨アドレスを追加する」をクリックする

2.通貨欄で出金したい仮想通貨を選択し、アドレス欄に仮想通貨の送り先のアドレスを入力する

送り先アドレスは誤入力しないよう注意しましょう。

3.スマホの2段階認証アプリGoogle Authenticatorを起動し、PC画面の2段階認証コード欄にアプリ画面に表示された6桁の数字を入力する

一定時間が経過すると、アプリに表示される数字が変わるので、迅速に行いましょう。

4.下部の「仮想通貨アドレスを追加する」をクリックする

5.QUOINEX運営事務局より届いたメール内の「認証トークン」をPC画面の確認トークン欄へコピー&ペースト、「仮想通貨アドレスを確認する」をクリックしアドレス登録完了

次に、出金依頼を行います。

6.PC画面の出金欄にあるアドレス欄に先ほど登録した送金先のアドレスを選択する

7.出金金額欄に送金する金額を入力し、再び2段階認証コード欄に2段階認証アプリの6桁の数字を確認後、入力する

8.アドレスや送金する金額、2段階認証コードを確認後、下部の「送信」をクリックする

9.届いたメール内の「リクエスト詳細を確認するにはこちら」をクリックすれば、出金依頼が完了

出金処理にかかる目安は、依頼日から2営業日となっていますが、状況によって遅れる場合もあることを理解しておきましょう。

QUOINEXの送金手数料を主要取引所と比較

QUOINEXの送金手数料は基本的に無料です。そこで、国内の主要取引所の送金手数料と比較してみましょう。

QUOINEX以外にも、GMOコインやDMM BitcoinBITPOINTが無料であることが分かります。

海外の取引所に送金する際には、これらの取引所から送金すると手数料が無料でお得です。

コインエクスチェンジアプリの評判

QUOINEXには公式のコインエクスチェンジアプリが提供されています。スマホで取引もできるので、どこにいても値動きを確認しつつ、取引が可能です。

iPhoneandroidそれぞれにアプリが開発されています。

iPhoneはこちらからインストールできます。

https://itunes.apple.com/jp/app/quoinex/id1140955992?mt=8

androidはこちらからインストールできます。

https://play.google.com/store/apps/details?id=mobi.quoine&hl=ja

コインエクスチェンジアプリ(以下アプリ)の使用には、事前にパソコンで口座開設手続きを行っておく必要があります。

スマホで取引できるのは非常に便利ではありますが、実際には「チャートが見づらい」や「データの反映が遅い」「正常に動作しない」など使いづらさや不具合の声がよく聞かれます。

実際に、どんな意見が上がっているのか、ユーザーの声を確認してみましょう。

批判のコメントが多い中、使い続けていくうちに使い慣れてきたという声もありました。

さらに、ライト版モバイルアプリが近日中に公開されることが公式発表されています。期待の声も上がっているようです。

 

既存のアプリはプロ仕様で比較的使いにくさが目立っていたようです。しかし、近日公開予定のライト版では初心者にも使いやすい仕様になる予定とのこと。

それだけQUOINEXのユーザーが増え、需要があるということが分かります。今後さらに使いやすくなっていく可能性が高いため、気長に待つのも良いかもしれません。

QUOINEXの取り扱い通貨を徹底解説

QUOINEXで取り扱っている仮想通貨はBitcoinBTC)やEthereumETH)、BitcoinCashBCH / BCC)、RippleXRP)、QASH5種類です。

これらの仮想通貨は、現物取引とレバレッジ取引(2倍、4倍、5倍、10倍、25倍より選択)のどちらかから選択できます。

現物取引による通貨ペアは下記の画像の通りで、34種類を取り扱っています。

この画像からも分かる通り、一般的な取引所よりも法定通貨の種類が多いのもQUOINEXの特徴の1つと言えるでしょう。

この点からもアジア最大級の取引所と言われるだけあります。それでもって、米ドル(USD)やユーロ(EUR)など欧米に市場を広げたいという戦略が読み取れます。

現物取引の取扱通貨ペアを仮想通貨毎にまとめると、こちらの表のようになります。

このように、BTCETHを中心とした通貨ペアが用意されています。

また、ICOでも注目を集めたQASHの通貨ペアにBTCETHを用意していることからも、QASHへの力の入れ具合が伺えます。

取り扱い仮想通貨の最小発注量

取り扱い仮想通貨の最小発注量が定められており、以下の表の通りです。

最小発注量を下回った注文はエラーとなるため、取引を行う際は最小発注量を下回らないように設定しましょう。

では、取り扱い仮想通貨5種類の概要と今後の展望をそれぞれ見ていきましょう。

Bitcoinの概要と今後の展望

Bitcoinの基本情報】

・認証アルゴリズム(Proof of WorkPoW

・発行上限枚数(2,100万枚)

・ブロックの生成速度(約10分)

・時価総額ランキング(1位:約148千億円)

・価格(約868千円)

coingeckoより2018523日現時点

Bitcoinは世界で初めて作られた仮想通貨で、2008年に発表されたブロックチェーン技術に関するサトシ・ナカモト氏の論文を基に開発が進められ、誕生に至りました。

