仮想通貨

nem bar(ネムバー)とは?仮想通貨のお酒メニューや店の特徴を紹介

話題の仮想通貨BARである「nem bar(ネムバー)」とは?


2017年12月7日に渋谷に仮想通貨「NEM」をモチーフにしたBARである「nem bar」がオープンしました。
このnem barがモチーフとしている「NEM(ネム)」は2018年6月現在で時価総額がおよそ2,500億円の仮想通貨であり、そのNEMの名前の由来は「New Economy Movement(新しい経済運動)」の頭文字です。

あわせて読みたい
仮想通貨ネム(NEM/XEM)とは?今後の展望とPoIの仕組み仮想通貨ネム(nem/Xem)が目指すのは「富の分配」 ネムの正式名称は「New Economy Movement」、そして「Xe...

そしてこのnem barはそのNEMの名前の由来の通り、「仮想通貨BAR」というジャンルで新しい経済運動に挑みます。

https://twitter.com/nembar_tokyo/status/999950058542940161

 

《nem barの概要》


引用:nem bar公式サイト

仮想通貨市場が世界的に賑わう中で、仮想通貨ファンはきっとネットのみならずリアルでのコミュニティの場を求めていたでしょう。

そこには仮想通貨界隈のインフルエンサー「ポイン」さんも訪れていました。

では、以下よりnem barについて見ていきます。

nem bar創業の目的とは?


引用:nem bar公式サイト

このnem barは暗号太郎という方によって創業されました。
暗号太郎さんはNEMを活性化させる為のコミュニティである「NEM ber」の一員であり、NEMをリアル店舗で使える場所を作り上げたいと考えていました。

日本でもコミュニティが多いのがNEMの特徴ですが、nem barは暗号太郎さんにとって、NEMを主とした仮想通貨を日本で更に広め、そしてそれを実用的なものにする為の試みなのでしょう。

よって、このnem barはNEMを中心とした仮想通貨が好きな人達や、投資家、開発者が集まる場所として提供されているのです。

nem bar(ネムバー)のドリンクメニュー


引用:nem bar公式サイト

nam barでは2018年6月現在、60種類にも及ぶドリンクメニューを取り揃えており、その上ナッツやサラミ、ピクルスなどの軽食も豊富です。
では、nem barで提供されている代表的なカクテルを紹介します。

NEM-MOSAICS(ネム・モザイク)


ネム・モザイクの「モザイク(MOSAIC)」とはNEMのプラットフォームで独自トークンを発行できる機能の事ですが、それがドリンク名となってnem barのオリジナルメニューとして提供されています。

NEM-HARVEST(ネム・ハーベスト)


ネム・ハーベストの「ハーベスト」とは、NEMで行われる取引の承認作業の事ですが、ネム・モザイクと同様にNEMの機能に因んだネーミングがなされています。

なお、他にもNEM以外の通貨にちなんだ「ビットコイン・ドライバー」「モナ・ミルク」「イーサリアム・スタウト」「リップル・ブルー」などがあります。


また、仮想通貨に因んだドリンクのみならず、普通のビールやソフトドリンク、ドンペリまでしっかりと揃っています。

nem bar(ネムバー)で支払い可能な通貨


nem barでは、上述したドリンクやフードなどの支払いに日本円のみならず仮想通貨を使うことができます。

現状支払いが可能な仮想通貨はネム(NEM/XEM)とビットコイン(BTC)のみとなっています。

なおこの仮想通貨決済について、暗号太郎さんのツイートでは今年の2018年1月のお客さんの決済内訳が出ていました。

ツイートを見ると、当時は概ね日本円での支払いが多かったようで、全体の内仮想通貨での支払いはおよそ20%程だったとの事です。

これは「取引所ウォレットからでは使えない・支払いによる税金計算が面倒くさいからガチホ・今後の上昇を見込んでそのまま保有」といった理由であるとされており、現実的に決済としての需要はまだまだ潜在的であったと言えるでしょう。

その他の仮想通貨が使えるお店


nem bar以外にも仮想通貨で決済をできるお店は多岐に渡って展開されており、例えば代表的なのがビットコイン決済を取り入れている「ビックカメラ」です。

他にも同じ家電量販店の「コジマ」や「メガネスーパー」、飲食点だと有名なのが赤坂のベルギービール専門店である「サンタルヌー」などでしょう。


引用:サンタルヌー公式サイト

上記の図のように、サンタルヌーではビットコイン以外にも複数の仮想通貨に対応しており、nem barと同様NEMでも決済可能となっています。

NEMが決済で使えるお店は他にもいくつかあり、ネットショッピングだとNEMの関連グッズが帰る「XEM」、NEM決済専用のフリマサイト「conemche」などがあります。

「ネット」から「リアル」のコミュニティ形成へ


以上がnem barについてでしたが、nem barのように「ネット」から「リアル」のコミュニティの場が広がっています。
nem barでは「Meet up plan」と呼ばれるオフ会プランも設けられており、他にも大阪では仮想通貨カフェ「COINS」が立ち上がり、どんどんと仮想通貨が「リアル化」されようとしています。

今後はクローズドな仮想通貨コミュニティの集まりのみならず、たくさんのコミュニティの場が増えていき、更に仮想通貨と私達との距離が縮まって行くのではないでしょうか。

nem barのアクセスはこちらから


住所
東京都渋谷区円山町1-2 UKフラッツビル3階

交通アクセス
JR渋谷駅ハチ公口8分/地下鉄渋谷駅3a出口5分