2010522日、世界初となるビットコインによる決済が行われ、1BTCとピザ2枚の取引が成立しました。

それ以降、522日は「ビットコイン・ピザデー」として、仮想通貨界で密やかに祝われているようです。

それから数年後、「仮想通貨元年」と呼ばれた2017年には、仮想通貨史上、類を見ない上げ幅を記録し、多数の億り人を誕生させました。

現在ではビックカメラやH.I.S.などの大手企業を始めとする全国の店舗で決済に利用されています。

2017年末の大暴騰後、一部では仮想通貨が崩壊するとまで言われたこともありましたが、Bitcoinは現在も仮想通貨の中で首位をキープしています。

スケーラビリティ問題や51%攻撃、一部のマイナーによるマイニング市場の独占など様々な課題を抱えてはいますが、今も尚人気が高い通貨です。

すべての仮想通貨の基となったBitcoinは現在でも開発が進められており、今後これらの課題と折り合いをつけることができる日はそう遠くないかもしれません。

Ethereumの概要と今後の展望

Ethereumの基本情報】

・認証アルゴリズム(Proof of WorkPoW

現在、PoWからPoSProof of Stake)への移行を計画中

・発行上限枚数(上限なし)

・ブロックの生成速度(約15秒)

・時価総額ランキング(2位:約68千億円)

・価格(約68千円)

coingeckoより2018523日現時点

Ethereumはスマートコントラクトにより、DApps(分散型アプリケーション)の開発のためのプラットフォームとなることを目的に開発された仮想通貨です。

Ethereumの開発により、Ethereumのブロックチェーン上で容易にトークンが発行できるようになり、多くのERC20トークンが誕生しています。

近年のICOの多くはERC20トークンに準拠しています。

これにより、Ethereumの知名度や人気はさらに高まりつつあり、将来的にはBitcoinの首位の座を脅かす存在となることでしょう。

BitcoinCashの概要と今後の展望

BitcoinCashの基本情報】

・認証アルゴリズム(Proof of WorkPoW

・発行上限枚数(2,100万枚)

・ブロックの生成速度(約10分)

・時価総額ランキング(4位:約2兆円)

・価格(約115千円)

coingeckoより2018523日現時点

BitcoinCashBitcoinよりハードウォークによって誕生した仮想通貨です。BitcoinCash誕生の背景には、Bitcoinの課題の1つであるスケーラビリティ問題が発端でした。

開発者の中でブロックサイズの大きさを巡って意見が衝突した末の分裂騒動となったのです。

BitcoinCashは分裂した開発者の意向に沿う形でブロックサイズの大きさを約8倍にし、スケーラビリティ問題を解決しました。

時価総額ランキングでは4位と健闘しており、ロードマップにあるブロック生成時間の短縮や生成方法の変更などの計画にも期待が高まります。

QASHの概要と今後の展望

QASHの基本情報】

ERC20トークン

・発行上限枚数(10億枚)

・時価総額ランキング(91位:約2068千万円)

・価格(約340円)

coingeckoより2018523日現時点

QASHEthereumのブロックチェーン上で発行されたトークンの1つで、仮想通貨取引のプラットフォームを目的として誕生したQUOINEXの独自トークンです。

QASHLIQUIDプラットフォーム上で提供されるサービスや仮想通貨取引の手数料として利用されます。

最終的な目標は、QUOINEXを通して世界中の取引所で取り扱われている仮想通貨や法定通貨間での取引を実現することにあります。

QASHは現在、国内でQUOINEXのみでの取り扱いとなっており、QUOINEXの人気と共に価値を高めていくことが考えられます。

さらに、LIQUIDのホワイトペーパーによれば、2019年に独自のブロックチェーンによる新たなQASHの発行を計画しています。

発行後は、既存のERC20トークンのQASHと交換が行われるようです。

Rippleの概要と今後の展望

Rippleの基本情報】

・認証アルゴリズム(Proof of ConsensusPoC

・発行上限枚数(1,000億枚)

・ブロックの生成速度(約5秒)

・時価総額ランキング(3位:約27千億円)

・価格(約68円)

coingeckoより2018523日現時点

Rippleは既存の仮想通貨の課題とされる送金速度を解決するために開発された仮想通貨です。

Googleからの出資を受けており、UAE(アラブ首長国連邦)やサウジアラビアの中央銀行でもRippleによる決済システムの導入を発表しています。

国内でもみずほ銀行や住信SBI銀行といった大手金融機関との提携が結ばれており、信頼性もさることながら将来を有望視されている仮想通貨の1つです。

最近では、三菱UFJフィナンシャルグループがRippleを活用した国際送金の実証実験に成功しています。

実験にはタイのアユタヤ銀行やイギリスのスタンダード・チャータード銀行なども参加しており、Rippleによる国際送金は規模を大きくしていくことでしょう。

QASHQUOINEXの相乗効果に期待

QUOINEXの知名度がアジアから世界的な規模へと広がっていくことで、QUOINEXのユーザーは増加し、取引に利用されるであろうQASHも価値を高めます。

それにより、QASHの価値が高まれば、さらにQUOINEXの飛躍へと繋がります。

取引所が発行する独自トークンの本来の目的は、取引所との相乗効果が期待されるためにあります。

その点、QASHの時価総額ランキングでは100位以内に入っており、今後さらなる上昇が期待できるでしょう。

ただそのためには、サポートの手厚さや送金処理の速さ、モバイルアプリの使いやすさなどQUOINEXが今抱えている課題を解決していくことが必須です。

ぜひ、ユーザーの声を汲み取り、改善や新たな開発に活かしてもらいたい。